[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ4【総合】 (668レス)
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661: ◆iQ7ROqrUTo 2006/11/17(金)20:12 ID:2D9XbYrK(2/9) AAS
横の床には、まるで屍のように力なく手足を投げ出して、エルフ司教が転がっている。
口、陰門、肛門の三つの穴からは、濃さを示すかの如くに黄色く、そして粘度の高い
白濁液を垂れ流している。望み通り、壊れるまで犯してやった結果だ。
顔にはうっすらと笑みが浮かんでおり、火照った身体全体で交わりの余韻を
味わっているかのようだった。
その少し離れた所に、ノーム君主の屍が安置されている。
安物の鎧を纏った矮躯の胸部が真紅に染まっており、それが死因だったことがわかる。
それにしてもホビットのくノ一といい、このノーム君主といい、どうにも
職業選択を間違えているような者ばかりが集まったパーティだった。
もう私の奴隷に転職を終えたのだから、前職の適性などどうでもよい話だったが。
私が注ぎ、浴びせかけた精液を奪い合うように絡み合うドワーフ侍とホビットくノ一を
尻目に、私は横たえた君主の屍に向かい合った。ホビットよりは身体が大きいが、
所詮は小人だった。大した違いはない。体格的には
ようやく少女といったところだ。それでも幼い少女とは違い、
やや貧相とはいえ、年頃の娘をそのまま縮小したような身体つきだった。
私は蘇生を開始した。今度は服は脱がさないでおく。
蘇生は問題なく終了した。私がしくじるはずがなかった。
「……あれ……ここは……」
生き返った直後と言うよりは寝起きのような態度で上半身を起こし、君主は周囲を見回した。
「あ……!」
私と目が合った。状況が飲み込めていない薄ぼんやりとした瞳に、次第に理性の色が
戻り始めた。顔が紅潮し、目線が周囲を彷徨い始めたが、その向けられる中心は、
言うまでもないことだが、私の股間、新たな雌を見つけて猛る陰茎があった。
好奇心と羞恥心が入り混じった視線を、ちらちらと私の股間に向けている。
「蘇生は成功したようだな」
「あ、貴方は……?」
顔を逸らすようにして落ち着きなく私の股間を盗み見ながら、君主が問いかけてきた。
「私はお前と同じく、唯一にして絶対の神に仕える僧侶だ」
「そ、そうなんですか……僧侶様でしたか……
あの、貴方が……助けてくださったんですか?」
私はそれを肯定した。
「そうだ。全滅寸前であったお前達を救ったのは私だ。見よ」
私は床で絡み合い、互いの股間に顔を埋め合って様々な体液を啜り合っている、
くノ一と侍を示し、だらしなく横たわって快楽の余韻に浸る司教を指した。
「なっ、あっ……な、一体、な、何を……?」
驚愕と困惑の面持ちで私を見つめてきた。どうやら、私が奴隷達を犯した
という推論には至らなかったらしい。
「奴らは私のものとなった」
「貴方の……もの?」
「そうだ。私のものだ。私に対して脚を開き、私の女となったのだ。嘘だと思うのならば
奴らに訊いてみるがよい」
私は奴隷達を呼び寄せ、君主の前に並ばせた。無論、エルフ司教にも容赦はしなかった。
ホビットくノ一とドワーフ侍に両側から支えられ、よろめきながら立っている。
「お前達は今、幸せか?お前達の望みは何だ?お前達は何のために生きている?」
君主が問いかける様子がないので、代わりに私が問いかけた。
「私達、とっても幸せです。一杯、一杯、ご主人様に可愛がっていただいて……
私の望みはご主人様に死ぬまで可愛がっていただくことで、
そのためだけに生きています」
ドワーフ侍の唾液に矮躯を濡れ光らせ、股間からは愛液を滴らせたまま、
ホビットくノ一が微笑んだ。
「私も……幸せだよ。私は、このやらしい身体を……ご主人様に沢山いじめて
欲しいです。一杯いじめて欲しい……です。私は、ご主人様にやらしい身体を……
やらしい身体を楽しんで貰うために生きてます」
豊かな胸と尻に唇による鬱血と歯型を残したまま、同じく愛液を滴らせながら、
ドワーフ侍が恥ずかしげに告げた。
「わ……私も、ご、ご主人様に犯して貰って、し、幸せよ。ま、まだまだ全然足りないわ。
もっともっと犯してくれないと……もう、私はそのためだけに生きてるんだから……」
白濁液に塗れ、生臭い雄と雌の臭気を漂わせ、股間からは愛液と精液を床に滴らせながら、
エルフ司教が誇らしげに語った。自らの言葉に興奮したのか、滴る愛液の量が増した。
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