[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
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803: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/12(月)00:15 ID:2SmmJNsf(1/8) AAS
では、名雪姦後半>>784からの続きです
1月26日(火)PM.5:18
「ホ〜ラ、ゆーいっちく〜ん。コレが名雪ちゃんのオマンコだよ〜」
「お、ケッコー毛深いじゃねーの」
「でも、マンコはキレーなピンク色だぜ、やっぱり処女かな?」
「いやぁあぁ…祐一、見ないで…やだぁ、こんなの…」
「名雪…」
半狂乱になって泣き叫ぶ名雪の反応を楽しむかのように、名雪の秘部を覆っていたショーツを剥き下ろし
その中心部に息づく、おそらくはまだ誰も見たことのない無垢な花弁を汚らわしい指で乱暴に押し広げながら
子宮の奥まで見せ付けるように祐一の鼻先に突きつけていた。
省19
804: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/12(月)00:17 ID:2SmmJNsf(2/8) AAS
「そうそう…水瀬さんだけ下半身裸じゃ恥ずかしいですよね、相沢君もお付き合いしてあげないと♪」
「や…やめろっ!」
「オイオイ、随分とズボンの前を窮屈そうにしてるじゃねぇか、折角だから楽にしてやるよ、
男のズボンを脱がす趣味は持ってねえけどな!」
「やめろぉっ!!」
祐一の必死の抵抗もむなしく、あっさりとズボンも下着も下ろされ、両足を押さえられ股間を露にされる
「お、なんだよゆーいちクン…」
「あははっ、こりゃあイイや。なんだかんだ言って、お前もしっかり興奮してるんじゃねーか」
「しかもコイツ、パンツまで汚してるじゃねーか、ザーメンのニオイがプンプンするぜぇ」
「ホラ、見てよ名雪チャン。あのゆーいちクンのボッキしたおチンチン…ヒドイよね〜
省13
805: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/12(月)00:18 ID:2SmmJNsf(3/8) AAS
「いや、気持ち悪い…何、これ…やだぁ…」
「う、く…な、名雪…」
「ホラホラ…今度はクチ開けて、ゆーいちクンのおチンチンを咥えるんだよ!」
「ファースト・キスはイカ臭風味ってねぇ」
「――や…む、ぐ…うぅ…」
涙と肉棒の先からこぼれた先走りの汁で、顔中をべたべたにしている名雪の口を無理やり開かせると
そのまま口の中に祐一の肉棒を咥えさせられてしまう。口の中の肉棒がますます膨らんできて
ビクビクと変わらず脈動を繰り返すその感触に名雪は息苦しさを覚え、かすかに口と舌を動かした瞬間
熱く生臭い液体が口の中いっぱいに広がり、喉の奥まで流れ込んでくる。
それまでの視覚的な刺激で限界まで来ていた祐一は、名雪の口の中の心地よい感触が引き金となり
省13
806: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/12(月)00:19 ID:2SmmJNsf(4/8) AAS
「――さて…『前座』も終わったことだし、そろそろ『本番』といくか」
「おい、順番どーする?」
「いつも通り、じゃんけんでいいだろ」
「それもそうか、じゃあ…最初はグー!ジャン・ケン――」
(じゃんけん…順番…一体何の…―本番…?…まさか!?)
教室内のどんよりとした雰囲気に比べ、不自然なほど陽気なじゃんけん大会がいきなり始まる。
それが自分を犯す順番を決めるものだと理解した名雪は、目の前が真っ暗になるような錯覚を覚えていた。
「よおっしゃあっ!一番!!名雪ちゃんのバージン、ゲットおぉぉっ!!」
「ああ―…クソッ、あん時グー出してりゃなぁ…」
「なあ、俺二番手だけど、ケツ穴貰っていいか?」
省9
807: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/12(月)00:20 ID:2SmmJNsf(5/8) AAS
「イアアァァッ!離して、離して!!イヤッ!イヤアァアァァ――ッ!!」
「お、そーだ。どーせだったらゆーいちクンの目の前で貫通式してやろうぜ」
「ハハ、そりゃイイな。名雪ちゃんもそのほうがコーフンしそうだしなぁ」
「やめてっ、そんな!そんなの…お願い、やめて…やめてっ!!」
必死になって身をよじり抵抗を試みる名雪だったが、男二人がかりで両脚を抱え上げられている状態では
結局どうすることも出来ず、そのまま男たちとともに祐一の顔の上をまたぐように持ち上げられてしまう。
「イヤアァッ!ダメェッ!祐一、見ないでぇ!」
「おーい、ゆーいちク〜ン。しっかり目ぇ開けてみてろよぉ。今からめったに見れねえモノを
拝ませてやるからなぁ」
「そーそー、ケツとマンコの処女に同時に破られる貴重な映像なんだから、しっかりその目に焼き付けとくんだぜ〜」
省7
808: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/12(月)00:21 ID:2SmmJNsf(6/8) AAS
「おっ!なんだよ、ゆーいちクン。もうボッキさせてるのかよ」
「彼女が目の前で犯されようとしてるって言うのにヒドイやつだなぁ」
「しょーがねーって、ドーテーくんにはちょっと刺激がキツすぎるえいぞうだからな」
男たちが祐一をからかっている中、ひとりビデオカメラを片手に、それまでの陵辱シーンを収めていた久瀬が
ゆっくりと口を歪めながら祐一に話しかけてくる。
「くくく…折角ですから相沢君、貴方には"時計"の代わりをしてもらいましょうか…
オナニーして十回射精し終わったら、水瀬さんを解放してあげますよ」
「な、そんなこと…」
「別にしなくてもかまいませんけど、このヒトたちは加減って物を知りませんから、
時間設定を設けてやらないと、水瀬さんが壊れるまで犯り続けるでしょうね」
省15
809: 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/12(月)00:23 ID:2SmmJNsf(7/8) AAS
「早えぇっ!早すぎるよぉゆーいちクン。ちょっとソーローすぎじゃね?」
「くく、コレでまず一発目ですね、さあどんどん続けてください、水瀬さんを助けたかったら、ね」
「相変わらず早えぇなぁ…オイ、お前ら早くしねえとコッチに順番が回ってこねーだろ!」
「わかった、わかった…とりあえずさっさと一発中出しキメてやるよっ」
「名雪ちゃ〜ん、いまから俺たちの生ザーメンをたぁっぷり中出ししてあげるからねぇ〜」
「あ…うそ…いや…そんな…やめて…お願い、もう…」
名雪の中を出入りしている肉棒の動きがだんだんと激しさを増していき――
「うおぉっ、イクぞ…イクぞぉっ!!」
「くうぅ、コッチも…イキそう…」
「いや、やめて…抜いて、抜いてぇ…イヤ、イヤァアァァァ―――ッ!!」
省4
810(2): 少女の檻(名雪)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/06/12(月)00:23 ID:2SmmJNsf(8/8) AAS
>>スイマセン、とりあえず今回はココまでです。
残り要領も気になるところですが、名雪編ラストは次スレが立ってから…
早ければ水曜ぐらいに投下できると思います。まあ、いつもどおり気楽に気長にお待ち下さい。
では〜
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