[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
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396: 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)05:46 ID:bL0ud0H2(1/11) AAS
お待たせしました、舞・佐祐理姦>>359からの続き、今回は番外で香里編です。

1月23日(土)PM.1:56

(川澄先輩には悪いことしたけど、これで栞も…私も…)

 久瀬から回収したマスターテープを握り締め、香里はたった今、自分が舞を陥れた現場から
出来るだけ早く立ち去ろうとしていた。
そんな香里の前に見るからに素行の悪そうな連中が、行く手を塞ぐようにたむろしている。
一瞬躊躇したものの…相手にしないようにと、彼らの前を通り過ぎようとすると――

「あれぇ〜なんか臭くねぇか?」
「あ〜ホントだ。なんだかザーメンの臭いがプンプンするぜぇ〜」
「もしかして、この女から臭ってきてるんじゃねえの?」
省31
397: 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)05:47 ID:bL0ud0H2(2/11) AAS
AA省
398: 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)05:48 ID:bL0ud0H2(3/11) AAS
1月13日(水)PM.3:38

 香里は病弱な妹――栞に少しでも普通の学園生活をおくらせてあげたいと思っていた。
しかし学園側の決定は無情にも栞の留年、そして遠回しには自主退学を促すような態度すら匂わせていた。
勿論、出席日数が明らかに足りていない栞の進級は、学力的にも道理の上でも無理があることは
香里にも理解は出来ていたのだが、そんな理屈とは別に香里は、妹の復学と進級にこだわっていた。
他人が聞けばばかばかしい話かもしれないが、冬を越せないと言われていた妹に
春から先の学園生活を用意しておく事で、少しでも病気を治す活力になれば…―という
一種の願掛けのようなものだった…

――行き詰った香里は、学園側の決定に対して、時に超法規的に決定を覆す前例を何度かつくった
生徒会に栞の救済措置を願い出る。その裏側の真実も知らずに…
省20
399
(1): 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)05:50 ID:bL0ud0H2(4/11) AAS
1月23日(土)PM.3:18

「おいおい、もう程ほどにしておけよ。この後、まだ川澄も犯らないといけないんだからなぁ〜」
「でも、このままここに捨てておくのも勿体無いだろ?」
「だったら…とりあえずここに縛っておいて、川澄犯った後にアジトに連れて行こうぜ。
明日は休みだから、一晩中犯りまくれるし…」
「そうだな」

 香里の意思を無視して、男達は好き勝手に段取りを決めていく。
そのまま両手足を縛り、香里を芋虫のような格好で床に転がせると、軽口を叩きながら部屋から出て行く。

「じゃあ、ちょっと二時間ほど、川澄犯してくるからイイコでいてね〜♪」
「退屈だったら、自分の凌辱ビデオでも見てればいいよ。ちょうど二時間たっぷりあるし」
省2
400: 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)05:52 ID:bL0ud0H2(5/11) AAS
※ここからは番外編で香里&栞のBADエンドストーリーにはいります。
少し鬼畜度が上がりますので、これ以上のキツい表現が駄目な人はスルーしておいて下さい。

?月??日??:??

(――あれから…何日経ったんだろう…)

 視聴覚室で輪姦されて以降、香里の住む世界は一変してしまっていた…
何処とも分からぬ場所に連れ込まれ鎖に繋がれた香里は、食事を摂るときと睡眠をとるとき以外
ほとんどの時間で男達に犯され続け、排泄のときですら彼らの許しなしに行うことも出来ない
そんな日々が続いていた…

