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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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656
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祐未、2006秋
2006/12/18(月)15:37
ID:6FYO1Ztf(6/12)
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656: 祐未、2006秋 [sage] 2006/12/18(月) 15:37:37 ID:6FYO1Ztf 瞬が唇を離すと祐未がはにかみながらつぶやいた。 「わ、わかりました、でも恥ずかしいからあんまり見ないで下さい・・・」 そういうと祐未はスリップを捲り上げ、するりと脱ぎとり、小さなショーツに手をかけた。 しばらく祐未は躊躇していたが、やがてぎゅっと目をつぶると一気に足元まで ショーツを引き下ろした。 祐未は目を閉じたまま、体を震わせ立っている。 雪のように白い肌にほんのりと赤みがさしている。 祐未は小さく体を震わせ、両手で胸元と、まだ家族以外誰にも見せたことの無い 大切な部分を隠している。 「隠しちゃだめ」 瞬が祐未の腕を掴んで持ち上げる。 「あっ・・・」 小さな声が上がり、祐未の両手が体から離れた。 (へえっ・・・) あらわになった祐未の胸元を見つめる瞬。 平らな幼い胸元にはまだ誰にも触れられたことの無い小さなピンク色の乳首が震えている。 (やっぱり生えてないや・・・) 瞬の目が祐未の大切な部分を見つめている。 祐未のそこはぷっくりと膨らみ、まだうぶ毛さえもほとんど無くくっきりとした筋が見えている 瞬はゆっくりと祐未に近づくと小さな乳首を舐め上げた。 「ひゃうんっ!」 祐未が声を上げ、びくんと体を震わせた。 「あんっ!・・・んんっ!・・・くんっ!」 瞬の舌が祐未の幼い乳首を舐め上げるたびに祐未が切ない声を上げ、体を震わせる。 (やっぱりね・・・女の子はみんなこうされると気持ちいいんだ・・・) 「あっ・・・セ、センパイ・・・やめて・・・」 ぴくぴくと体を震わせながら祐未がつぶやく。 「気持ちいいでしょ・・・こうするともっと・・・」 瞬が祐未の幼い割れ目を舐め上げた。 「あうっ!」 祐未の体がびくんと飛び上がった。 「あっ・・・ううんっ・・・あうっ・・・」 祐未の口から切ない声が漏れる。 「セ、センパイもうやめて・・・そんな所、きたないよ・・・」 祐未が息も絶え絶えにつぶやく。 (ふふっ・・・姉ちゃんと同じ事言ってら・・・) 瞬はあの夜、沙織がつぶやいた言葉を思い出し、小さく笑った。 瞬は祐未の幼い割れ目に舌を這わせながら、胸元に手を伸ばし小さな乳首を転がしている。 「あんっ・・・はうんっ・・・」 祐未がガクガクと足を震わせ、吐息を漏らす。 瞬の指先で、祐未の幼い乳首がぴんと固くなってきた。 (あ・・・な、なにこれ・・・) 祐未はさっきから体を襲っている未知の感覚に戸惑っていた。 (くすぐったいような・・・でも、なんか違う・・・) (これだけ舐めてもあの温かいやつ出てこないなぁ・・・) 瞬は小さな割れ目に舌を這わせながら首をかしげた。 (祐未ちゃんのここからはアレが出てこないなぁ・・・さっきより少し柔らかくなったみたい だけど・・・) 祐未の固く閉じたその部分は瞬の舌の刺激で少しずつ柔らかさを増していった。 体を震わせ、瞬のなすがままになっている祐未。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/656
瞬が唇を離すと祐未がはにかみながらつぶやいた わわかりましたでも恥ずかしいからあんまり見ないで下さい そういうと祐未はスリップを捲り上げするりと脱ぎとり小さなショーツに手をかけた しばらく祐未はしていたがやがてぎゅっと目をつぶると一気に足元まで ショーツを引き下ろした 祐未は目を閉じたまま体を震わせ立っている 雪のように白い肌にほんのりと赤みがさしている 祐未は小さく体を震わせ両手で胸元とまだ家族以外誰にも見せたことの無い 大切な部分を隠している 隠しちゃだめ 瞬が祐未の腕を掴んで持ち上げる あっ 小さな声が上がり祐未の両手が体から離れた へえっ あらわになった祐未の胸元を見つめる瞬 平らな幼い胸元にはまだ誰にも触れられたことの無い小さなピンク色の乳首が震えている やっぱり生えてないや 瞬の目が祐未の大切な部分を見つめている 祐未のそこはぷっくりと膨らみまだうぶ毛さえもほとんど無くくっきりとした筋が見えている 瞬はゆっくりと祐未に近づくと小さな乳首をめ上げた ひゃうんっ! 祐未が声を上げびくんと体を震わせた あんっ!んんっ!くんっ! 瞬の舌が祐未の幼い乳首をめ上げるたびに祐未が切ない声を上げ体を震わせる やっぱりね女の子はみんなこうされると気持ちいいんだ あっセセンパイやめて ぴくぴくと体を震わせながら祐未がつぶやく 気持ちいいでしょこうするともっと 瞬が祐未の幼い割れ目をめ上げた あうっ! 祐未の体がびくんと飛び上がった あっううんっあうっ 祐未の口から切ない声が漏れる セセンパイもうやめてそんな所きたないよ 祐未が息も絶え絶えにつぶやく ふふっ姉ちゃんと同じ事言ってら 瞬はあの夜沙織がつぶやいた言葉を思い出し小さく笑った 瞬は祐未の幼い割れ目に舌を這わせながら胸元に手を伸ばし小さな乳首を転がしている あんっはうんっ 祐未がガクガクと足を震わせ吐息を漏らす 瞬の指先で祐未の幼い乳首がぴんと固くなってきた あななにこれ 祐未はさっきから体を襲っている未知の感覚に戸惑っていた くすぐったいようなでもなんか違う これだけめてもあの温かいやつ出てこないなぁ 瞬は小さな割れ目に舌を這わせながら首をかしげた 祐未ちゃんのここからはアレが出てこないなぁさっきより少し柔らかくなったみたい だけど 祐未の固く閉じたその部分は瞬の舌の刺激で少しずつ柔らかさを増していった 体を震わせ瞬のなすがままになっている祐未
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