[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
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777: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/08(木)22:29 ID:luIclnnL(1/9) AAS
スイマセン、随分とお待たせしました、舞・佐祐理姦>>660からの続きです
…が突然場面は変わって「名雪編」だったりします…
1月26日(火)PM.5:12
「イヤアァァアアァァ――ッ!!やめてっ!やだ…助けて、祐一…祐一―――!!」
「やめろぉっ!!何なんだよ、お前ら!?名雪から離れろ!名雪は関係ないだろっ!!」
美しい黒髪を振り乱し、水瀬名雪は必死になって拒絶の意思を示すが…"ただそれだけ"だった。
両手足を縛られ芋虫のように転がされている相沢祐一の目の前で名雪は、男4人がかりで押さえつけられ、
無遠慮な男たちの手で、体中をまさぐられていた。
「んん〜〜、もっとスレンダーなのかと思ってたけど、結構出るトコは出てんじゃねーの♪」
「うん、いい感じ。さすがに川澄には負けるけど、ぷりぷりした弾力がたまんねぇー」
省4
778: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/08(木)22:30 ID:luIclnnL(2/9) AAS
「よーし…おい、そっちの脚持てよ――」
「うへへ…ハーイ、名雪ちゃん。ご・かーい・ちょおぉー」
「イヤアアァアァァー――ッ!!」
「どーお、ゆーいっちくーん?おーマ・タ・び・ら・きの名雪ちゃんだよー♪」
「このパンティ一枚下に名雪ちゃんのオマンコがあるんだよー♪…なんなら、ニオイ嗅いでみる?」
「処女のマンコのニオイはドーテーくんにはキツ〜イ!って、ねぇえぇぇ〜」
「やめろ、やめろぉおぉぉ―っ!!」
「いやあぁっ!祐一、見ないで!見ないでぇえぇ!!」
陸上部で鍛え上げられた引き締まった両脚も、いまは脂ぎった男たちの汚らわしい手で
それぞれ押さえつけられ、ちょうど股間の中心部が祐一の目の前に来るように限界まで広げさせられていた。
省11
779: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/08(木)22:31 ID:luIclnnL(3/9) AAS
1月26日(火)PM.3:30
(ここに、入っていったみたいだけど…舞…)
せっかく復学したというのに、昼休みになっても放課後になっても、いつもの場所に姿を現さず
どこかよそよそしい態度をとる舞や佐祐理たちをどこか不審に思った祐一は、その秘密を探る為に
舞の後をつけていた。
そしていま、キョロキョロと挙動不審なくらいに周りの様子を伺いながら舞が入っていった場所――
校舎の3階に位置し、特別教室や空き教室が連なっている為、普段は誰も寄り付かないトイレ、
『使用禁止』の貼り紙がされたその扉の前に祐一も舞と同じように周りの様子を伺いながら近づいていく。
そしてまず中の様子を探ろうと、扉に耳を当て聞き耳を立てると――
"おい!さっさとチンポをしゃぶるんだよ、このメス豚!!"
