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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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神楽スキー
2006/10/20(金)23:13
ID:oYrekBk/(3/15)
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64: 神楽スキー [sage] 2006/10/20(金) 23:13:20 ID:oYrekBk/ ヴンヴンヴンヴン・・・・ ―――あれからどのくらい経ったんだろう?――― 絶え間なく響く電動音を聞かされながら綾香はぼんやりとそんな事を考えた。 あの闘技場でお尻を奪われ、穢された後、ここに連れて来られ、両手を背中の後ろ手に拘束された状態でベッドの上にうつ伏せに寝かされている。 「うっ・・・・くっ・・・・あっ!」 試合用のコスチュームから綾香の通う寺女の制服に無理矢理着替えさせられ、無駄に豪華なベッドの上で身を捩る。 両手を拘束され、右の足首は足枷でベッドに繋がれている・・・・逃げる事も出来ない。 ヴンヴンヴンヴン・・・・ 「はっ・・・・んっ・・・・・くうっ・・・・」 そしてなにより・・・・今の綾香を責め苛む存在・・・・・ 本来なら光輝く陽の世界の住人である綾香を、こんな豪華絢爛なベッドの上とは言え虜囚という暗部に繋ぎ止める枷・・・・ それが細腰を隠す短めの寺女の制服の紺のスカートの中から突き出ており、絶え間なく振動し蠢いていた。 ヴンヴンヴンヴンヴヴヴヴヴ・・・・ どぎついピンク色のプラスチックのスティックの先端・・・・一見するとそう見えるだろう。 だがそれがなぜ綾香の尻から突き出ているのか? それも鈍い電子音を絶え間なく響かせながら激しく振動し、その度に綾香の苦悶の喘ぎ声と湿った音が周囲にまき散らされる。 「んん〜〜〜〜〜〜〜っ!」 ビクン!! 綾香の身体が小さく震え。くぐもった声が響く。 大きなサイズの枕に顔を埋め、もう幾度目かわからない小さな絶頂に恥ずかしい絶叫を必死にかみ殺した。 ―――わ、私・・・・また――― 腰が淫らにくねる・・・・もう何度この尻に突き立つ機械のおもちゃでイカされたか解らない。 ヴンヴンヴンヴン・・・・ 「あ、ああっ!も、もう・・・・もうやめ・・・・ううんっ!!」 綾香の尻の穴に差し込まれた機械の男根は休むことなく、延々と綾香を責め続ける。 巨漢のおぞましい肉の槍に道を付けられ、肛悦を教え込まれた綾香の尻の穴は無機質な機械の責めさえも既に受け入れていた。 長さにして数十センチのただのゴムの機械・・・・そんなものにお尻を、全身を支配され、はしたない声をあげさせられ、淫らに踊り狂わされた。 「こ、こんなの・・・・こんなの・・・・おかしくなる・・・・」 枕に顔を押し付けたまま力なく首を振る。 新品の清潔なシーツも今や綾香の汗と涙、そして恥ずかしい雫でぐっしょりと濡れていた。 特に枕など、何度も何度も噛みしめたせいで綾香の唾液を存分に吸い込み、濡れて変色してしまっている。 ―――お尻の穴でイキ狂わされて、お尻でしか満足できなくなっちゃって、トイレの中でウンチするたびに逝っちゃう様な変態アナル奴隷になるんだ――― 自分を辱めた男の言葉が脳裏に蘇った。 いやだった・・・・そんなのはいやだった・・・・なのに・・・・ 「あっ、あっ・・・・・あああっ!!」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/64
ヴンヴンヴンヴン あれからどのくらい経ったんだろう? 絶え間なく響く電動音を聞かされながら綾香はぼんやりとそんな事を考えた あの闘技場でお尻を奪われされた後ここに連れて来られ両手を背中の後ろ手に拘束された状態でベッドの上にうつ伏せに寝かされている うっくっあっ! 試合用のコスチュームから綾香の通う寺女の制服に無理矢理着替えさせられ無駄に豪華なベッドの上で身をる 両手を拘束され右の足首は足でベッドに繋がれている逃げる事も出来ない ヴンヴンヴンヴン はっんっくうっ そしてなにより今の綾香を責め苛む存在 本来なら光輝く陽の世界の住人である綾香をこんな豪華絢なベッドの上とは言え虜囚という暗部に繋ぎ止める それが細腰を隠す短めの寺女の制服の紺のスカートの中から突き出ており絶え間なく振動しいていた ヴンヴンヴンヴンヴヴヴヴヴ どぎついピンク色のプラスチックのスティックの先端一見するとそう見えるだろう だがそれがなぜ綾香の尻から突き出ているのか? それも鈍い電子音を絶え間なく響かせながら激しく振動しその度に綾香の苦悶のぎ声と湿った音が周囲にまき散らされる んんっ! ビクン!! 綾香の身体が小さく震えくぐもった声が響く 大きなサイズの枕に顔を埋めもう幾度目かわからない小さな絶頂に恥ずかしい絶叫を必死にかみ殺した わ私また 腰が淫らにくねるもう何度この尻に突き立つ機械のおもちゃでイカされたか解らない ヴンヴンヴンヴン あああっ!ももうもうやめううんっ!! 綾香の尻の穴に差し込まれた機械の男根は休むことなく延と綾香を責め続ける 巨漢のおぞましい肉の槍に道を付けられ悦を教え込まれた綾香の尻の穴は無機質な機械の責めさえも既に受け入れていた 長さにして数十センチのただのゴムの機械そんなものにお尻を全身を支配されはしたない声をあげさせられ淫らに踊り狂わされた ここんなのこんなのおかしくなる 枕に顔を押し付けたまま力なく首を振る 新品の清潔なシーツも今や綾香の汗と涙そして恥ずかしい雫でぐっしょりと濡れていた 特に枕など何度も何度も噛みしめたせいで綾香の唾液を存分に吸い込み濡れて変色してしまっている お尻の穴でイキ狂わされてお尻でしか満足できなくなっちゃってトイレの中でウンチするたびに逝っちゃう様な変態アナル奴隷になるんだ 自分を辱めた男の言葉が脳裏に蘇った いやだったそんなのはいやだったなのに あっあっあああっ!!
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