[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
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28: 美紀と安信 ◆fa/WRePdmw 2006/02/08(水)01:53 ID:Hpg4TojT(1/5) AAS
「…………っ!」
男どもが一斉に美紀の肉体に群がり、貪る。
荒々しく胸を啄む刺激に顔をしかめる。
イカ臭い臭いにむっとする。
誰が一番槍をつとめるかでしばらくもめていたが、やがて男の一人がスタンバイした。
(やっぱり、止めとけば良かったかな……)
ぽろぽろと。涙とともに下る。聊かの後悔。
美紀とて女の子だ。いくら元気で明るく、物怖じしない性格とはいっても、
まだ十六の女子高生に過ぎない。
(あたしって損な性格なんだよね……)
省17
29: 美紀と安信 ◆fa/WRePdmw 2006/02/08(水)01:53 ID:Hpg4TojT(2/5) AAS
「……っ……!」
美紀は必死で声を出さないように耐えた。
チ○ポの先端が膣の奧まで届く。あっけない程無惨に散った初めて。
「おい、しゃぶってくれよ」
横たわる美紀の鼻先に男が逸物を突きつけた。
むっとする臭いに顔をしかめながら、美紀は目を開ける。
「んむっ……」
美紀のふっくらとした唇の中に、男の逸物が挿入される。
男のモノを間近で見るのも初めてだが、当然しゃぶらされるのも初めてだ。
男の逸物は歯茎や舌、咥内を蹂躙する。美紀は涙を流しながら必死で吐き気を押さえた。
省19
30: 美紀と安信 ◆fa/WRePdmw 2006/02/08(水)01:54 ID:Hpg4TojT(3/5) AAS
「はぁはぁ、いいぞこいつのマ○コ。きゅうきゅう締め付けて来やがる!」
美紀の女性を蹂躙している男が漏らす。
もう五分ほど挿入しているが、限界が近いようだ。ぱこぱこ腰を動かす。
「出すぞ、出すぞ!」
「いやぁぁっ! なかには出さないでえっ!!」
美紀が泣いて懇願する。
だが、男に許すつもりは毛頭ない。
「駄目だな、たっぷり注ぎ込んでやるぜ♪」
「いやぁぁぁ――――っ!!」
男が腰使いを加速させた。
省18
31: 美紀と安信 ◆fa/WRePdmw 2006/02/08(水)01:55 ID:Hpg4TojT(4/5) AAS
「ああっ、はあっ!!」
もう何十回犯されたのか分からない。
すり切れた膣からは感覚がなくなってくる。
口から漏れるのは喘ぎと、今も飲まされ続けているザーメン。
性欲のかたまりのような男どもに獣のように犯され、うめく。
いつしか、美紀の女性自身が自らを守るため、愛液を分泌させ、
ぴちゃぴちゃという音が陵辱に彩りを添えた。
乳首は唾液でべちょべちょになり、マ○コからは愛液と精液の混合液が溢れる。

狂宴は三時間つづけられた。
省15
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(1): 美紀と安信 ◆fa/WRePdmw 2006/02/08(水)01:56 ID:Hpg4TojT(5/5) AAS
服部は、床に突っ伏して、かがまり、弱々しく息を吐いていた。
美紀にとって幸いなことに、美紀が犯される姿は見ていない。
とても見られるような状態ではない、といった方が正しい。
全身打撲、骨折数十。
折れた肋骨が肺にささり、命すら危ない。
「やめ……て……」
美紀は枯れたはずの涙をぽろぽろ零しながら声を搾った。
「これいじょう……したら、死んで……」
「オラ、起きろや♪」
聞く耳を持つはずもない来栖が服部の腹をどかぁっと蹴り上げた。
省24
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