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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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630
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狩りナド(智代編)/姦詰工場
◆96pdAbA56Q
2006/12/15(金)22:42
ID:yBKP6FS2(6/9)
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630: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q [sage] 2006/12/15(金) 22:42:02 ID:yBKP6FS2 "ぶびっ!ぶっぶぶっ!!ぶじゅ…びびっ…ぶうぅうっ!!" 「ああっ…う、くうぅうぅっ…やぁあぁぁぁ…うぐぅうぅぅぅ…――」 両手が自由に使えるのなら、間違いなく耳を塞いでいたであろう、おぞましい噴出音―― それは腸内に大量に流し込まれたコーラが生み出したガスによるものだったが、 内臓が抜け落ちるような排泄感や異臭と共に、智代の心に絶望的な状況を知らしめていくのだった… 「スゲー音…これが校外でも有名な美少女生徒会長・坂上智代の排便シーンかよ〜」 「おい、しっかり撮っただろうな?」 「もちろん。バッチリ写ってるぜ。智代の顔もなぁ〜あははははは〜〜〜…」 「うああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ…―――」 やがて…腸内の全ての異物を排泄し終えると、智代は苦痛から解放された安堵感からひと息つくものの 同時に犯されたとき以上の嫌悪感と屈辱感がこみ上げ、その悔しさと情けなさに再び涙を流してしまう。 「いいモン見せてもらったぜ、智代。おめーみてえな女でもクソが臭えんだな〜」 「ははは…涙まで流してやがる。どうだ、思い知ったか?俺らに逆らったらこんな目に遭うんだぜ」 「さっきの決定的場面のビデオを、学校や家族にバラ撒かれたくなかったら、 一生俺らのドレイ…いや、オモチャになって、逆らうんじゃねーぞぉ」 「――冗談ではない…誰がそんな事に応じるものか…」 「へえ…」 「お前らのような人間に一生従って、ビクビクしながら生きるくらいなら、死んだ方がマシだ。 ビデオをばら撒くと言うのなら好きにしろ。だが、私はお前らを許さない…必ず復讐してやる。 ビクビク怯えながら生きるのはお前たちの方だ」 心身ともにギリギリな状態なのは明らかなのに、目だけはしっかりと意思の光を見せており 智代はこの状況にあっても、いまだ誇りだけは失われていない… ――男達はそんな智代の強さに心底から感心・感嘆し、それ以上に歪んだ歓喜の感情を覚えるのだった。 「ひゃははは―――っ!!!」 「――はははは、スゲーよ。お前、サイコー!」 「いや、ホント…ここまでくると、マジ感心しちまうぜ〜」 「俺たちをどこまでも愉しませてくれるぜ、この女はよぉ…」 「――悪かったな、智代…俺ら、お前の事をそこらの女と同じ様だってナメてたわ… まあでも、とりあえずはここまで愉しませてくれたお礼に、今度は天国に連れて行ってやるぜ」 「何を…する気だ…――」 「心配しなくても、痛くも苦しくもしない…むしろ気持ちよくしてやるよ」 五七三が再び袋を探りながら、意味ありげに智代に話しかけてくる。 その穏やかさに智代は、言いようのない不安感を掻き立てられていた… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/630
ぶびっ!ぶっぶぶっ!!ぶじゅびびっぶうぅうっ!! ああっうくうぅうぅっやぁあぁぁぁうぐぅうぅぅぅ 両手が自由に使えるのなら間違いなく耳を塞いでいたであろうおぞましい噴出音 それは腸内に大量に流し込まれたコーラが生み出したガスによるものだったが 内臓が抜け落ちるような排感や異臭と共に智代の心に絶望的な状況を知らしめていくのだった スゲー音これが校外でも有名な美少女生徒会長坂上智代の排便シーンかよ おいしっかり撮っただろうな? もちろんバッチリ写ってるぜ智代の顔もなぁあははははは うああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ やがて腸内の全ての異物を排し終えると智代は苦痛から解放された安堵感からひと息つくものの 同時に犯されたとき以上の嫌悪感と屈辱感がこみ上げその悔しさと情けなさに再び涙を流してしまう いいモン見せてもらったぜ智代おめーみてえな女でもクソが臭えんだな ははは涙まで流してやがるどうだ思い知ったか?俺らに逆らったらこんな目に遭うんだぜ さっきの決定的場面のビデオを学校や家族にバラ撒かれたくなかったら 一生俺らのドレイいやオモチャになって逆らうんじゃねーぞぉ 冗談ではない誰がそんな事に応じるものか へえ お前らのような人間に一生従ってビクビクしながら生きるくらいなら死んだ方がマシだ ビデオをばら撒くと言うのなら好きにしろだが私はお前らを許さない必ず復讐してやる ビクビク怯えながら生きるのはお前たちの方だ 心身ともにギリギリな状態なのは明らかなのに目だけはしっかりと意思の光を見せており 智代はこの状況にあってもいまだ誇りだけは失われていない 男達はそんな智代の強さに心底から感心感嘆しそれ以上に歪んだ歓喜の感情を覚えるのだった ひゃはははっ!!! ははははスゲーよお前サイコー! いやホントここまでくるとマジ感心しちまうぜ 俺たちをどこまでも愉しませてくれるぜこの女はよぉ 悪かったな智代俺らお前の事をそこらの女と同じ様だってナメてたわ まあでもとりあえずはここまで愉しませてくれたお礼に今度は天国に連れて行ってやるぜ 何をする気だ 心配しなくても痛くも苦しくもしないむしろ気持ちよくしてやるよ 五七三が再び袋を探りながら意味ありげに智代に話しかけてくる その穏やかさに智代は言いようのない不安感を掻き立てられていた
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