[過去ログ] ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE28 (507レス)
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(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/26(火)14:05 ID:mPp2O0e1(1/4) AAS
>478
[遠ざかるウォンの後ろ姿をただじっと目で追い、
 やがて暗がりに紛れてもその一点をじっと見つめる。
 そこにその姿が再びあらわれるその瞬間を見逃すまいと、
 ただそれだけを念じながら…]

[しかし一向に主人は戻って来ない。
 時間にしてほんのわずかかも知れなかったが、
 見知らぬ土地にひとり取り残されたその身には永劫の時に思えて…。
 冬の寒空の下。
 身につけているものと言えば面積の少ないボディスーツとブーツだけ。
省15
480
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/26(火)14:21 ID:cMVrQm2M(1) AAS
>479
[冷たい風が残酷にナタルの意識を覚醒させていく。それと比例するように
耳に飛び込んでくる下衆で猥雑な男女の会話・・・。どれほどの世間知らずであろうとも
容易にその内容がわかるその言葉が否応無しにナタルの現状を思い知らせる。
しかし、どれほど目を凝らそうにもウォンの姿は見えることは無く・・・。]

[そうしているうちに何人かの集団がナタルの方向に近づいてくる。その服装は明らかに
普段のナタルが見慣れた連合の下士官の制服。酔いも回っているのか
下品に声をかけてくる男達。しかし、ナタルに近付こうとした矢先に、横取りするように
別の女達に呼び止められ、そのまま消えていく。]

(おや、命拾いだったようですねぇ(苦笑)・・・ん?と思いましたが
省11
481
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/26(火)14:36 ID:mPp2O0e1(2/4) AAS
>480
[どこか物影に隠れてやり過ごしてしまいたかった。
 しかし半分理性を取り戻した頭に先程のウォンの言葉が蘇る。
 ただ、ここで待て、と。
 ウォンの姿を見つけたら戻れば済むのだろうか。
 いや、もし予想とは別の方向からウォンが戻ったら…?
 この場所を離れることは出来なかった。
 ただ誰も声を掛けてくれるなと心に強く念じる。]

……っ!

[すぐ目の前まで迫る、普段見慣れた制服姿。
省16
482
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/26(火)14:55 ID:uLaiihYe(1) AAS
>481
[兵士とはいえまだ歳若い青年の前で、与えられた刺激に犯され悩ましい嬌声を
洩らすコート姿の女・・・。それはどう見ても客の歓心を買おうと媚びを売る
その手の商売の女のようにしか見えないだろう。酔いが醒めたかのように
目の前の痴態に釘付けになる兵士は、吸い寄せられるようにナタルの肩を掴んで。]

[それをまるで見ているかのように、三つのローターは順番にその突起を
狂おしいリズムで攻め立てはじめる。ナタルの好きな、独特のリズムを再現するように
まるでウォンに指と舌でそうされるように喘ぎ声を無理やり上げさせられて・・・。]

[もはや頭に血が昇り、コートに青年兵の手が掛かる。無理やり剥ぎ取るように
コートの正面が開け広げられて。
省19
483
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/26(火)15:27 ID:mPp2O0e1(3/4) AAS
>482
ぁ、あっ! ん…っ、だめ……っ!

[男に肩を掴まれた瞬間、狙い済ましたように襲い来る狂おしい刺激。
 “男に肩を掴まれた”その刺激に身体が「誤動作」を起こしたように、
 ついに堪え切れず声を上げ、身悶え、瞳を潤ませる。
 まるでその男のために発情したように悩ましく…
 衝動を押さえることは最早困難で]

ぃや…っ! ぁ……やぁ…っ!

[手足に力が入らない。
 男の力に奪い取られるコートの合わせ。
省25
484: ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/26(火)15:29 ID:mPp2O0e1(4/4) AAS
【方向→芳香】
【失礼しました… orz】
485
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/27(水)13:40 ID:uZ680GH1(1) AAS
>483
[クチュ・・・チュポ・・・ヌチュ・・・。遠慮無く突き入れた中指が、激しく出入りを繰り返し
内壁を掻き毟るように穿り返していく。水音の感覚は加速するように短くなり
クチュクチュクチュクチュ、と絶え間なく蜜を滲ませて。まるで小水を洩らしたかのように
ナタルの股下の地面は雨のように水滴に降られて]

どうしました?誰の指だと思っていたんでしょうねぇ・・・。
いつもよりぐちょぐちょに濡れているじゃありませんか。
敵陣営の兵士に犯される・・・。そう思って興奮してしまいましたか?

