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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/
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632: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/12/15(金) 22:44:15 ID:yBKP6FS2 「あははは、面白え〜…あの智代がビクビク身体をヒクつかせてやがる」 「う、ぐぐ…くぅ…んあぁっ!」 そして彼女の身体は、その本人の意思を無視してその快感を受け入れ始めていた。 ――上気した顔に緩んだ口許から零れ落ちるヨダレ… ――赤黒く膨らみ、堅くとがった乳首… ――ヒクつく股間から、彼女自身が垂れ流した淫蜜が内腿を伝い、包皮の中に埋もれていた花芯も ぷっくりとその顔をのぞかせていた。 強制的に送られてくる快感に、智代はもう既に何度も無理矢理に絶頂まで押し上げられていた。 その度に彼らに犯されながらも快感を覚えてしまう自分の身体を呪い、絶頂の嬌声を上げながら 彼らの汚液を受け入れることに、ただ犯される以上の屈辱感を覚えてしまうのだった。 「んあっ…あひっ、ふあぁっ!?――…ん、くぅうぅぅ…――」 ――この浅ましい声の主は誰だ…? ――この獣のような声が私の声なのか…? ――私は何故、彼らに犯されてるというのにこんな声をあげているのだ…? 脳髄が蕩けそうになるほどの快感の中で、智代の理性は自問を繰り返していた。 ――やはり私は汚れた女なのか… 自分を犯し、屈辱を与え、嘲り笑う男たちの姿も…今の智代の目にはもう映っていなかった。 底なしの泥沼の中に引きずり込まれていくような感覚の中で、自分の理性を繋ぎとめる為に もがき、足掻くのに精一杯だった… それでも智代は彼らを――彼らがもたらすものを受け入れる事は出来なかった… そして――例え…ただ彼らを喜ばせるだけと判っていながら、智代は―― 「もう…終わりか?――案外、大した事――無い…な――」 ――そう答える…智代という少女が『坂上智代』であり続けるために… (智代編・了) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/632
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