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二次キャラ排泄系妄想廃棄所 (575レス)
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灰色の魔術師
2005/11/05(土)17:47
ID:S2o5MEfJ(3/3)
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565: 灰色の魔術師 [] 2005/11/05(土) 17:47:25 ID:S2o5MEfJ 部屋に着いてから真中はカメラを向けながら東城と雑談を話をしてい それは他愛無い話だが、東城の今が手に取るように判った・・ 東城は時々そわそわしたり、からだを硬直させたりと今も話しに上の空だ・・ 「(な、なんでこんな時に・・)」 「(さ、さっきまでは・・な、なんともなかったのに・・)」 「(ぉ、お腹痛い・・ぃ痛い〜・・)」 「(ト、トイレに行きたいけど・・真中くんのお家だし・・)」 「(駄目、真中くんには恥かしくて言えない・・)」 「(ぉオナラも出そう・・ダ、ダメ〜・・でちゃう・・でちゃいそうだよ〜〜)」 「(真、真中くん助けて〜・・)」 綾はパニック寸前である・・ しかしそれはいきなり訪れた、綾が姿勢を変えた瞬間である 「ぶゥっ〜」・・それは間違いなく東城のオナラの音である、真中はカメラを向けたまま東城の方を見る 「ち、違うの真、真中くん、い、ぃ今のは、か、からだが、ゅ、ゆかにこすれたォ音なのよ・・」 東城は顔を真っ赤にしながら否定したがそれは、だんだん漂ってくる悪臭で誤魔化し切れない状態になる・・ 東城は今にも泣きそうな顔をしながらうつむいて黙ってしまった・・ しかし、その沈黙は恥かしさもあるが次の便意が来たせいでもある。 (ぎゅル〜ぐりゅリュ〜〜) 「(ぃ痛い・・どうしちゃたの私のお腹・・)」 (きゅゥル、ぎゅぅルゥ〜る〜) 「(ダメ、ゥウンチでちゃいそう〜トイレに行きたい・・)」 「(お願い〜おさまって〜)」 綾は必死に便意に耐えていた、その顔には汗が滲み始め身体は小刻みに震えていた そんな東城を観ながら真中は残酷にもカメラを回しながら 「東城どうしたんだ、大丈夫?」などと芝居がかた事を言う 「ぇえっと大、大丈夫ちょチョット具合が悪いだけ・・」 綾は今すぐトイレに行きたかったが先程のオナラの件もある、しかも異性のそれも真中くんのお家で 大便など恥かしく出来ずにいた・・ 「具合悪いんだったら俺のベットによこになる?」真中は東城の苦しみを知りつつそんな事を言う 「ぃいいよ、そんなに悪くないから・・」綾は苦笑いしながら言うが真中にとってその顔はまさにそそられる表情だった 「(下剤の効果はかなり効いてるな)」真中は東城の苦しそうな顔を見て確信した。 そして東城綾は言葉とは裏腹に切羽詰る状態に陥りつつあった・・ 先程から便意の周期が早まっているのだ 「(ま、またお腹が・・なんでなの・・)」だが自問自答する事さへ許されなかった 「(キュるゥ〜ぐゥ〜)またォオナラが出ちゃいそう・・駄目〜〜」 綾は括約筋に全神経を集中させ肛門を閉める 「(出ちゃ駄目、出ちゃ駄目、出ちゃ駄目〜〜〜)」綾は目をつぶりながら小刻みに震えていた 永遠とも思われる時を感じたがどうにか波を乗り越えた・・ふと気付くと左指がスカートの上からお尻の穴を押さえていた・・ 綾は慌てて指をずらしちらりと真中を見た・・そして真中がカメラを向けながら見据えてる事に気が付き顔が焼けるほど赤面した。 綾はこのままではどうにもならない事に諦めトイレを借りる事にした・・ わずかな望みは腸内のガス(オナラ)さえ出せば治まるのではと、いちるの望を託し・・ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116597854/565
部屋に着いてから真中はカメラを向けながら東城と雑談を話をしてい それは他愛無い話だが東城の今が手に取るように判った 東城は時そわそわしたりからだを硬直させたりと今も話しに上の空だ ななんでこんな時に ささっきまではななんともなかったのに ぉお腹痛いぃ痛い トトイレに行きたいけど真中くんのお家だし 駄目真中くんには恥かしくて言えない ぉオナラも出そうダダメでちゃうでちゃいそうだよ 真真中くん助けて 綾はパニック寸前である しかしそれはいきなり訪れた綾が姿勢を変えた瞬間である ぶゥっそれは間違いなく東城のオナラの音である真中はカメラを向けたまま東城の方を見る ち違うの真真中くんいぃ今のはかからだがゅゆかにこすれたォ音なのよ 東城は顔を真っ赤にしながら否定したがそれはだんだん漂ってくる悪臭で誤魔化し切れない状態になる 東城は今にも泣きそうな顔をしながらうつむいて黙ってしまった しかしその沈黙は恥かしさもあるが次の便意が来たせいでもある ぎゅルぐりゅリュ ぃ痛いどうしちゃたの私のお腹 きゅゥルぎゅぅルゥる ダメゥウンチでちゃいそうトイレに行きたい お願いおさまって 綾は必死に便意に耐えていたその顔には汗がみ始め身体は小刻みに震えていた そんな東城を観ながら真中は残酷にもカメラを回しながら 東城どうしたんだ大丈夫?などと芝居がかた事を言う ぇえっと大大丈夫ちょチョット具合が悪いだけ 綾は今すぐトイレに行きたかったが先程のオナラの件もあるしかも異性のそれも真中くんのお家で 大便など恥かしく出来ずにいた 具合悪いんだったら俺のベットによこになる?真中は東城の苦しみを知りつつそんな事を言う ぃいいよそんなに悪くないから綾は苦笑いしながら言うが真中にとってその顔はまさにそそられる表情だった 下剤の効果はかなり効いてるな真中は東城の苦しそうな顔を見て確信した そして東城綾は言葉とは裏腹に切羽詰る状態に陥りつつあった 先程から便意の周期が早まっているのだ ままたお腹がなんでなのだが自問自答する事さへ許されなかった キュるゥぐゥまたォオナラが出ちゃいそう駄目 綾は括約筋に全神経を集中させ門を閉める 出ちゃ駄目出ちゃ駄目出ちゃ駄目綾は目をつぶりながら小刻みに震えていた 永遠とも思われる時を感じたがどうにか波を乗り越えたふと気付くと左指がスカートの上からお尻の穴を押さえていた 綾は慌てて指をずらしちらりと真中を見たそして真中がカメラを向けながら見据えてる事に気が付き顔が焼けるほど赤面した 綾はこのままではどうにもならない事に諦めトイレを借りる事にした わずかな望みは腸内のガスオナラさえ出せば治まるのではといちるの望を託し
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