[意地悪い質問をぶつけながらも、指で蜜壷を掻き回す事を決して緩めたりはせずに。
まるでお仕置きとばかりに、ザフトの兵に掴まれた尻肉を、ピシャリ、ピシャリと
省9
486
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/27(水)13:55 ID:jE+LojVS(1/4) AAS
>485
はぁ…っ、ぁ…ぅあっ! んんっ!

[押し付けられた壁にすがりついたまま、ウォンの問い掛けに必死に首を横に振る。
 ローターとウォンの指による愛撫、
 それに緊張から一気に解き放たれた開放感とで、
 快感に歯止めが利かない。言葉にならない声を上げるのが精一杯で、
 瞳にうっすらと涙を溜めて]

ふ…は…っ、ぁ…ひぁっ! あんんっ!

[臀部を平手打ちされる渇いた音と連動する痛みの刺激と、
 機械的な均一の、強制的な快感と、そこに加わるウォンの指の
省9
487
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/27(水)14:10 ID:Et2gNpCi(1) AAS
>486
[吐く息まで凍る夜風の中にあって、尻を叩く手と膣をかき回す指だけが異様に熱い。
まだ完全に無人ではない道端で幾度か遠巻きに覗かれる事はあっても
この行為を見咎める者は皆無・・・。せっかちな客と、不慣れな新入りがおっぱじめた。
その程度に思う嘲笑にも似た視線がナタルに突き刺さる。]

まるで娼婦にでもなったような気分だったのではないですか?(苦笑)
いやらしい・・・。金で自分の身体を自由にされる事を想像していたのですか?
まぁ今のナタルなら何処に出しても恥かしくはありませんけどね。

[詰るような責めるような、意地悪い質問、というよりも言葉による責めが
ナタルの耳から脳に染み渡るのを熱い指先から痛いほど感じて。
省7
488
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/27(水)14:25 ID:jE+LojVS(2/4) AAS
>487
ふ……っ、ぅふ……っ!

[何も考えられない頭に流れ込んで来るウォンの冷酷とも思える声に、
 瞳にいっぱい涙を溜めたまま、ただ子供のように首を振る。
 違う。そうじゃない。一番伝えたい言葉が喉に貼り付いて出て来ない。
 ここが公園で、誰かに見られているだろうことも、
 頭の片隅に置きながら、それどころでもなく……
 ウォンの指ひとつで、身体が、まるで言うことを聞かなくなる。
 それはもどかしくもあり、うっとりする程心地よくもあり…]

…っ、ん、ぁ…っ。
省10
489
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/27(水)14:39 ID:ItcxMN3g(1/2) AAS
>488
[跪き、恭しく取り出したペニスに口付けるナタルに、先ほどのタクシーの中での
行為とはまた違った喜びがこみ上げる。まるで怒られた事を泣きじゃくりながら
謝罪してくる子供をあやすように、その髪を優しく撫でながら奉仕を受け入れて。]

ほぉら、この後ナタルのおま・・こに入れるのですから
念入りに舐めておくんですよ。そう、自分でもおま・・こを弄って・・・。
そちらの準備も、ねぇ?

[もはやナタルに準備など必要無いことなど、先ほど捻り込んでいた指がよく知っている。
しかしまるで視覚でも主人を楽しませろとでもいうかのように指で秘裂を弄る事を
命令して。互いが競い合うようにローターが静かな唸りを上げて乳首と肉芽を
省5
490
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/27(水)14:59 ID:ItcxMN3g(2/2) AAS
【残念ですが今日はここで凍結でお願いいたしますね;】
【それではまた明日以降に。年の瀬で大変な中ですが、どうぞ体調などに
気を付けて下さいね。ではまた・・・(ちゅっ)】
491
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/27(水)15:00 ID:jE+LojVS(3/4) AAS
>489
ん…っ、ん……ぅぶ…っ、んちゅ…っ、ぢゅ…っぷ…。

[ウォンの機嫌を伺うように時折上目遣いでその表情を確認しながら、
 精一杯、喜ばれたい一心で舐り上げ、吸い上げる。
 冷えきった夜風に揉まれても、そこだけがとても熱くて、
 あるいは、温もりを求めるように肌を寄せて]

[耳に届くウォンの命令に一瞬躊躇する。
 恐らく、まばらだがまだ人影が途絶えることは無いだろう。
 今この場でどんな行為が行われているのか、わからぬものでもあるまい。
 先程見かけた連合の兵士。もしかすると停泊中の自艦のクルーかも知れない。
省15
492: ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/27(水)15:01 ID:jE+LojVS(4/4) AAS
>490
【はい、お名残惜しいですがどうぞまたご都合のよいときにお願い致しますね。
 ウォン様もどうかご自愛下さいませ。それではまた…。(ちゅ)】
493
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/28(木)13:42 ID:MSCKymaa(1) AAS
>491
[ナタルの手によってズボンの外へと取り出され、冷たい外気に触れる事も無く
ナタルの暖かく柔らかな口の中へと誘われるペニス。
その口の中いっぱいに、むせ返るような濃い牡の匂いが広がり、そのまま
ナタルの鼻腔から抜けていく。その暖かい息が下腹部に当る感触もまた心地良い・・・]

