[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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69: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:18 ID:oYrekBk/(8/15) AAS
グルルルルルル・・・・・
異常に広い庭の一角で、綾香を取り囲むいくつもの黒い影が低い唸り声をあげる。
「くっ・・・・」
細い身体に長い手足、そして鋭い牙、軍用犬としても知られるドーベルマンだった。
来栖川の屋敷でも飼っているこの犬の事を綾香は良く知っている。恐るべき狩人であり、番犬であり、普段の綾香であればともかく両手を拘束された状態ではあまりに厳しい相手だ。
「こ、来ないで・・・・」
じりじりと後ろに下がりながらも、包囲の輪を縮める犬たちに必死に声を掛けるが、無論この冷酷な獣たちが聞きいいれるわけはない。
「せいっ!」
『キャイン!』
飛び掛ってくる一頭の黒い犬を蹴りで叩き落すが、続けざまに襲い掛かってくる犬を蹴りだけで捌く事など出来るわけも無く。
「きゃっ!」
地面に引き倒されてしまい、整えられた芝生の上に仰向けに倒れこんでしまう。
「ひっ・・・・」
圧し掛かってくる犬たち、その鋭い牙に綾香は死を覚悟した・・・・・が
ペロリ!
「ふあっ!」
不意に股間に熱く濡れた感触を感じ、思わず高い声を上げてしまう。
「な、なに・・・・?あっ!」
ペロリペロリ・・・・
自分に襲い掛かった犬が寺女の短いスカートの中に顔を突っ込んでいる。
「ちょ、ちょっと! どこを舐めて!うっ!」
股間に断続的感じる濡れた触感、響き渡る唾音。
「ま、まさか貴方たち・・・・や、止め・・・・あうっ!」
綾香の周囲を囲んでいた4頭の犬たちが次々と綾香の足元に顔を寄せ、スカートの中に鼻面を突っ込み、高らかに舌を鳴らして、舐め始めていた。
「そ、そんな・・・・ちょ、ちょっと・・・・うっ!」
背筋を駆け上がる衝撃に、思わず背中を弓なりに反らす、立ち上がろうとしたが両手を封じられた上に大型犬に4頭も組み付かれた状態ではソレすらも叶わない。
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