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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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凌辱学舎2
◆CSwCzse3V2
2006/12/15(金)00:16
ID:mEcIoiCR(9/9)
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622: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 [sage] 2006/12/15(金) 00:16:47 ID:mEcIoiCR 「立てよ」 龍次はいったん肉棒を抜き取ると、沙夜を無理やり立ち上がらせた。窓際まで連れていき、ガラ スに体を押し付ける。窓ガラスに乳房が押しつぶされ、淫靡に変形した。 「もう……許して!」 「駄目だ。徹底的に犯し抜いてやるからよ」 龍次は鮮血のにじむ秘孔に、背後から肉の凶器をあてがった。ぐいっ、と一突きで根元まで押し 込んでくる。 「ああっ!」 処女を貫かれたときほどではないが、それでもすさまじい痛みが下半身を走り抜けた。ぐちゅ、 ぐちゅ、と淫らな音を奏でながら、立ちバックの態勢で龍次が腰をたたきつける。激しい勢いで窓 ガラス全体がぎしぎしと揺れた。 ショックで薄らぐ意識の中、沙夜はぼんやりと窓の外の景色を見下ろしていた。 「おっ、俺も出る!」 龍次は荒々しく腰をたたきつけると、ぐいっ、と硬いものを最深部まで侵入させた。沙夜の細腰 をつかみ、体を激しく揺する。 その直後、 「あああああああああっ!」 沙夜はおとなしげな顔を歪めて絶叫した。 「あ、熱い──!」 どくっ、どくっ、と大量の精液が沙夜の身体の奥に射出される。膣内から内臓まで灼かれるよう な異様な感触。沙夜はうっと呻くと、すべての力が抜けて窓ガラスに上体を押し付けた。 「はあ、はあ……」 「中に……出したからな」 背後から龍次の荒い息遣いが聞こえる。 「終わったんですか……?」 沙夜はなかば放心状態で、口の端から涎を垂らしていた。 犯されたショックも、処女を失った悲しみも、心の中から何もかもが吹き飛んでいた。 ただ、凌辱から開放されたことにホッとしていた。 「なかなかよかったぜ。やっぱオンナは初物にかぎるな」 龍次が満足そうな顔で萎えたペニスを引き抜き、ゆっくりと体を離す。 今まで繋がっていた部分からドロリと白い液体が溢れてきた。白濁した体液は一つの流れになり、 糸を引きながら大腿のあたりを伝い落ちていく。 自分が犯された証を目の当たりにし、沙夜の瞳から涙が一筋こぼれ落ちた。 龍次が彼女の下腹部に手を伸ばす。まだ鈍い痛みが残るそこを、二本の指でぐいっ押し開いた。 彼の放った精液と破瓜の血が混じった、ピンク色の液体がぐちゃり、といった感じで垂れ落ちて きた。 【続く】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/622
立てよ 龍次はいったん肉棒を抜き取ると沙夜を無理やり立ち上がらせた窓際まで連れていきガラ スに体を押し付ける窓ガラスに乳房が押しつぶされ淫に変形した もう許して! 駄目だ徹底的に犯し抜いてやるからよ 龍次は鮮血のにじむ秘孔に背後から肉の凶器をあてがったぐいっと一突きで根元まで押し 込んでくる ああっ! 処女を貫かれたときほどではないがそれでもすさまじい痛みが下半身を走り抜けたぐちゅ ぐちゅと淫らな音を奏でながら立ちバックの態勢で龍次が腰をたたきつける激しい勢いで窓 ガラス全体がぎしぎしと揺れた ショックで薄らぐ意識の中沙夜はぼんやりと窓の外の景色を見下ろしていた おっ俺も出る! 龍次は荒しく腰をたたきつけるとぐいっと硬いものを最深部まで侵入させた沙夜の細腰 をつかみ体を激しく揺する その直後 あああああああああっ! 沙夜はおとなしげな顔を歪めて絶叫した あ熱い! どくっどくっと大量の精液が沙夜の身体の奥に射出される内から内臓まで灼かれるよう な異様な感触沙夜はうっとくとすべての力が抜けて窓ガラスに上体を押し付けた はあはあ 中に出したからな 背後から龍次の荒い息遣いが聞こえる 終わったんですか? 沙夜はなかば放心状態で口の端からを垂らしていた 犯されたショックも処女を失った悲しみも心の中から何もかもが吹き飛んでいた ただ凌辱から開放されたことにホッとしていた なかなかよかったぜやっぱオンナは初物にかぎるな 龍次が満足そうな顔で萎えたペニスを引き抜きゆっくりと体を離す 今まで繋がっていた部分からドロリと白い液体が溢れてきた白濁した体液は一つの流れになり 糸を引きながら大腿のあたりを伝い落ちていく 自分が犯された証を目の当たりにし沙夜の瞳から涙が一筋こぼれ落ちた 龍次が彼女の下腹部に手を伸ばすまだ鈍い痛みが残るそこを二本の指でぐいっ押し開いた 彼の放った精液と破瓜の血が混じったピンク色の液体がぐちゃりといった感じで垂れ落ちて きた 続く
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