[過去ログ] 猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 (858レス)
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474: 2006/08/23(水)20:33 ID:2rNc9oqJ(1/15) AAS
キャミーと舞を倒す小説作って某スレッドに貼ってみたんですがあんまり反応なくって。
こっちにも貼らせていただきます。
あっちゃこっちゃ貼っちゃってすみません。
475: キャミーの勘違い 2006/08/23(水)20:41 ID:2rNc9oqJ(2/15) AAS
キャミーが着けている緑のレオタードは、随分と露出度が高く、
少女の肉付きの良い身体を隠しきれていない。
このレオタードは戦闘服だが、作った職人の趣味も反映されていて、
かなりきわどいデザインだ。
新体操のレオタードように一切飾り気がなく、むしろそれよりも
露出度は高い。しかも、サイズがかなり小さい為か、少女の身体に
ピッタリと張りつき、身体の凹凸(おうとつ)をすべて見せている。
これから起こるであろう戦闘への緊張のためか、乳首が薄いレオター
ドを押し上げるように立っている。ほどよく肉が付いた腹部は、
鍛えられた腹筋のラインをくっきりと見せており、へその窪みまで
省6
476: キャミーの勘違い 2006/08/23(水)20:42 ID:2rNc9oqJ(3/15) AAS
「それにしてもお前…随分とエッチな身体してるな。思わずグッっとくるぜ」
Jは口笛を吹き、少女の身体を隅々まで鑑賞する。
「いやらしい目で見ないで欲しいわね。この身体は、日々の厳しい鍛
錬と健康管理の賜物よ。戦闘に命を懸ける私達にとっては、当然の
ことだけどね」
「しかし、その身体もここで散っちまうと思うともったいないな」
「私をこれまで倒した連中と、一緒にしないで欲しいわね。あんまり
甘く見ていると大怪我するわよ」
「ふーん、俺じゃ役不足だってか?」
「そうよ。私はそんじょそこいらの男の格闘家より高い戦闘能力を
省12
477: キャミーの勘違い 2006/08/23(水)20:43 ID:2rNc9oqJ(4/15) AAS
怒りに燃えるJの瞳が、レオタードの少女に向けられる。
「あの世に行くのは貴方の方よ!」
その声を合図に、キャミーがJに襲いかかってくる。
「やあぁぁっ!」
柔和な顔立ちのキャミーが牝鹿のような俊敏さで、Jに接近し
素早いキックで攻撃してきた。Jは身軽にスウェーバックして
キャミーの斬撃をかわすと、再び攻撃を仕掛けようと振り向く
キャミーの顔面に、マシンガンのようなジャブを打ち込む。
「元気なお嬢ちゃんだ!こいつは俺からのお返しだ!」
「パシ、パシッ、パシィ!」と乾いた小気味よい音を立てて、
省10
478: キャミーの勘違い 2006/08/23(水)20:45 ID:2rNc9oqJ(5/15) AAS
「ぐあぁ!げふぅッ」
Jの鋼鉄の拳で繊細な顔を砕かれたキャミーは、血と唾液の
混じった液体を吐き出しながら吹っ飛んで行き、冷たい床の上に倒れる。
「お前、本当に自分が強いと思っているのか?Kのやつはお前が
女だということで本気が出せなかったんだ。それをいいことに
・・お前は許さない。Kがやられた以上のことを味あわせてやる。」
「うぐぐっ、こ、こんなはずは・・・私は強い私は強い私は・・・
・絶対こんな男には負けない!」起き上がったキャミーが鋭い
パンチを突き出してくる。
「ええいッ!!」
省9
479: キャミーの勘違い 2006/08/23(水)20:46 ID:2rNc9oqJ(6/15) AAS
激しい肩の痛みと全身を走る激痛のため、キャミーは呼吸も出来ずに
うずくまったまま身体を震えさせる。
その顔面を狙うように、Jの靴のつま先が飛ぶ。歯の砕ける鈍い音
がして、唇を鮮血に染めたキャミーは大きく後ろにふっとんだ。
「あぎゃああああ!」
きれいにあまれた髪を揺らし、あごを押さえてキャミーが絶叫する。
「はっ!特殊部隊と言っても呆気ないもんだな」
「あがあああ・・・!いだいいい!」
しばらくキャミーの苦しむ姿を見た後、Jはキャミーを無理やり
立たせ再び距離を置く。
省7
480: キャミーの勘違い 2006/08/23(水)20:48 ID:2rNc9oqJ(7/15) AAS
キャミーの小柄な身体は、ボロキレの様に軽々と吹き飛ばされる。
「ドガァッ!」そのまま5、6メートル吹き飛ぶと近くの壁に、派手な
音を立ててぶち当たる。
「俺のタックルの威力には、プロフットボーラーも真っ青だぜ」
「うっ!…うぅ…」
キャミーは、身体がバラバラになりそうな程の苦痛に顔を歪ませる。
Jのタックルをもろに受けた胸部と激しく強打した背中に、焼け付く
ような痛みが走る。口から漏れる荒い呼吸が、身体を大きく上下させる。
「これでゲームセットだ!」
Jは壁に身体をもたれさせたまま苦しげに喘ぐキャミーの胸板に捻り
省5