「よぉ、香里ぃ…オマエに会いたいって娘を連れてきたぜ」
「――お…お姉ちゃんっ!?」
省20
401: 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)05:54 ID:bL0ud0H2(6/11) AAS
「やだぁ、気持ち悪いよぉ…お姉ちゃん…助けて、お姉ちゃん…」
「栞…ごめんなさい…こんなことに…―お願い!もうそれ以上栞に手を出さないで!
この娘は…栞は…病気がちで身体が弱くって…無理をしたらどうなるか分からないんです。
だから――」
「だから―…何?じゃあ、このオレの、このビンビンに勃起したチンポはどうすればいいの?
コレはもう…栞ちゃんの処女マンにブチ込んで、膣内出ししないと納まらないだろうなぁ〜」
「だったら、私の身体を好きにしていいから――…だから、栞には…」
「そんな精液まみれの中古品が代わりになるかよwwいいからオマエは、栞ちゃんが犯られるトコを
そこで眺めてなって♪」
「イヤッ!イヤアァァッ!!」
省15
402: 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)05:56 ID:bL0ud0H2(7/11) AAS
「ハアハア…もうガマンできねえ。栞ちゃん、よ〜く見て…コレがおチンチンだよ〜
栞ちゃんのせいでこんなにビンビンに勃起しちゃったんだから、責任とってね♪」
「いやぁ…こないで…」
「お願い…もう許して…栞を助けて!」
「おっと、香里がいたのを忘れてたよwwじゃあ…せっかくだし、栞ちゃんがオトナになるトコを
お姉ちゃんにも見て貰おうか♪」
「イ…イヤアァァ――ッ!!」

 ナイフで衣服をズタズタに引き裂き、香里の目の前で栞の未熟な裸体をさらけ出させると、
まるで幼子に放尿させるように栞の両脚を後ろから抱え上げ、その中心部の花弁に
自身のいきり立った肉棒をゆっくりと突きたてていく。
省25
403: 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)05:56 ID:bL0ud0H2(8/11) AAS
――そんな…2人にとっては生き地獄のような光景の中、栞の秘唇を突き上げる男の腰の動きが少しずつ速まり
栞たちをさらなる地獄を味あわせようとしていた。

「ハアハア…イクよ、栞ちゃん…新鮮な精液を、栞ちゃんの膣内にた〜っぷり出してあげるからね…」
「ひっ…!?やだ…やだぁあぁっ!!」
「お願いです、それだけは…それだけは許してください!」
「処女喪失をレイプで中出しなんてサイコーだろ?これでガキでも出来たら、
まさに、心に残る一生モンの初体験ってヤツだなww」
「イヤッ!イヤアァツ!!」

 何とか腰をよじって肉棒から逃れようとしていた栞だったが、男はそんな栞を逃すまいと
腰を押さえつけ、ひと際強く肉棒を突きあげた瞬間――栞の膣内で肉棒が震え、
省16
404: 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)05:58 ID:bL0ud0H2(9/11) AAS
「――おっ!そのコ、誰?可愛〜いじゃね〜の」
「ああ、コイツ…香里の妹の栞ちゃん。香里のこと捜してたみたいだから、ココに連れて来てやって
たった今、貫通式が終わったトコ。まだ、ぴっかぴかの新品だぜ♪」
「いいね〜ちょっとロリ入ってるトコがまた"萌え〜"ってヤツ?」
「何だよソレwwバカじゃね〜のww」

 外に出ていた男達が次々と部屋に戻ってきて香里と栞の周りを取り囲み、それぞれに軽口を叩きながらも
その汚らわしいギラギラとした獣欲を隠そうともしていない。

「何だよ…コイツ、気ィ失ってるじゃねえかよ…」
「香里の話だとコイツ、病弱で身体も弱えぇらしいぜ」
「だったら俺達の健康なザーメンを、たっぷりナマ注射してやらないとなww」
省17
405: 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)05:59 ID:bL0ud0H2(10/11) AAS
AA省
406: 少女の檻(香里)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/04/18(火)06:07 ID:bL0ud0H2(11/11) AAS
 というわけで、今回はいきなり番外編で香里&栞編(しかも、微妙にダーク…)をお届けいたしました。
スイマセン…香里の目の前で栞を―っていうシチュが浮かんだのでつい、こちらの方を
先にあげてしまいました…(恋人とか家族の前で凌辱って言うのが、好きなものでww(死))
舞編を楽しみにしてらした方が居られましたら、焦らしプレイですみません。
次回こそは必ずホントにグチャグチャ・ドロドロの舞凌辱をお届けします。
次回投下は多分、また週明け頃になると思いますので、気長に気楽にお待ち下さい。

>>387
 無印の方もネタは何本かあったのですけど…今更感が強かったので、ちょうどX版が出ることもあって
2をメインに書きました。(そう言えば、PC版の無印には志保のレイプ未遂があったっけ…)

>>395
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