[過去ログ] ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE28 (507レス)
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(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/27(水)14:39 ID:ItcxMN3g(1/2) AAS
>488
[跪き、恭しく取り出したペニスに口付けるナタルに、先ほどのタクシーの中での
行為とはまた違った喜びがこみ上げる。まるで怒られた事を泣きじゃくりながら
謝罪してくる子供をあやすように、その髪を優しく撫でながら奉仕を受け入れて。]

ほぉら、この後ナタルのおま・・こに入れるのですから
念入りに舐めておくんですよ。そう、自分でもおま・・こを弄って・・・。
そちらの準備も、ねぇ?

[もはやナタルに準備など必要無いことなど、先ほど捻り込んでいた指がよく知っている。
しかしまるで視覚でも主人を楽しませろとでもいうかのように指で秘裂を弄る事を
命令して。互いが競い合うようにローターが静かな唸りを上げて乳首と肉芽を
省5
490
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/27(水)14:59 ID:ItcxMN3g(2/2) AAS
【残念ですが今日はここで凍結でお願いいたしますね;】
【それではまた明日以降に。年の瀬で大変な中ですが、どうぞ体調などに
気を付けて下さいね。ではまた・・・(ちゅっ)】
491
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/27(水)15:00 ID:jE+LojVS(3/4) AAS
>489
ん…っ、ん……ぅぶ…っ、んちゅ…っ、ぢゅ…っぷ…。

[ウォンの機嫌を伺うように時折上目遣いでその表情を確認しながら、
 精一杯、喜ばれたい一心で舐り上げ、吸い上げる。
 冷えきった夜風に揉まれても、そこだけがとても熱くて、
 あるいは、温もりを求めるように肌を寄せて]

[耳に届くウォンの命令に一瞬躊躇する。
 恐らく、まばらだがまだ人影が途絶えることは無いだろう。
 今この場でどんな行為が行われているのか、わからぬものでもあるまい。
 先程見かけた連合の兵士。もしかすると停泊中の自艦のクルーかも知れない。
省15
492: ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/27(水)15:01 ID:jE+LojVS(4/4) AAS
>490
【はい、お名残惜しいですがどうぞまたご都合のよいときにお願い致しますね。
 ウォン様もどうかご自愛下さいませ。それではまた…。(ちゅ)】
493
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/28(木)13:42 ID:MSCKymaa(1) AAS
>491
[ナタルの手によってズボンの外へと取り出され、冷たい外気に触れる事も無く
ナタルの暖かく柔らかな口の中へと誘われるペニス。
その口の中いっぱいに、むせ返るような濃い牡の匂いが広がり、そのまま
ナタルの鼻腔から抜けていく。その暖かい息が下腹部に当る感触もまた心地良い・・・]

・・・物凄い格好ですよ、ナタル・バジルール・・・。
いやらしく屈んで脚を広げて・・・。指でおま・・こを弄って・・・。
必死になって男のものにしゃぶりついて・・・。
ですが・・・。

[口の中でウォンの怒張が急激に膨張していくのがわかる。
省8
494
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/28(木)13:52 ID:KU/Mj5j4(1/4) AAS
>493
[ウォンの蔑むような言葉が胸に刺さり、抉りたてる。
 その傷痕がただ熱い……
 嫌われただろうか。こんなはしたない女。
 泣きそうになる。けれど、女陰を弄ぶ指は止まらない]

ふ…ぅふっ、ん…ぉねがいします、ウォンさま…っ。
わたし……もう、ぁの……っ

[促されて立ち上がりながらも、指先はクチュクチュと
 秘裂を慰め続けて…。
 蜜を滴らせながら脚を開く。待ち切れない様子でじっとウォンを見つめ]
省1
495
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/28(木)14:05 ID:X7CvyRSi(1/4) AAS
>494
[促され、ゆっくりと立ち上がるナタルの顔をじっくりと見つめる。今までの出来事に
ただ瞳を潤ませるナタルの頬を優しく撫でながら]

ふふ、少し不安がらせようと思ったのですが少々悪戯が過ぎてしまいましたね。
言いつけを良く守ってきましたねぇ・・・。本当に可愛い子ですよ。
・・・本当に、こんなになるまでおあずけを我慢して・・・。

[ぐっしょりと濡れた秘裂をそっと撫であげる。指に絡む蜜は糸を引きながら
待ちぼうけを食う蜜穴は悲鳴でもあげるようにキュゥ、と締まって]

