[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 (954レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
147: ななこ調教編 ◆ccqXAQxUxI 2006/07/08(土)19:14 ID:/zaODQQE(4/8) AAS
ポタ・・パタタ・・・

苦悶に強張る肢体から汗が滴り落ちる。
足元には、体中から流れた汗がタイルの上に水溜まりを作っていた。
左右からのチェーンに繋がれたななこの両脚は開いたままの状態で
固定されており、恥部を隠そうにも太ももを閉じられない。
この間にもとめどなく全身をつたう汗が真下のタイルに降り注ぐ。
ふと、開かれた両脚の間から一滴の雫が降りてきた。

たらり───

震えるスリットから糸を引いて滴る淫液。
省23
148: ななこ調教編 ◆ccqXAQxUxI 2006/07/08(土)19:16 ID:/zaODQQE(5/8) AAS
ギュウッ、ギュウッ、ギュッギュッ、ギュゥゥゥ〜〜〜ギュッ、ギュウッ・・・・・

手のひらの中の少女の膨らみを、小気味よくもてあそぶ男の手。
柔肉に食い込む指はそれぞれ緩急とリズムをつけて動き、乳房全体が形を変えてこね回される。
「いい具合にこなれてきたじゃないか、初めの頃は痛がってこんなことできなかったのにな」
「ふ・・くッ!・・ハァッッ、ハッ、ハァッ、フゥ・・フゥ、ンフゥ・・・ンンッッ・・・」
「それが今じゃこのとおりだ。やはりななこはいじめられて悦ぶいやらしいマゾっ娘なんだよ」
「うっ!うう・・!!ふ・・! ゥゥゥ・・・んんぅ・・ぅ・・ふひィィ・・・」
喘ぐななこの顔は興奮と羞恥で上気し、熱い吐息とヨダレを口轡の間から漏らし続ける。
>311の言葉を首を振って否定するものの、現に身体は陵辱に快感を覚えており、
省15
149: ななこ調教編 ◆ccqXAQxUxI 2006/07/08(土)19:18 ID:/zaODQQE(6/8) AAS
ガクッ!・・ガクッ・・ガクガクッ・・!

無意識にのけぞったななこの頭が微妙に振れる。
彼女の肩の上に顔を入れた>311の眼下で、剥き出しになる白い喉元。
目は焦点を失い、息の間隔と勢いが荒くなり、口からは喘ぎとも唸りともつかない声が放たれる。
「ク・・!クフゥゥ・・・ ゥフゥゥッ、ァヴヴヴヴ〜〜ッッ、ア"ッ、アア"ッ、ンア"ア"〜〜〜ッッッ!!!!」
呻きは次第に獣の唸りに近くなる。こうなると肉体の絶頂は近い。
今、>311の指はななこの乳首を引っ張り上げるようにしごいており、
乳房が伸びきるくらいに摘み上げた乳首を指の腹で手早くしごき上げている。
この作業によって身体は絶頂寸前の状態に置かれ、後はトドメを待つばかりだった。
省21
150: ななこ調教編 ◆ccqXAQxUxI 2006/07/08(土)19:32 ID:/zaODQQE(7/8) AAS
AA省
151: 2006/07/08(土)19:35 ID:E2N/OMUU(1) AAS
 
152
(1): ◆ccqXAQxUxI 2006/07/08(土)20:03 ID:/zaODQQE(8/8) AAS
3スレ目の内容に修正と加筆をして書き込みました。
かなり間が空いたのは、いわゆる現実の都合という事で御理解下さい。
勝手だとは思いますが、今スレで最後まで書き上げます。
自分の我が儘ですがどうかご容赦のほどを。
153: 2006/07/08(土)21:24 ID:p2Srodb+(1) AAS
>>152
乙です。
楽しみにしてます
154
(1): 2006/07/08(土)22:39 ID:Obk7u/Tl(1) AAS
>>143
蝶子なんかどうでもいいから知らない
155
(1): 2006/07/09(日)05:49 ID:gVSpsJ4T(1) AAS
ななこ調教開発キタ―――――!!
◆ccqXAQxUxIさんお久です
あの初音島の日々が蘇るようだ・・・

