[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 (954レス)
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906: 神楽スキー 2006/10/12(木)19:02 ID:UmsYRkML(10/12) AAS
「あっはっ・・・・・だ、駄目・・・・駄目ぇ!」
指が中で回転し、指の根元で入り口の括約筋が抉られ、指先で腸内が擦られた。
入り口で散々感じさせられた綾香が、今度は中も含めたお尻全体で快感を浴びせられ始める。
「や、やめ・・・・やめて・・・・い、やぁっ、お、お尻で・・・・こ、こんな所で感じるなんて・・・・・んああっ!!」
ゆっくりと指が中で回転するごとに羞恥とプライドが削り取られる、恥ずかしい穴を指が抜き差しされるごとに尊厳も誇りもすり抜けていく。
自分を陵辱する男の片割れの胸に縋りつく、必死にこみ上げてくるものを否定しようと首を振った。
チュポン
「ああああっ!!」
深々と抉り貫き啼かせた後、大きな音をたて指が引き抜かれ、迸った肛悦に一溜まりもなく悶え喘ぐ。
「へへへ。随分とお尻で気分出してたじゃねえか・・・・来栖川のお嬢様ともあろう方がそんなにお尻が良かったかい?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・くっ・・・・」
涙で濡れる瞳で背後の巨漢を睨む・・・・しかし、快楽に溺れ潤んだ瞳には力が篭らず巨漢を喜ばせるだけだ。
「おお、怖い怖い・・・・でも」
ぐっとお尻の窄まりになにか熱いものが押し付けられた。
「ま、まさか・・・・」
綾香の顔が真っ青になる。
嘘だ・・・・まさか、そんなところで・・・
先ほどまで散々責められたとは言え、綾香にとってそこはあくまで排泄の為の器官だ。
それを・・・・
ズッ・・・・
「あっ!!」
狭い入り口を押し開き、僅かに緩んだとは言え、きつく締める括約筋を無理矢理押し広げて・・・・綾香の中に入ってくる。
「あっがっ・・・・・ぐうっ・・・・・」
無理矢理体の中に捻じ込まれたモノによって、肺から酸素が押し出され、酸欠の金魚のようにパクパクと口を開閉した。
ズン!!
「ああああああああああああああああああああああっっ!!!!」
灼熱の肉の槍に根元まで押し貫かれ、一溜まりもなく綾香は絶叫した。
喉を限界まで反らし、輝きの失われた瞳が見開かれ、銀の雫が零れ落ちる。
―――お、お尻で・・・・お尻の穴で・・・・わ、私―――
痩せた男の身体に縋りついていた手ががブルブルと震え、倒れこむように胸板に顔を押し付けた。
「くくくく・・・・暖かくてきゅっと締め付けてきて・・・・いいねえ、どうだい?お尻の穴で女になった気分は?」
「ふぅっ・・・・ふぅっ・・・・」
必死で息を吐き出しながら反論することも振り向くことも出来ず、涙の浮かんだ目だけで、自分の尻を犯した背後の巨漢を睨む。
媚薬や塗りこまれた薬のおかげで傷みも薄く、裂けたりはしなかったが圧倒的な異物感で息をするのも苦しい。
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