ん・・・。ちゅっ・・・。可愛い私のナタル・・・。
立ったままの、最高にいやらしい格好で、挿入しますよ。
省7
496
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/28(木)14:18 ID:KU/Mj5j4(2/4) AAS
>495
[優しく微笑むウォンの顔が目の前にある。
 温かな言葉が冷えきった身体にじんわりと染み込んで来る。]

……っあ、…んさま……っ。

[触れられてゾクゾクする。
 撫でられた頬から広がって行く熱で耳まで真っ赤になりながら、
 ウォンの指が触れた秘裂は、それだけでたっぷりと蜜を湧き出させ、
 内腿をとろとろに濡らして行く]

はぁ…ぁ…んふ……ん、ウォンさま…っ、
す…すみません、わたし……こんな場所で…こんな……盛って…
省9
497
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/28(木)14:28 ID:X7CvyRSi(2/4) AAS
>496
[刺すような冷たい風に晒された肌も、互いに肌同士が触れ合っている場所は
燃える様に熱い・・・。ましてやそこが牡と牝としての部分なら尚更寒いなど微塵も
感じぬほどに血潮が滾っていく。二人の手によってペニスの先端が膣口に触れる。
そこから互いの頭の天辺にまで走る鋭い衝撃。何の抵抗も無く、いやむしろ
吸い込まれるように亀頭部分が飲み込まれていく・・・。]

いえいえ・・・。恥をかいたなどと思ってなどいませんよ。
ナタルの反応があまりにも可愛くて興奮してしまいましたよ。どのくらい興奮したのか
ほら、わかるでしょう?

[ちゅ・・・。ぺちゃ・・・。とナタルの耳を甘く噛み、舐め廻すかのように愛撫する舌。
省4
498
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/28(木)14:38 ID:KU/Mj5j4(3/4) AAS
>497
[今日、顔を合わせてから共に過ごした短くも長い時間の中で、
 今初めて触れ合う牡と牝。
 待ちわびて待ち切れずに自然に腰が動く。早く来て、と訴えかける]

ふぁ…っ、は……ウォンさま…っ、ぁ……挿…っ、ぁっ

[ウォンの肩ごしに見える風景。ちらほらと通り過ぎる人影が、
 全てこちらに視線を注いでいるような錯覚…。
 見えざる暗闇からの視線すら注がれているようで、
 ウォンを咥えようとする肉襞もヒクヒクと恥ずかしそうに震え]

あ…っ、すご…ぃ、熱い…です…ぅっ、ウォンさま…っ
省2
499
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/28(木)14:51 ID:X7CvyRSi(3/4) AAS
>498
[腰を突き出すほどに、ナタルの中へ中へと進入し侵食していく喜び。
拒むように進行を妨げるほどに狭い膣の道が、一度先端に抉られ挿入を許すと
一転、悦びに打ち震え夢中で締め付けてくるのが手に取るようにわかる・・・。
壁に尻があたり、ナタルが冷たさを覚える、と思われた同時に、その先端が
ナタルの最奥の壁を突き上げて。]

全部・・・入りましたよ・・・。おや・・・。他の人もみんなこちらを見ていますよ?
ナタルが嬉しそうに、嬉しくてたまらない、とばかりに私のを咥え込んでいるのが
いろんな人に見られて・・・。

[掴んだ脚をわずかに持ち上げる。片足と壁に押し当てられた背中だけで二人分の
省7
500
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/28(木)15:03 ID:X7CvyRSi(4/4) AAS
【今日も時間となってしまいました;ここで失礼しますね。】
【明日も確認しつつ参りますね。それではまた次回もよろしくお願いしますね。(ちゅっ)】
501
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/28(木)15:09 ID:KU/Mj5j4(4/4) AAS
>499
ん、ぁ、あっ! ……さまぁっ!

[ビクン、と一瞬硬直し、はぁ、と深く息を吐く。
 ウォンが最奥まで到達したかわりに押し出されるように漏れた溜息。
 冷えた頬を暖めるようにウォンに頬擦りして甘える。
 熱で潤んだ瞳に、冬の夜空が滲んで]

ふ……ぅう…っ、わたし…っ、嬉しい…です…っ、
ウォンさまに、こうして…犯して頂いて…んぁっ、いる…ところ…
見て……いただけて…あぁっ…ぁぅっ!