>>154
知ってるんじゃないかw
156: 2006/07/09(日)08:35 ID:NirIUSkZ(1) AAS
>>155
蝶子の声優だれか知らないって意味なんだが。つか蝶子だか麻里絵だかも定かじゃなくなってきたな。暗い女の方。
157
(1): おじさんとユカリ 2006/07/09(日)10:39 ID:veXIvLoI(1/9) AAS
夏の暑い日、ユカリはある地方の田舎に遊びに来ていた。
ユカリの母親
「ユカリ、着いたわよ」
車の後部座席に寝ていたユカリが声に反応して起きる
ユカリ
「着いたのぉ〜」
二人は車から降りると屋敷の様な民家に入っていた
この家はユカリの母親の実家である
ユカリ
「おじいちゃ〜んーーーーーー!!!」
省9
158: 2006/07/09(日)10:45 ID:tJ9FhMly(1) AAS
>>70-100
159: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)11:04 ID:veXIvLoI(2/9) AAS
2日目
ユカリと母親とおじいさんは朝食を食べていた
ユカリはいち早く食べ終わると
ユカリ「ねぇ、お母さん、外に遊びに行こうよ」
母親「そんな、気分じゃないの・・・分かって」
母親は、いわゆる離婚して実家に一時的に戻っている出戻り
であった、離婚協議は未だに続いている
ユカリ「じゃあ、ボク一人で行って来る!」
そういうと、ユカリは家を飛び出していった
おじいさん「ああ、ダメだ、ユカリ!戻ってきなさい!」
省6
160: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)11:33 ID:veXIvLoI(3/9) AAS
ユカリは道に迷っていた、馴れない土地また都会育ちのユカリには
森が珍しくおもわず山道に入ってしまったのだ
ユカリ(どうしよう、どんどん森の中に入ってきちゃった)
道がないような山道を歩き続けてサンダル履きの足は泥だらけに
なって、細い足はボロボロになっていた
森の中で一人、極度の疲労でユカリは半べそをかきながら歩いていた
ユカリ「きゃあああ!!!」
フラフラと歩いていたユカリは道を踏み外し崖に落ちてしまった

男が森をズンズンと草木を掻き分けながら進んでくる
この森の管理をしている男だ、いつもの様に仕事に出かけていた
省7
161: 2006/07/09(日)11:59 ID:YclQjQ76(1) AAS
支援
162: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)12:15 ID:veXIvLoI(4/9) AAS
ユカリは男の仕事小屋の簡易ベッドの様な所に寝かされていた
男はいつもの様に仕事の準備をしているが、どうもユカリの事が
気になってしょうがない、抱きかかえてここまでくる道のりで
女の子であることは確認している、いつもならここから森に出かけるのだが
男(気がついてたから一緒に下山すればいいよな、ここには電話も携帯も
 ないし、無理に動かす事もないだろう)
男はユカリの前に立っていた、ジーとユカリを男は観察していた
ユカリの容姿は髪は肩までの短めで髪を二つ目で結んでいる
服はピンクのワンピースで夏ということもありキャミソールのような
二の腕と肩を露出している格好となっている、胸にはフリフリのリボンが
省11
163: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)12:53 ID:veXIvLoI(5/9) AAS
ユカリ「な、なに・・・ここはどこなのおじさん・・・
    ボ、ボクは・・・なんでここにいるの・・・」
気がついたユカリは目の前の男に、この状況を尋ねる、しかし
男はそんなものは耳にも届いていなかった
ユカリの純心無垢な綺麗な体に男のチンコは張ち切れんばかりに
膨らむというより硬質化していた、またユカリの怯えて胸を隠す
仕草が男をより興奮させた
男「ハア!!!ハア!!!ハア!!!ハア!!!ハア!!!」
男(畜生!もう限界だ!もう・・・どうなってもいい!)
男はユカリの薄いワンピースを掴むと両側に引き裂いた
省15
164: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)13:56 ID:veXIvLoI(6/9) AAS
男はユカリのおっぱいをしゃぶり続けていた
ユカリ「うぅうう・・・はうぅうう・・うう」
ユカリは抵抗する力が出なかった、おっぱいを触られるだけで感じる
年頃に舐め回されて体から力が抜けた状態になってしまった
男「急におとなしくなったな、そのまま大人しくしてろよ・・・」
ユカリ「お・・・おじさん・・・もう・・・やめて・・・」
目に涙を浮かべ小さな声で訴えるユカリ
男「もう少しの我慢だよ、じっとしてろよ」
そう言うと男は身を乗り出し押し付けるようにユカリにキスをした
ユカリ「・・・!!!ンゥ〜!!!な・・・なんでキスするの・・・
省32
165: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)15:01 ID:veXIvLoI(7/9) AAS
男はユカリの膣にむかって腰を振っていた
チンコを根元まで入れず半分ほどを出し入れしていた
男(大分ほぐれてきたな・・・)
ユカリ「うぅうう・・・気持ち悪いよ・・・ううう・・・」
ユカリは目に一杯の涙を浮かべている涙を流しすぎて顔の横がシーツが
ぐっしょりと濡れている
男「もうすぐ終わるから・・・そんなに泣くな」
腰は振り続けている、小さな体は大きく上下していた
男「なあ・・・お前さあ・・・名前なんていうの?」
ユカリ「ボ・・・ボクの名前はユカリだよ」
省38
166: おじさんとユカリ 2006/07/09(日)15:44 ID:veXIvLoI(8/9) AAS
すべてうまくいった、ワンピースは手に入らずにTシャツにスカートという
まったく違う服装になったが母親は離婚調停に気持ちがいっているので
娘の服装に関心がなく、まったく気がつかなかった
おじいさんも
おじいさん「あれ?ワンピースどうしたの?」
ユカリ「き、着替えたの・・・」
すべて、うまくいった!!!
ユカリ「それより、おじいちゃん、この辺りで変な事件が起こってない?」
おじいさん「ああ、連続女性殺人事件のことか?」
ユカリ(ドキ!)
省9
1-
あと 788 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.020s