[過去ログ] 二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3 (678レス)
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452: 「優しい便器と私たち-食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg 2007/05/13(日)20:44 ID:7CU8ym0a(2/4) AAS
 食糞応援団の鉄則は「団外活動の禁止」だ。団員は自他を問わずの食糞はもちろん、排
泄すらも団長に管理されている。私が好んでいる「便器舐め」も例外ではない、はずだった
が、隠密製の高さや部室で行いにくいなどの条件が相まって、特別に団員の立会いの下で
あれば許可された。そのため、私は週に一度は応援団員立会いの下「便器舐め」を行って
いたる。
 この立会いというルールのせいで、私はダントツで団員を拘束する時間が長い。自糞食
いであれば、部室を二時間ほど貸し切るだけでいいし。他糞食いでもそれにプラスして、
誰かの排泄時間のみですむ。
 個人を二時間も三時間も拘束する私は、必然的に自分も応援団に拘束されているのだ。
だから、私は依頼があれば出来るだけ多く応じている。そうしてポイントを積極的に貯めな
いと、自分を満足させれないから。
 それでも、排泄を自分でコントロールできないのは、難点ではあるけど、私は概ね満足
した団員生活を送っていた。
 ところが、急遽沸いてきた「ツーアー」新便器事件だ。これを実現するのは非常に困難
だった。団長のツテを使っても、新便器を導入している公衆便所や飲食店、コンビニは見
つからず(そもそもただの高校生がそんなツテがあるだけでも、儲け物と思わなければい
けない)とうとう、団のお金で買う、そんな最終手段しか手がなくなったときだった。
 クラスメイトに新しい家を建てる人が居ることに気づいたのは。
 そのクラスメイトが団員なら、話はそこで解決したのだが、あいにく彼女は普通の一般人だった。
 「団外活動の禁止」をたださえも破っている私は、無関係の人間をも巻き込もうとする迷惑
な団員であることは、わかっていたが。「一味違う便座」の誘惑には勝てなかった。団長を必
死に説得し、万が一バレた時に応援団が表に出ないよう一人で行うこと、それと半年間の「団
長特別プレイ」の相手をすることを条件に、私は横溝さんの家に「ツーアー」の新型便座
を舐めに行く許可を得たのだった。
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