[何度も押し上げられ、突き上げられる、幸福感。
省15
502
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/30(土)13:49 ID:LfnB3qFa(1/2) AAS
>501
[初めてナタルを犯した時のような、牡が力ずくで牝を手に入れる興奮。
何度抱いてもこの女はウォンの牡としての喜びを満たしてくれる・・・。
快感で乱れながらもどこか普段の凛とした姿を消しきれないその表情に
膣を穿つ肉棒は猛り狂うように内壁を削っていく。
ゴツ、ゴツと突き刺さったままのペニスがきつく子宮口を小突き、根元の数センチだけが
ナタルの体内から出入りを繰り返し、蜜を滴らせていく。]

可愛い、私の牝奴隷・・・。ナタル・バジルール・・・。
身も心も、頭の髪の毛から爪先まで、可愛い舌の先からキュンキュン締まる
おま・・この一番奥まで全部私のものですよ。
省13
503
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I 2006/12/30(土)14:06 ID:fsoits4f(1/3) AAS
>502
ふ…んんっ、ぁ…ウォンさま…っ。
わたし…ウォンさまの……んぁあっ。

[耳に届くウォンの言葉が心地よくて、このまま、ここでどうなっても構わないと思うほど。
 視界から徐々に行過ぎる人影が消えていく…
 何を恥らう必要があるだろう。ウォンの奴隷として、ウォンの望むままに応える。
 それでいいではないか…。
 ただ出入りするウォンを感じて、すがるように抱きしめて。]

んんっ、んっ!
はぁ…ぁっ、おま…こ、きもちいい、です…っ。
省8
504
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/30(土)14:19 ID:LfnB3qFa(2/2) AAS
>503
[ナタルの腕に包まれるように抱き抱えられながら、口の中に含んだ興奮しきった乳首を
丹念に舌で転がし、甘噛みする。催促するような口の中での愛撫に呼応するように
その先端から、溢れるはずも無い甘い白色の液が滲み始めて・・・。
そのナタル自身から溢れる甘露を、吸引するかのごとく口に含みながら。]

私も気持ちいいですよ・・・。今夜ナタルをずっと可愛がってきましたが
早くこうして自分のもので貫いてあげたくてたまりませんでしたよ・・・。
だからその分、今度はナタルの子宮が溶けるくらい・・・いっぱいザーメンを
注いであげますからね・・・。

[きつく噛んだ乳首から滲んだ蜜が、ウォンの口元からわずかに溢れる。
省7
505
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I 2006/12/30(土)14:36 ID:fsoits4f(2/3) AAS
>504
[痛いくらいに強く吸われる乳頭。その先端から体液が滲むたび、
 脳内にも痺れるような快楽の物質が滲み出してくるような、そんな錯覚。
 ウォンの舌の上で堅くしこった緋色の突起がころころと転がる。それがたまらなくて]

ふぁ…っ、ぁ、ウォンさま…っ、あぁ、ウォンさま、うれし…っ
ぉ、おま…こ、ください…っ、いっぱい、ウォンさまの…っ、んは…っ、
あ…すご…ぃの、おま…この、いやらし…ぃ音、聞こえ…っ、ウォンさま…っ
ウォンさまに、注がれるの、聞こえちゃ……ます…っ、ん、はぁっ!

[興奮で上ずる声。自分でも、既に自分が何を言っているのか意識できず、
 まるで通りかかる人影に語りかけるようにつぶやいて、
省8
506
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/30(土)14:54 ID:KG0J4kvf(1) AAS
>505
[互いの口から、露出した肌の部分から上気した白い湯気が立ち昇る。
ハァ、ハァというもはや獣のような情交に溺れる一組のつがい、の発する声が
誰憚る事無く寒空に響いて。
腰を両手で掴み、容赦無くナタルを串刺しにしていく。両方の乳房を交互に食み、
そしてその口元を乳蜜で汚しながら、ナタルの悦びに夢現な瞳を見つめて]

さぁ、イキなさいナタル!立ったままの、淫ら過ぎる格好で・・・!
私の濃い想いの篭ったザーメンをたっぷりと注ぎこまれながら、ねぇ!
ほら!ほおらぁ!!・・・うっ!むぅ!!

[ナタルの身体が軽く宙に打ち上げられる。ほんの数ミリではあるが爪先まで
省15
507: ナタル・バジルール ◆natarLvA2I 2006/12/30(土)15:14 ID:fsoits4f(3/3) AAS
>506
[吐き出す息も白いほど冷えた夜の公園。
 互いに抱き合い触れ合う肌だけが熱く、暖かい。
 そのぬくもりを今一度確かめるように、ウォンの背をそっとさする。
 二人の繋がった部分がとくとくと息づいて、それをただじっと感じて]

…ん、は…ぁ、はい、ウォンさま…
全部、残らず注いでください、ね……。…っ。

[まだ内部で脈打っているウォンをいとおしく思いながら、
 与えられる口付けを幸福とともに受け取る。
 少し落ち着き冷静さを取り戻した思考で見回す景色。
省7
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