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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 (841レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/
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456: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/24(月) 06:26:00 ID:HXinDar/ よし、ではこれ以上堕神の呪いで悲しい子供たち(被害者含む)を増やさないために 涙をのんで美月の膣に灼けた火箸を挿入して子宮を潰してしまおうw という、某板用に書いたアホなネタレスです。 他の書き手さんたちが投稿する間のつなぎがてらにでもよろしければ・・・ 美月―――エロゲ「月陽炎」の堕神の末裔 代々子供は女児を一人しか出産できず、しかも子孫を残すためには 他の少女数人の命を喰らわねばならないという、不幸な宿命を背負っている (でも物語後半になるまで本人も知らない) ツンデレ、ポニーテールの元気娘で「ふっか〜〜〜〜っ!! 死なす死なすっ、今日という今日は絶対に死なす〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」 などと叫びながら箒を振り回して追いかけてくる元気な娘さんです 犯す側の男は「真」という、傘をかぶったお坊さんで、美月の祖父に当たります。 劇中に娘や孫を殺そうとしたり、姪を無理矢理強姦して孕ませるなど、結構な鬼畜さんです。 両手を腰の後ろで縛られ、丸裸のまま転がされた長い黒髪を後ろで結わえた少女―――有馬美月。 男を知らぬ少女の、まだ濡れていない秘芯を押し開き 飴色に灼けた先端部を押し当てた。 「許し・・や、やめ・・ぃぎっ!? あ゙が・・あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あぁぁぁぁ―――――――――ッ!!!!」 こちらの鼓膜が破れてしまうのではないかという程の悲鳴が上がった。 『熱い』や『痛い』といったものを通り越したような感覚だったのだろう。 耐え難い程の苦痛を訴える叫びと、肉の焼ける臭いと音とが辺りに立ちこめた。 鉄の棒をそのまま押し進める。 握りの部分まで伝わる、ジュクジュクと膣内部の肉襞を焼く感触。 痛みに歪められた口から漏れ出る悲鳴は長く尾を引き 今では低い、動物的な唸り声にかわっていた。 融けたオレンジ色が全て膣内に飲み込まれると、不意に行き止まりを感じた。 膣奥。 先端が子宮口に届いた。 その頃には、もう美月は悲鳴を上げなくなっていた。 瞳は濁り、半ば白目を剥いたまま。 気絶してしまったのだろう。 だが彼女にとっては、その方がよかったのかもしれない。 なぜなら今から、これまで以上の苦痛を味わうことになるのだから。 子宮の入り口まで達した火箸。 女性器から生え出たそれを握る手に力を込め、まだ高温を保ったままの突端を思いっきり突き上げた。 グジュジュブッ・・!! 「びぐっ!? ひぎゃッ、あ゙ぁああ゙ぁぁあ゙―――――――〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」 肉の融け爛れる音が美月のヘソの辺りから聞こえ、再び物凄い悲鳴が上がった。 火箸を握る手に、ジョボジョボと生暖かいものが降り注ぐ。 どうやら失禁したらしい。 汚水にまみれた手に不快感を覚えながらも、もう少し奥まで進める。 するとまた、壁らしき場所にぶつかった。 子宮の最奥に到達したらしい。 これ以上奥へ進めると他の内蔵を傷つけてしまうので、それはできない。 元々殺すことが目的ではなく、この娘に子孫を残させないことが目的なのだから。 子宮奥に達した火箸を壁に押し当てながら、握る手を回転させる。 時計回りに、ゆっくりと。 時間を掛けて。 悲鳴は上がらなかった。 意識はあるようだが、口をパクパクさせているだけ。 まるで金魚のようだった。 もう声を出す力もなくなってしまったのかもしれない。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/456
457: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/24(月) 06:26:36 ID:HXinDar/ 子宮内をまんべんなく、二百度近い熱で焼き上げた。 念には念を入れて、5回も繰り返した。 卵管も潰した。 これならば、もうこの少女が子を産むこともないだろう。 自分の仕事に満足して頷く。 使い物にならなくなった女の部分から、血と肉汁にまみれたそれを引き抜き、取り出す。 先っぽの部分はまだまだ熱されたガラスのような色をしていた。 それを無造作に放り捨てると、彼女が先程垂れ流した水たまりの上を転がり 通りすぎるときにジュワッと熱したフライパンで水が蒸発するような音と 白煙が上がった。 