[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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657: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:38 ID:6FYO1Ztf(7/12) AAS
 「きゃーっ!」
突然、祐未が悲鳴を上げた。
 瞬がいきり立った肉棒を握り締めている。
「これ舐めて・・・」
瞬が祐未の耳元でささやいた。
 「い、いやぁ・・・」
目に涙を浮かべ、うつむく祐未。
 (セ、センパイなんでこんなことするの・・・)
涙を浮かべ、体を震わせる祐未。
 「ほら、早く・・・」
その声は祐未が今まで聞いた事のない冷たい声だった。
 (怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・)
泣きじゃくる祐未。
 瞬は祐未を自分の前にひざまずかせると固くなった肉棒を祐未の小さな唇に押し付けた。
(うぅっ・・・)
そっと唇を開き、瞬の肉棒を口に含む祐未。
 「あふっ・・・」
瞬が小さく息を漏らす。
 (ううっ・・・気持ち悪いよぉ・・・)
10歳の祐未にとって男性の性器は自分のそこと同じように排泄器官としての感覚しかなく
それを口に含むというのは激しい嫌悪感をもたらす物だった。
 (センパイなんでこんな事させるの・・・)
その行為によって男性にもたらされる快感などまだ知らぬ祐未にとっては、ただただ屈辱的な
行為でしかなかった。
 そんな祐未の気持ちなど構わずに瞬が祐未にささやく。
「頭を動かしながらお○んちんをしゃぶるんだ」
「・・・・・・」
祐未は目をつぶり、ゆっくりと頭を動かしはじめた。
 
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・

祐未の口からみだらな音が漏れ始めた。
 (ううっ・・・気持ち悪いよぉ・・・)
こみ上げる吐き気をこらえ、必死に瞬の肉棒をしゃぶり続ける祐未。
 やがて祐未の口の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
(な、なに・・・)
戸惑う祐未。
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