481: キャミーの勘違い 2006/08/23(水)20:49 ID:2rNc9oqJ(8/15) AAS
Jの手の平にキャミーの張り詰めた乳房の柔らかい感触が伝わる。
激しく突き出された掌底に、少女の丸く張り出した形の良い乳房が、
無残に押し潰される。掌底の衝撃力は身体の内部にも深刻な影響を
与える。胸骨は破壊され乳房の内側の肋骨は陥没したかのように
粉々に砕け散っていた。
「うげええええええ!」
キャミーは心臓に響く鋭い痛みに、悲鳴を上げる。恐らく
砕けた肋骨が、心臓に突き刺さったのだろう。キャミーは自分を
待ちうける「死」と言う運命を悟ると顔を蒼白にし、泣き出しそ
うな顔になった。歪められた瞳に大粒の涙が溜まる。「むぐうぅ…」
省8
482: キャミー 終了 2006/08/23(水)20:51 ID:2rNc9oqJ(9/15) AAS
キャミーの勘違い でした。
次 不知火舞 暗殺失敗 投下します。
483: 不知火舞 暗殺失敗 2006/08/23(水)20:52 ID:2rNc9oqJ(10/15) AAS
Jの背中に殺気のこもった視線が突き刺さる。Jは反射的に
身体を真横に倒れこませていた。その瞬間、「ザシュッ」鋭い
耳障りな音と共にJの背中のナップサックが、ズタズタに切り
裂かれる。まさに間一髪だった。ホッとするJの背筋に、
冷たい汗が流れ落ちる。
「ふうッ!危ない所だったぜ」
片膝を立てて起き上がるJの視線の先には、赤く露出度の
高い忍び服を身に着けて、手に特製の扇子を装備した九の一が
立ちはだかっている。獲物を狙う瞳がギラギラと輝いている。
可愛らしい顔にはまるで相応しくない。
省17
484: 不知火舞 暗殺失敗 2006/08/23(水)20:54 ID:2rNc9oqJ(11/15) AAS
「はっ」先に舞が動き出し素早い攻撃を始める。しかしJはその攻撃を
ことごとくガードしながら冷静に相手の様子を観察する。
ガシッ ガシッ (こいつ、さっきちょっと動いただけで息を切らして
いたな。スピードはなかなかのものだが・・・ふふっ)
Jは自らは攻撃をしかけずひたすら冷静に舞の攻撃をガードする。
クリティカルヒットのないながらも自分の方が優勢に戦っていると
感じた舞は己の体力を考えずにしゃにむに攻撃をしかける。
しかしそれも長くは続かない。
しばらく攻撃を続けた舞はだいぶスタミナを消費したらしく、全身から
珠の様な汗がしたたり落ちている。だが、一方のJはたいして汗も
省10
485: 不知火舞 暗殺失敗 2006/08/23(水)20:56 ID:2rNc9oqJ(12/15) AAS
舞が床に着地するとJの姿は消えていた。慌ててJの姿を捜そうとする舞の
背後から男の声がする。
「こっちだぜ、お嬢ちゃん」
そう言うなりJは舞の股間に手を差し入れて、高々と抱え上げる。
Jの手の平に秘部の割れ目の形がはっきりとわかる。
「きゃッ!な、何!?離して!!」
舞は、いきなり乙女の一番大切な所をつかまれた恥ずかしさに顔を
耳たぶまで真っ赤に染める。
「うーん、いい感触!よし、このまま天国に送ってやるぜ!」
細身の身体をジタバタとさせる舞を、頭の上にまで持ち上げると
省14
486: 不知火舞 暗殺失敗 2006/08/23(水)20:57 ID:2rNc9oqJ(13/15) AAS
Jは舞を放すと距離をおいて頭と股間を押さえて必死に痛みに
耐えようとする九の一に話しかけた。「なあおい、もうやめにして
いいんだぜ。もともとお前には恨みもないし、お前が依頼主の
名前を吐けば逃がしてやるよ。」
「うぐう、それだけは・・・」よろよろと舞が立ち上がる。
「わ 私は絶対にそういった条件をのまない。女としてこの世界に
入ったときから覚悟はできているわ。 それに、この戦いにだって
私は負けない やあぁぁぁッ!!」
舞が必死の形相で襲い掛かってくる。
「やれやれ……忙しいこった!」
省10
487: 不知火舞 暗殺失敗 2006/08/23(水)20:58 ID:2rNc9oqJ(14/15) AAS
股間を両手で押さえながら舞は後ろにたおれこんだ。
そして身体を仰け反らせ、ブルブルと痙攣する。
「いだいいいッ!あ あ 」
舞の身体が「ブルッ」と震えたかと思うと股間に黄色のシミが
広がり、見る見る内に濡れていく。どうやら余りのショックに
失禁してしまったらしい。流れだした熱く黄色い液体を
コンクリートが吸い取っていく。
「お子様にはちょっとばかし刺激が強すぎたみたいだな…」
Jは失禁した舞を見て、気の毒そうにつぶやいた。
488(2): 不知火舞 終了 2006/08/23(水)21:04 ID:2rNc9oqJ(15/15) AAS
以上 キャミー・舞が謎の格闘家Jに倒される小説でした。
Jやばい強いでしょ。
次はJと誰を戦わせようかと。
モリガン、サクラ、霞、ティナ、レイファン、春麗
他強気な格闘女性たちを徐々に倒していこうかと思ってます。
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