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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 (954レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/
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904: 神楽スキー [sage] 2006/10/12(木) 19:01:07 ID:UmsYRkML 意に反してどんどん高まっていく狂わされた身体、涙で潤んだ視界に大画面一杯の快楽に溺れる自身の表情が映し出された。 心の中で何かが崩れ落ちていく・・・・エクストリームチャンピオンとしての誇りも、来栖川財閥令嬢としての矜持も全て押し流されていく。 「あ、あ、あっ・・・・あっ、駄目・・・・。も、もう・・・わ、私は・・・・私は・・・・・」 男の腕の中で必死に身体を伸ばし、限界まで背中を反らす、白く染まっていく意識・・・・・ 会場内の熱気が一気に高まる、全員が悟ったのだ・・・・強く美しい獲物が快楽に屈し堕ちる瞬間だと・・・・ ゴクリ・・・・ 男も女も全員が自分の唾を飲み込む音を意識する。 スパッツの中で的確に探し当てられた敏感な核がキュッと押し潰された。 「あ、あっ、ああ・・・・・あああああああああああああああああああぁぁぁ――――――っ!!!!」 無駄に高価な拡声器でめいいっぱい拡張された美しい啼き声が割れる事も損なわれる事もなく会場中に響く。 美しい女鹿、いや女豹が快楽に撃ち抜かれ、男の腕の中でそのしなやかな身体を跳ねさせた。 縋りつくように背後の男の腕を掴み、白い喉を反らして男の肩に頭をぶつけ、ただただ悶え叫ぶ。 「あっ・・・・あっ・・・・・あああっ!!」 立て続けに襲い掛かってくる絶頂の波に翻弄され、身体が幾度も伸び上がり、跳ねあがった。 「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」 初めて経験する怒涛如き快楽のの奔流がようやく収まる。 弛緩した身体が、男の腕の中に倒れこみ、その厚い胸板に背中をぶつけ、力なくもたれ掛かった。 憎むべき男の肩に頭を預けて荒い息を吐く、霞む視界にニヤニヤと笑う男の満足げな顔が映った。 ―――悔しい・・・・こ、こんな・・・・こんな奴にイカされて――― 目の端から溢れた雫が頬を流れ落ちる。 浅ましく啼き叫び、淫らに悶え喘ぎ、好きでもない男の手で女としての顔を暴き出された。 カリッ・・・ 「うっ!」 耳たぶが甘噛みされ絶頂の余韻で敏感な身体が呆気なく反応し、無理矢理意識を向けさせられた。 「ふふふ、ボウッとするのはまだ早いな。まだまだお楽しみはこれからだぜ?」 「あああ、その通りだぜ」 不意に自分を嬲る男とは別の声が響く。 聞き覚えのある声のほうに向くとそこには先ほど綾香が倒したはずの巨漢が立っていた。 「あ、貴方・・・・」 「けっ、やってくれるぜ。この女・・・・」 殴打されたこめかみを摩りながら巨漢が憎らしげに綾香を睨む。 「へっ、お前の場合油断が招いた敗北じゃねえか、自業自得ってもんだぜ」 「うるせえ!お前だってオレがグランドでこの女を消耗させてたから勝てたんじゃねえか!!」 背後で痩せた男が嘲い、巨漢が不機嫌そうに文句を吐き捨てる。 「まあ、お前の勝利にケチをつける気はねえよ。でもよ、後ろくらいいいだろ?」 巨漢がこズルそうに哂う、黒のビキニパンツの中でその身体に見合ったサイズに膨れ上がった肉の塊がどす黒い欲望を主張している。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/904
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