[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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89: 救いなんていらねえよ、夏。 2006/10/22(日)00:28 ID:9twVvfwK(5/12) AAS
 そうしてピストン運動を続ける内に、佐藤さんの様子も変わってくる。嗚咽の中にも
隠しきれない甘いあえぎ声が混ざる。強制的に快楽の波が引きずり出されているのだ。
嫌だ嫌だと思いつつも、身体の、特に秘部の肉が柔らかくなってきた。注入したロー
ションの量を遥かに超える愛液で、いつのまにやらソファはビショビショだった。
「おっ、おお!?」
 油断していると直ぐにでも射精しそうになる。俺はだがケツに力を入れて湧き上がる
衝動を押さえ込んだ。長くは持たないのは承知。でも、もう少しだけいたぶろう。
「随分いい具合じゃないか、ええ? 気持ちよくって堪らないんだろう?」
 ペニスを突き挿れたまま、俺は彼女の背中に覆いかぶさった。両手で乱暴に乳房を
揉みしだきつつ、耳元で囁く。
「うん? 見ず知らずの男に無理やりやられて」
「っ! んんっ! んーー!」
「これだけ良い反応するってどうよ? 奥さん。アンタ素質あるんじゃない?」
 囁きつつ乳首を摘みあげた。猿轡のままの、くぐもった声の絶叫が耳に心地良い。
摘んだ乳首はそのままに、グネグネと胸を揉みまくりつつ、俺は腰の動きを強めた。
「うはっ! 出すぞ、出すぞ。奥さん、たっぷりアンタの膣内に注いでやる!」
「――っ!! んん―――ん――っ!」
 膣内に注ぐ、そう言った途端、激しく身をよじる佐藤さん。声にならない悲鳴を上げ
て腰をよじり、何とか逃げようとしているが、正直逆効果。むしろ俺には気持ちいいだ
けだ。胸を開放し、だが変わりに両手でガッシリと彼女の腰を掴む。
「うっ! だ、出すぞっ!」
 パンッと小気味良い程の音を立てて腰を打ち付ける。そして柔肉を掻き分け、彼女の
一番奥深くまで侵入。ぞぞぞ、と背筋を快感が走り、俺は精液を放出した。
 勢い良く、たっぷりと。
「ふ、ふふふ……」
 征服感、充実感、そして程よい倦怠感。女の中に精液を注ぐ事。この何物にも変えが
たい雄としての幸福感。
 俺は泣きじゃくる佐藤さんと繋がったまま、暫くの間、その余韻に浸った。
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