小便でも、蒸発するときは黄色ではなく白い蒸気が立つのだな、と変なところで関心した。 美月は、もう虫の息だった。 ぐったりと投げ出された四肢。 股の間からは、血だか何だかよくわからないものを垂れ流していた。 処理は終わった。 これでもう古(いにしえ)の悲しき呪いに縛られた堕神の末裔も その犠牲となる少女たちも、もう二度と産まれてはこない。 とりあえずは、一安心だろうか。 ほっと一息をつき、ここでようやく、己の身体の変化に気付く。 勃起していた。 儂は美月の女の部分を壊して、拷問のような仕打ちを施して興奮していたのだ。 振り返る。 そこには倒れたまま動かない美月が転がっていた。 爛れた陰部。 美月はもう、女ではなくなっていた。 少なくともこれから先、女として機能することもない。 男と交わることすらもできないかもしれない。 そう思うと、ふと、どす黒い何かが腹の底からグツグツと湧いてくるような気がした。 もう美月は、二度と男と交わることはないのだ。 ならば最後に・・・ 気が付かないうちに、儂は己の剛直を服の上から撫でさすっていた。 最後に女を抱いたときの記憶が蘇る。 それは姪である咲耶だった。 強い神威の力を残すために姪を無理矢理犯し、柚鈴を孕ませたときの あの背徳的な快楽。 堕神の末裔は男を狂わせる魔性の肉壺を持つ。 妻の肉壺も良かったが、血縁が近いせいか咲耶のカラダとの相性もなかなか良かった。 ならば美月はどうだろうか。 堕神の末裔で、しかも儂の孫だ。 もう一度、美月を見た。 ゴクリ、と喉が鳴る。 もう止まらなかった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/457
458: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/24(月) 06:27:08 ID:HXinDar/ 動かない美月の片方の足首を掴んでそのまま風呂へと引きずって行く。 途中あちらこちらに頭や身体をぶつけたが、反応は無かった。 洗い場へと押し込み、股を大きく広げてグズグズになった女陰を目の前に持ってくる。 焼け爛れ、粘膜の引きつったそこは 鉄の棒の大きさ穴を穿ったまま、もう閉じなくなっていた。 今更ながらだが、少しばかり後悔をした。 使い物にならなくなる前に、一度試しておけばよかった、と。 後の祭りなので、しかたなくこれで我慢することにした。 沸かされていない湯船から桶で水を汲み取り、赤く爛れた会陰部へと注ぎ込む。 酷い炎症を起こした患部に冷たいものかけられ、小さな身体がピクリと震えた。 だが反応はそれっきり。 あとは洗われるがまま。 なすがまま。 結構入るものだった。 桶の半分ぐらいを注いでも、まだ入るようだった。 おそらくこの穴は膣はおろか、子宮まで貫通しているのであろう。 女が子を身篭ったときの腹を想像すると、これだけの量を飲み込んでしまうというのも頷けた。 七分ぐらい注いだだろうか、ようやく腹の中が満タンになったようだ。 竹筒の細穴に流し込んだときのように、水面が見る見るうちに上がってきて チョロチョロと穴からこぼれ、菊門から尻朶を伝い、浴室の木目を濡らした。 とりあえずは、これで綺麗になっただろうか。 それに火箸の熱も下がっただろう。 少し冷えたかもしれないが、そろそろ入れ頃。 こちら我慢の限界だ。 着物の裾をくつろげ、咲耶を抱いてよりもう二度と使うこともないであろうと思っていた イチモツを取り出す。 美月自身のもので濡らしたわけでもないのに、風呂の水で濡れ光るその部分を見ていると なんとなく、女の穴が誘っているようにも見える。 どんなになっても男を引き付ける魔性のホト。 これも堕神の血のなせる技なのか。 ともかく我慢も限界にきていたので、美月の状態など構うことなく 勢い良くねじ込んだ。 ケロイドになり、敏感な粘膜部同士が癒着したばかりの部分を 火箸よりも数倍大きい肉の棒で引き裂いて行く。 「ひぐッ!? うあ゙・・痛ッ! 痛ぁいぃっ!!」 どうやら意識を取り戻したようだ。 だが、かまわず腰を突き入れる。 「やめてぇっ!! 痛いの! やめて、やめてよぉ・・ッ ぃぎっ!? はが・・ぁあ゙!!」 傷口にさらに刃物を突き立てたときのような叫び。 再び血が溢れだした。 その血が潤滑油となり、襞の焼け潰れた膣の中を進むイチモツの進みが、多少は楽になる。 美月の半狂乱の悲鳴を聞きながら、程なくして最奥まで到達した。 「ふぐ・・・・ぅ・・・・・〜〜〜〜〜ッ!」 ミッチリと、根本まで。 初めて味わう孫娘の胎内は筆舌しがたい程、とても良い案配だった。 酷い火傷を負ってなお、この具合の良さ。 これが手入らずならば、入れただけで果てていたかもしれない。 我が孫ながら、ほんに恐ろしい娘だと思った。 これは、二度と男と交わる気さえ起きぬよう、徹底して犯しぬかなくては。 気合いを入れ直し、腰をグッと引く。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/458
