[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章 (775レス)
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155: ナウシカ 2005/12/09(金)22:15 ID:kptG6sAt(8/9) AAS
衛生兵たちがナウシカの足を開く。
ナウシカは依然として気を失ってしまったかのようにじっと動かない。
その性器とアナルからは、何人分もの白濁液が漏れ出していた。
「だれか酒を持っているか?」
1人の兵が持っていた酒がクシャナに渡される。
トルメキア兵たちが寒さしのぎによく使う、地元の度数が非常に高いタイプだった。
クシャナはそれを口いっぱいに含むと、性器に吹きかける。
霧吹きのような生易しいかけ方ではなく、
ナウシカの性器を濡らしている精液を流し去る、強い吹きかけ方だった。
「ヒィィッ!!」
省20
156(2): 2005/12/09(金)22:16 ID:kptG6sAt(9/9) AAS
最終話は多分明日の晩投下します。
それでは!
157: 2005/12/09(金)22:38 ID:W/2rtkd5(1) AAS
>>142
確かワルツだったと思う
158: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2005/12/09(金)22:53 ID:ggY2QjtV(1) AAS
>>156
ナウシカ氏、GJ!一瞬救いがあるように思わせておいて、叩き落すとは…
最終話も楽しみに待っております。
―で、現在PC版東鳩2プレイ中…つか、このみクリア。このみ、エロイよこのみ…ハアハア(;´Д`)…
やっべぇ…据え置きしてたこのみ姦、書きたくなってきた…イヤ、その前にミサキ凌辱を書き上げねば…
…さて次は愛佳狙いでいくか(マテ
159(1): 2005/12/10(土)00:30 ID:ADib6TUs(1) AAS
AA省
160: 2005/12/10(土)07:54 ID:BFpCCI1S(1) AAS
前スレ前506たんはどうしたのかな・・・
161: 2005/12/10(土)08:45 ID:gXFIsIoy(1) AAS
ラスデ待ちsage
162(1): 2005/12/10(土)08:53 ID:VNJUFX+i(1) AAS
>>ナウシカさん
す、すごい!!
GJです、文の表現のしかたが上手いです。
『読ませる』というか、『読みたくなる文』です!
ナウシカの谷の民を思う健気さに
過逆心バリバリの変態サディストな私もちょっと同情してしまいましたよ・・・
でも次からは嫉妬マスクなクシャナ殿下が直々にということでドキドキです。
>>姦詰工場さん
アヤナ・ミサキもいいけど、このみ姦もお待ちしてます!
というか、クリアするの早っ!
163: 2005/12/10(土)13:20 ID:A9VnAquQ(1/11) AAS
>>ナウシカ氏
GJ!!まだまだナウシカは解放されないんですね。
続きを待ってます。
>>姦詰工場氏
このみ姦待ってます。ミサキのバッドエンドも
まったりと待ってますのでゆっくりと姦っちゃてください。
ここで少し水を差すようですがひとつ投下させて頂きます。
箸休めだと思ってください。
ネタはU:サガで登場人物は
レベッカ 39歳
省4
164: 母娘丼一丁 2005/12/10(土)14:01 ID:A9VnAquQ(2/11) AAS
「ハァハァ、まだ街は見えてこないか・・・」
息を切らしながら歩くレベッカの表情は青空とは正反対に曇っていた。
腕試しと思って挑んだ迷宮の最後に桁違いの力を持ったモンスターに遭遇し命からがら
ここまで逃げてきたのだった。7人いたメンバーも今では娘のマリーとジュディ、そしてレベッカ自身の3人のみ、
マリーとジュディの2人も疲れきっていて声も出ない状況となっていた。
「ケッ!しけてやがるぜ!!」