省7
780(1): 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/08(木)22:32 ID:luIclnnL(4/9) AAS
呆然としている祐一の視界では…半裸に剥かれ、四つんばいになっている舞を
ズボンを脱ぎ捨て下半身裸になった男たちが取り囲み、それぞれがいきり立った肉棒を
舞の秘唇にねじ込み、口に咥えさせ、手に握らせてしごかせ、そして量感たっぷりのバストを
握りつぶすかのように揉みしだき、その先端の桜色の突起をつまみながら限界まで引っ張り…
まさに欲望の赴くままに、舞の身体を貪っていた。
「オラ!しっかりマンコに力入れてチンポ締めるんだよ!」
「くうっ…出すぞ…口の中にたっぷりザーメン吐き出してやるから全部飲めよ…
一滴でもこぼしやがったらまたションベン飲ませてやるからなぁ〜」
「ぶ…う、ぐぅ…んぐ…」
それは、レイプと呼ぶにしても、あまりに一方的・暴力的で、男たちはただ"川澄 舞"
省6
781: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/08(木)22:33 ID:luIclnnL(5/9) AAS
(ごくり…)
祐一が部屋を覗き込んでから、どれくらいの時間が過ぎたのか分からないが、その間も相変わらず
舞に対する陵辱は続けられ、いつの間にか祐一は、生ツバを飲み込みながら股間に手をやり
ズボンの中ではちきれんばかりに勃起している肉棒を、鎮めるようにこすっていた…
(畜生…)
祐一は心の中で誰の何に対して向けられているのか分からない悪態をついていた。
それはただ、目の前の舞に対する暴虐への単純な怒りだけでなく、
舞の肢体を好き勝手に貪っている男たちに対する嫉妬と羨望、
陵辱を受けている舞を助けに入るどころか、その光景に興奮して欲情している
自分に対する無力さ浅ましさに対する嫌悪感…
省8
782: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/08(木)22:33 ID:luIclnnL(6/9) AAS
(――…何やってんだ、俺…舞があんな目に遭わされているって言うのに…)
射精の余韻で幾分冷静さを取り戻した祐一は、今猛烈な自己嫌悪に陥っていた。
自分が少なからず好意を持っていた女性が、目の前で陵辱されているというのに、助けに入るどころか、
その光景に欲情した挙句に自慰にふけり、射精までしてしまったのだから、それも無理のないことなのだが…
祐一にはもう次の行動に移る選択肢は残されていなかった――
「――川澄さんが犯されているところを覗き見しながらオナニーとは、相沢君もなかなか
いい趣味をお持ちですね♪」
「なっ!?だ、誰だ――」
"バチィッ!!"
「ぐ…がっ、は…」
省4
783: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/08(木)22:34 ID:luIclnnL(7/9) AAS
1月26日(火)PM.4:57
「――くん…相沢君、目を覚ましてください…」
「…う、うぅ…」
「あ、祐一…気がついたんだね。よかったぁ〜」
「…え…?名雪…?」
「もぉ…心配させて〜ここにいる久瀬さんが、祐一で倒れてるって報せてくれたから、慌ててここに来たんだよ〜」
ぼんやりと意識を取り戻した祐一の視界に、よく知った幼馴染のいとこ――水瀬 名雪の
心配そうな顔が飛び込んでくる。どうやらここはどこかの空き教室のようだと、周りの状況を把握し
そして――名雪の傍らに立っていた男――久瀬と目が合うと、生徒会役員の仮面を脱ぎ捨て
人を食ったような薄笑い――祐一が意識を失う直前に見た顔になる…
省11
784(1): 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/08(木)22:35 ID:luIclnnL(8/9) AAS
「はは、つまり…こういう事ですよ――」
「きゃっ――!?」
久瀬と男たちを見比べるかのようにキョロキョロとしていた名雪を、久瀬がどん!―と
男たちの方に突き飛ばすと、まるで砂糖にたかるアリのように男たちは名雪に群がり、
その脂ぎった手で身体中をまさぐり始める。
「イヤアァアァァ―――ッ!!」
「水瀬さん…貴方に罪はないのですけど、ここにいいる相沢君がちょっと都合の悪いものを見てしまったので
余計な事を喋らないように…ちょっとその口をふさぐ為に、協力してもらいますよ」
「うへへ、俺たちのチンポで名雪ちゃんの上の口も、下の口も塞いであげるからねぇ〜」
「そーそー、コレがホントの"口封じ"って、ね♪」
省5
785(1): 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/08(木)22:38 ID:luIclnnL(9/9) AAS
――とりあえず、今回はここまでです。寸止め風味ですみません。
話が長くなりそうでしたので、とりあえず前半部分を投下いたしました。
残りの半分は多分日曜の晩には投下できると思いますので、
いつもどおり気楽に気長にお待ちください。
では〜
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