[過去ログ] 猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 (858レス)
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574: D.A. 2006/10/01(日)15:18 ID:6PbDGN3l(1/5) AAS
ネギま!の、宮崎のどかを題材に書いてみる。
ただ、プロポーションを向上させているので、その点、、ご了承頂きたい。

***************

シャワーの音がする。
 
麻帆良学園中等部、3−A出席番号4番綾瀬夕映は、ふと、目覚めた。
西洋様式の宮殿の様な、見知らぬ寝室にいる。 
シャワーの音は、寝室の一角のマホガニー製のドアの向こうから響いている様だ。
 
不意に、クラスメートで親友の、出席番号27番宮崎のどかの言葉が、胸を、過ぎる。
省33
575: D.A. 2006/10/01(日)15:21 ID:6PbDGN3l(2/5) AAS
 
鮮血が、迸り、紅い点が、夕映の面差しに、散る。
殆ど無意識に、夕映が、ナイフの刃で、のどかの肉を、えぐる。
「・・ぁ・・ぅあ・・・ぁあ・・・っ・・!!!!」のけぞり、激しく震え、身悶えて、のどかが、一歩、二歩、踏み出すと、
ナイフの刃が背中から抜けて、傷口から一層、鮮血が、溢れ、
揺らぐ脚で、振り返り様に、「・・夕映・・・っ・・!!」と、のどかが、頬に涙を伝わせて、悲しげな、面差しで、夕映を見つめて、一歩、二歩、後ずさる。
(・・逃がさない・・・)
「・・ドリユ・ペトラス(石の槍)・・!」夕映が、呪文を発動させ、のどかの足元の床から突然、直径13センチを超える石の杭が、突き上げて、
一瞬で、のどかの秘唇から、子宮肉を突き裂いて、えぐり、石の杭の尖った先端が、のどかの咽喉元まで突き上げる。
乳房のすぐ下辺りまで、直径13センチを超える石の杭の、表面の荒々しい起伏に、子宮肉を押し広げられ、えぐられて、
省28
576: D.A. 2006/10/01(日)15:24 ID:6PbDGN3l(3/5) AAS
 
ふと、夕映が、面差しを、上げる。
可憐な頬に涙を伝わせ続けて、夕映を、見つめている、のどかの、悲しみを湛えた瞳を、
夕映の、どこか虚ろな瞳が、見つめる。
 
「・・・夕映・・・・・ごめんね・・・・・・・・・・」
 
不意にのどかの唇から漏れた、その言葉が、夕映の、意識を、過ぎり、
 
愕然と、夕映の全身が、震え始める。
省37
577: D.A. 2006/10/01(日)15:27 ID:6PbDGN3l(4/5) AAS
 
「・・・・ごめんね・・・夕映・・・・・・・・・・」のどかの瞳から溢れ続ける涙が、頬を、濡らし続ける。
「・・・のどか・・・・・・」
「・・・私・・・・こんなに・・・夕映に・・・・・つらい・・思い・・・させてたのに・・・何にも・・・気付いて・・なか・・っ・・・・!!!!」
真紅の光を放ってうずき続ける腹の無数の傷を押さえて、激痛の只中で、のどかが、泣き崩れる。
夕映の膝が、床に、落ちる。「・・・・何で・・、・・・何でのどかが・・・、・・何でのどかが謝るですか・・っ!!!!?。
・・私・・・わた・・・・私は・・・・・・!!!!!!!!!!!!!」夕映の瞳から、涙が、迸って、激情が、溢れて。
「・・・・夕映が・・・こうまで・・する程・・・夕映を・・苦しめ・・・たのは・・・・私・・・だから・・・・・・・・!!!!」のどかが、全身に満ちた苦痛に、悶える。
 
(・・・この・・傷の・・・痛みは・・・・、・・・夕映の・・・心の・・・痛み・・だから・・・・・・・・)
省33
578: D.A. 2006/10/01(日)15:29 ID:6PbDGN3l(5/5) AAS
「・・・・のどか・・・・・っ・・・!!!!」のどかの方に向き直り、四つん這いの姿勢で、夕映が、泣き崩れる。「・・私・・・私は・・・っ!!!!」
「・・・・夕映・・・・・・・・」静かに、面差しを、涙で濡らして、「・・っ・・・ぁあ・・っ!!!!!!!!」不意に、激しく、のどかが泣き悶える。
「のどかっ!!!!」夕映が、泣き叫ぶ。
「・・痛いか、のどか・・?」エヴァの声音に、淡く、深い陰が、秘められている。「・・・傷が治癒し掛けた肉は、痛覚が活性化して過敏になっている。
そこをえぐられれば・・、・・かなり、耐え難いはずだぞ・・・・?」
「・・・ぅ・・・・ぐ・・・んぅぁあ・・・っ・・・・ぁ・・ぁ・・っ・・・ぁあああ・・っ・・・ぁあっ・・・・!!!!!!!!」酷く、のけぞり、激しく震える、のどかの、
腹から、みぞおちへと、両乳房の谷間辺りへと、傷が内側から引き裂かれて、
さらに2本の、それぞれが直径13センチを超えた、無数の刃に覆われた甲角状の触手が、迸り出る。
無数の刃に、治癒しかけていた子宮肉を、内側から容赦無く圧迫され、えぐられ、千切られ、嬲られて、
「・・ぅあぁあ・・っ・・・!!!!!!!!」のどかが、激しく、あえぎ、泣いて、のたうつ。
省26
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