盗みを終えアジトへ戻る盗賊たちが奪った金の少なさに毒づいた。彼らは最近この辺りを縄張りにした
ゴロツキ共で30人程で徒党を組み街道や森を通る人々を襲っては金品を巻き上げていた。
今日は金目の物を持った運び屋が通るというのでその運び屋を襲ったのだがアテが大きく外れ非常に苛立っていた。
「おい、あれを見ろ」
省8
165: 母娘丼一丁 2005/12/10(土)14:41 ID:A9VnAquQ(3/11) AAS
盗賊たちは3人から財布やアイテムを奪いその中身を確認した。
「何だよ何だよ!ったく!これっぽっちしかねえのかよ!!」
空になった財布を地面に叩きつけて盗賊たちは苛立たしげに喚き散らした。
「こんなんじゃ旨い酒も肉も買えねえぜ!!」
喚き散らす仲間に一人がレベッカたちをじろりと見て言った。
「おいコイツら結構上玉だぜ、酒と肉は喰えねえがかわりにコイツらを喰っちまわねえか」
男の提案に盗賊たちは笑いながら賛成し3人に襲い掛かった。
「あァ、何、やめて!やめてぇぇぇ!!!」
「キャアァァァ!!!イヤ!イヤ!イヤァァァァ!!!」
数人の盗賊に襲われたマリーとジュディが悲鳴をあげる。
省13
166: 母娘丼一丁 2005/12/10(土)15:40 ID:A9VnAquQ(4/11) AAS
「ヘヘヘ、まずは自分から脱いでもらおうか」
盗賊の一人がレベッカに命令する。
「な、そんな!そんなことできないわ!!」
「いいのか?娘たちがどうなっても?」
「・・・・わかったわ・・娘たちには手をださないで・・」
「“わかった”じゃねえだろ!“わかりました”だ!!いいか!!」
「・・・・・わかりました・・」
唇を震わせながらレベッカが答えやがて衣服を脱ぎだしていった。
レベッカが身に着けていた装備や衣服を脱いでいくたびに盗賊からは下卑た笑い声がおき
脱ぐのを急かすかのように囃し立てた。レザースーツを脱ぎ、黄色い上着をとっていくと
省14
167: 母娘丼一丁 2005/12/10(土)16:32 ID:A9VnAquQ(5/11) AAS
「グフフ、そんなに欲しいんならしょうがねえ、姦ってやるぜ」
男はレベッカを突き飛ばし四つん這いにさせるとまだ濡れていないレベッカのオマンコにチンポをねじ入れていった。
「・・ウッ・・クッ・・・・・うぅ・・・・」
盗賊の汚いチンポがレベッカの膣内で乱暴に暴れまわる。声を出さないように歯を喰いしばるが
あまりの屈辱にレベッカの口からは嗚咽が漏れていた。
「お母さん!お母さん!」
「やめて!ひどいことしないでぇ!」
マリーとジュディが母親の苦難に耐え切れず声をあげた。
「ククク、2人ともよ〜く見な、お袋がよがる姿をよ!」
盗賊たちはマリーとジュディを立たせレベッカの側へと連れて行った。
省10
168: 母娘丼一丁 2005/12/10(土)17:18 ID:A9VnAquQ(6/11) AAS
「へへへ、今度はコイツを頂こうかな」
盗賊たちはマリーに圧し掛かると手にしたナイフで衣服を切り裂いていった。
「イヤッ!イヤッ!やめて!!お母様ァーー!!!」
盗賊たちを振りほどこうと必死にもがくマリーだったが到底抗うことなどできなかった。
「や、やめろ!約束が違う!!娘たちには手を出さないはずだぞ!!!」
抗議して起き上がろうとするレベッカを押さえつけた盗賊たちは冷酷にレベッカに告げる。
「約束?知らねえな、俺たちにも好みってものがあるしな」
睨み付けるレベッカの視線など物ともせず言い放つ。
「あァァ・お願いです・・やめてください・・・」
泣いて懇願するマリーの表情も盗賊たちには欲情を刺激するものでしかなかった。
省16
169: 母娘丼一丁 2005/12/10(土)18:01 ID:A9VnAquQ(7/11) AAS
「・・マリー・・マリー・・」
目の前にいながら、手を伸ばせば届く所にいながらレベッカは娘を救うことができないでいた。
マリーの処女が無残に散らされ蹂躙されていくのを見ることしかできなかった。
「・・イギィ・アァ・イヤァ・・やめてぇ・・もう・やめてぇ・・・」