・・・物凄い格好ですよ、ナタル・バジルール・・・。
いやらしく屈んで脚を広げて・・・。指でおま・・こを弄って・・・。
必死になって男のものにしゃぶりついて・・・。
ですが・・・。

[口の中でウォンの怒張が急激に膨張していくのがわかる。
省8
494
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/28(木)13:52 ID:KU/Mj5j4(1/4) AAS
>493
[ウォンの蔑むような言葉が胸に刺さり、抉りたてる。
 その傷痕がただ熱い……
 嫌われただろうか。こんなはしたない女。
 泣きそうになる。けれど、女陰を弄ぶ指は止まらない]

ふ…ぅふっ、ん…ぉねがいします、ウォンさま…っ。
わたし……もう、ぁの……っ

[促されて立ち上がりながらも、指先はクチュクチュと
 秘裂を慰め続けて…。
 蜜を滴らせながら脚を開く。待ち切れない様子でじっとウォンを見つめ]
省1
495
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/28(木)14:05 ID:X7CvyRSi(1/4) AAS
>494
[促され、ゆっくりと立ち上がるナタルの顔をじっくりと見つめる。今までの出来事に
ただ瞳を潤ませるナタルの頬を優しく撫でながら]

ふふ、少し不安がらせようと思ったのですが少々悪戯が過ぎてしまいましたね。
言いつけを良く守ってきましたねぇ・・・。本当に可愛い子ですよ。
・・・本当に、こんなになるまでおあずけを我慢して・・・。

[ぐっしょりと濡れた秘裂をそっと撫であげる。指に絡む蜜は糸を引きながら
待ちぼうけを食う蜜穴は悲鳴でもあげるようにキュゥ、と締まって]

ん・・・。ちゅっ・・・。可愛い私のナタル・・・。
立ったままの、最高にいやらしい格好で、挿入しますよ。
省7
496
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/28(木)14:18 ID:KU/Mj5j4(2/4) AAS
>495
[優しく微笑むウォンの顔が目の前にある。
 温かな言葉が冷えきった身体にじんわりと染み込んで来る。]

……っあ、…んさま……っ。

[触れられてゾクゾクする。
 撫でられた頬から広がって行く熱で耳まで真っ赤になりながら、
 ウォンの指が触れた秘裂は、それだけでたっぷりと蜜を湧き出させ、
 内腿をとろとろに濡らして行く]

はぁ…ぁ…んふ……ん、ウォンさま…っ、
す…すみません、わたし……こんな場所で…こんな……盛って…
省9
497
(1): ウォン・ユンファ [sage@Gガンダム] 2006/12/28(木)14:28 ID:X7CvyRSi(2/4) AAS
>496
[刺すような冷たい風に晒された肌も、互いに肌同士が触れ合っている場所は
燃える様に熱い・・・。ましてやそこが牡と牝としての部分なら尚更寒いなど微塵も
感じぬほどに血潮が滾っていく。二人の手によってペニスの先端が膣口に触れる。
そこから互いの頭の天辺にまで走る鋭い衝撃。何の抵抗も無く、いやむしろ
吸い込まれるように亀頭部分が飲み込まれていく・・・。]

いえいえ・・・。恥をかいたなどと思ってなどいませんよ。
ナタルの反応があまりにも可愛くて興奮してしまいましたよ。どのくらい興奮したのか
ほら、わかるでしょう?

[ちゅ・・・。ぺちゃ・・・。とナタルの耳を甘く噛み、舐め廻すかのように愛撫する舌。
省4
498
(1): ナタル・バジルール ◆natarLvA2I [sage SEED] 2006/12/28(木)14:38 ID:KU/Mj5j4(3/4) AAS
>497
[今日、顔を合わせてから共に過ごした短くも長い時間の中で、
 今初めて触れ合う牡と牝。
 待ちわびて待ち切れずに自然に腰が動く。早く来て、と訴えかける]

ふぁ…っ、は……ウォンさま…っ、ぁ……挿…っ、ぁっ

[ウォンの肩ごしに見える風景。ちらほらと通り過ぎる人影が、
 全てこちらに視線を注いでいるような錯覚…。
 見えざる暗闇からの視線すら注がれているようで、
 ウォンを咥えようとする肉襞もヒクヒクと恥ずかしそうに震え]

あ…っ、すご…ぃ、熱い…です…ぅっ、ウォンさま…っ
省2
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