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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章 (775レス)
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572: 名無しさん@ピンキー [sage たつき] 2006/01/17(火) 02:50:05 ID:PdHEPJvZ 「あなたは、偉いですね。妹を守るために、うんこまで食べるんですから」 「もう慣れっこです」 私はよく撮影が終わったら、先生の家にお邪魔になる。一応デートという設定なので、夕 方まで時間をつぶす必要があるのと、先生個人が凄く優しいからだ。 「それに、もうなんだか、どうでもいいです、妹が守れたら。最初はあんな汚い物、って思 ってましたけど」 「あなたは、強いですね」 私は妹と自分の生活費を稼ぐために、それと妹の秘密を守るために、先生が所属している 組織の女優をしている。今日の百貨店で出会った人の大半は、サクラだ。だからといって、 羞恥心が消えるわけでもないけれど。 それに、こうして耐えられているのは、先生のアフターケアのおかげだ。先生も私と同じ ように、食いぶちを稼ぐため、自分や他人の秘密を守る為に働いているらしい。そのため、 私にとっては、先輩のような人だ。まだ私が小学校に入ったばかりのころ、よく私を慰めて くれていた。 もしかしたら、私は個人的に先生が好きで、その先生が命令してくれるから、この仕事が 出来る。というより、先生の命令だからこなしているんだ。ご主人様と奴隷、という関係じ ゃなくて、人と人という大人同士の関係なんだ。今の私は、どんなキツイうんこを使ったプ レイでも、どんなに恥ずかしいことでも、先生の言葉から出てこれば、穏やかに受け止める 自身があった。 「強くなんかないですよ。きっと、妹が死んだりしたら、もう……」 「そうですか、じゃあ」 そう言って先生は、テレビのスイッチをつけた。 そこには、妹が頭の先から足の先まで、うんこまみれになって座っていた。 「もう、やめて、もう、やめて、うんこ、いや、うんこ、もう、いや」 妹の声が黒い箱の中から聞こえる。よく見ると、黒い箱の中には妹がいた。 「もう、うんこ、やだよ、やだ、やだ」 妹の叫び声が聞こえる。それを押さえつけるように、次から次へと妹にうんこをしてく。 妹はそれを口にしていく。画面の端に「世界記録に挑戦、若き乙女がなんと百人のうんこ を体内に!!」と書いてある。 「うんこは、もうやなの、もううんこはやなの」 その願いは空しく、妹の周りにうんこはどんどん増えていく。妹はそれを必死になって、 口に含めていく。けれど、少し食べては、吐くのを繰り返している。胃の中には、うんこ しかないようだった。これじゃあ、体の水分が出てくだけで、量は減らない、いやむしろ 増えている。 すると、画面が変わった。 「この番組の提供はごらんのスポンサーの……」 私は、どんな命令でも頑として断る自身があった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133230524/572
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