男は形の良い美乳を力任せに鷲掴みにし、乱暴に犯しまくっていた。
「グヘヘ、どうだマリー、俺のチンポは気持ちいいだろう?!!あァン!!」
マリーの首を絞めながら男は顔をマリーに近づけて脅す。
「・・・うぅ・・あぁ・・気持ち・・いい・です・・クゥゥ・・・」
「ケッ、さっきまで処女だったのがもうよがってやがる。やっぱり牝犬の娘は牝犬だぜぇ」
男は笑いながら側にいるレベッカに向けて唾を吐いた。
省9
170: 母娘丼一丁 2005/12/10(土)18:45 ID:A9VnAquQ(8/11) AAS
その後もマリーは数人の男たちに犯されていた。元々村で一番の美貌を持ったマリーだけに
盗賊たちは競ってその肉体を求め己の欲望をぶちまけていった。だが盗賊たちの数は多くとても
マリーだけでは捌ききれそうになかった。
「おらボーッとしてんじゃねえ!!お前もやるんだよ!!」
盗賊たちは娘を犯され呆然としていたレベッカを引っ叩き四つん這いにして犯していった。
「何だお前?姦んねえのか?」
つまらなそうに見ていた盗賊の一人にレベッカを犯していた仲間が話しかけた。
「なあ俺、アイツ姦っていいかな」
男が指差した場所には取り押さえられ泣いているジュディがいた。
「お前、そういう趣味だったのかよ。まあいいや、好きなだけ姦ってきな」
省10
171: 母娘丼一丁 2005/12/10(土)19:25 ID:A9VnAquQ(9/11) AAS
「ヘヘヘ、じゃあ早速服を脱いで裸になるんだ」
男がジュディに命令すると母親と姉を助けたい一心で素直に服を脱ぎ裸になっていく。
「ゲヘヘ、いいぜ!いい眺めだ!」
男の前に膨らみかけの胸、まだ毛の生えていない可愛らしい割れ目が晒された。
男は脱ぎ捨てられたピンクのパンティを拾い上げ臭いを嗅いだ。甘酸っぱい臭いが男の鼻腔をついた。
「へへへ、ジュディちゃん、今何歳だ?」
「・・・じゅ・・10歳・・」
年齢を尋ねられ素直に答える。
「フヘヘ、そうか、じゃあそろそろブラを着けてもいい年だなァ、かわいいピンク色のおっぱいだ」
そう言いながらジュディのピンク色の乳首を指でこねくり回した。
省11
172: 母娘丼一丁 2005/12/10(土)20:19 ID:A9VnAquQ(10/11) AAS
そう言うと男は服を脱ぎ自分も裸になった。そしてジュディの前に立ち真っ黒で
グロテスクな悪臭を放つ醜悪な丸太のような肉の棒を突き出した。
「さあ、ジュディちゃんたっぷりと味わいな」
まるで異形のモンスターを見るようにジュディは脅えて固まっていた。それも仕方のないことだろう、
10歳のジュディにとっては男のチンポなど単なる排泄器官でしかない。それを銜えるというのは汚物を食べるに等しい。
「どうしたジュディちゃん?お母さんとお姉ちゃんを助けたいんだろう。それともお母さんたちにもっとひどいことするよ」
最後の言葉が効いたのかジュディが恐る恐る小さな口をチンポに近づけていく。
「ジュディ!そんな汚いモノ銜えちゃダメ!!やめなさい!!ウグッ」
そう叫ぶレベッカの口を盗賊たちは塞いだ。
「うるせえ!!黙らせろ!!ほらジュディちゃん、ジュディちゃんが素直に銜えないからお母さんまたひどいことされるんだよ」
省13
173: 母娘丼一丁 2005/12/10(土)20:21 ID:A9VnAquQ(11/11) AAS
今日はこのへんで終わりにします。続きはまた今度。
長々と申し訳ないです。
174: 2005/12/10(土)23:08 ID:zBS8MDzU(1/9) AAS
>>姦詰工場氏
ありがとうございます。オイラも東鳩2やりたくなってきました。(*´д`*)
>>159
なんだかすごいAA貼っていただいて・・・(*´ヮ`)
>>162
オイラにとっては最大級の賛辞です。恐縮です。
>>母娘丼一丁氏
はじめまして。このあとじっくり見させていただきますね。
それではナウシカSS最終話投下させていただきます。
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