459: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/24(月) 06:28:23 ID:HXinDar/ 「ぃ゙・・ッ!」 肉茎に張り付いていた粘膜が剥がれるときの痛みに悲鳴があがる。 真っ赤に染まった竿。 亀頭が見えるまで引き抜き、再び中へ。 美月の膣奥へ。 先端が融かし開かれたままの子宮口へとすっぽり収まり、直接子宮の感触を味わうことができた。 他の娘ではこうはいかない。 まあ火箸で穴を開ければ、誰でもできるのかもしれないが。 「ァ゛・・・ぁぁ゛・・・・くるし・・・おなかが、おなかかぁ〜〜〜〜〜ッッ!!」 突き入れ、こね回し、カリの部分で爛れた粘膜を引っ掻きながらマラを抜く。 これを繰り返してやると、物凄い声で鳴いてくれた。 「いだ・・っ! いだぃ・・いたいの・・・・・・たすけて・・・ひぐぅっ・・・・だれかっ、だれかぁっ!!」 孫娘の悲鳴を聞いていると、興奮がさらに増してくるような錯覚に陥る。 もっと聞きたい。 もっと悲鳴を。 もっと苦痛を。 もっともっと悲痛な叫びを上げさせたくなってきて、さらに腰を振った。 「ぁぐ・・・ぐッ・・! もうやだぁっ・・・ぎッ! たすけて・・・・たすけて母さまぁ・・!」 無意識なのか、一番助けを求めたい相手の名が口を突いて出た。 この娘の母―――葉霧は我が娘。 そして妻の血を引く、堕神の末裔でもある。 知らなかったとはいえ、堕神の女に心を許し、子までもうけてしまった。 妻を愛していた。 愛していたからこそ、憎かった。 神威(魔物を退治する者)である自分を騙し、誑かした妻を心底憎んだ。 妻が堕神の末裔であることを知ったとき、この手で引導を渡した。 次に娘である葉霧を殺そうとしたのだが、しかし何を血迷ったか ついには殺すことができなかった。 堕神とはいえ、目覚めて間もないのならば 殺そうと思えば簡単に殺せたはずだった。 だが今の今まで、大切に育ててきた娘だった。 おそらく、情けをかけてしまったのだろう。 だがその後、後悔した。 娘とはいえ、何故あのとき殺さなかったのかと。 此度の犠牲者が出たときなど、死ぬほど過去の己の過ちを悔いた。 だから今度こそ、堕神の血は根絶やしにしなければならないと思った。 しかし殺そうとすると、ひょっとすると葉霧のときのように非情に徹しきれないかもしれない。 そこで、殺すよりも血を絶つ方法を選んだのだ。 堕神に子供を作らせなければ、もうこれ以上犠牲者が出ることもない。 神威としての使命を果たし、そして血の繋がった実の孫娘も生かす。 まさに最良の方法のはずだった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/459
460: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/24(月) 06:29:08 ID:HXinDar/ 「ぅぐっ ひぃっ・・・い゙! ひぎ・・!!」 少しばかり物思いに耽っていた意識が、美月の悲鳴の中で我に返った。 考えている間も腰はずっと動いていたらしく、もう気をやりそうだった。 「姉さまっ、たすけて柚鈴ぅ・・・はぐ・・・かはッ! と・・さま・・・・・・・・っ・・・・・ゆうしろ・・!」 目の前で自分に組み敷かれて犯されるこの娘は、色々な人間に助けを求める。 しかしいくら救いを求めようとも、それは叶うこともなく。 ただ名を呼ぶ声だけが、狭い風呂場の壁に虚しくこだました。 そして、そんな弱々しく助けを求める孫娘の胎内へと 溜まりに溜まった煩悩を、たっぷりと吐き出した。 ブビュュ―――――ッッ!!! 開きっぱなしの子宮に亀頭を押し込んで。 ビュブプゥッ!! 足首を掴み、股を開かせ腰を密着させて。 ドプゥッッ!!! ドプビュクッ!! ビュビュウゥゥ!! ビュウゥッ! ビュビュッ、ビュウゥ―――ッ!! 陰嚢に詰まったありったけの濁液を、子宮へと直接叩きつけた。 ドクッドクッドクッドクッ・・・ビュッビュュウゥ――――――ッッ!!! なにせ十数年ぶりの射精だ。 なかなか止まらなかった。 「ひぃ・・・!? なにか・・・出て・・・・・くぅ・・!」 ビュッ ビュ・・・・ビュ・・・ 二度三度、敏感な部分をコリコリとした子宮口へと擦り付け、最後の一滴まで出し切った。 欲望の丈を出し切り、分身を引き抜く。 栓がなくなると、美月の入り口から流し込んだばかりの白濁が ゴブ・・・ゴポポ・・と音を立てて逆流してきた。 一息ついて腕で額の汗を拭い、全てを吐き出した自分の肉竿を見た。 だが、そこはまだまだギンギンに反り返ったままだった。 美月を見た。 秘部は精液を垂れ流しながら、ヒクヒクとやらしく蠢いていた。 まるで男を誘うかのように。 少しばかり呆れた。 これだけ激しく犯されながらも、まだ男を欲している。 やはりこの娘は、二度と男と交わる気が起きぬよう 徹底的に犯してやらなければならないようだった。 少々重くなった腰を持ち上げ、再び美月に覆い被さる。 そしてまだまだ堅さを損なわぬイチモツを、白い粘液を垂れ流す入り口へとハメ合わせた。 以下、死ぬまでエンドレス チラシ寿司の裏でした〜。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/460
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