[過去ログ] スーパーロボット大戦F 時空を超えたSEX (870レス)
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183: 続鬼畜紅茶男 05/03/16 18:49 ID:1wZpUlCa(1/5) AAS
なんとなく続き書いてみました。
神々光臨までの時間つぶしくらいにはなる…といいんですがw

扉が開き、部屋の主である男が帰ってくる。彼の名はユウキ・ジュグナン少尉。
士官用として何も特別な違いはない部屋だが、1つ、大きな違いがある。
その部屋のベッドの上には両手を拘束されたまま横たわる一人の女性兵士がいることだ。
彼女はゼオラ・シュヴァイツァー曹長。ユウキに陵辱され、そのまま放置されているところである。
「くっ、非常識な…」
普段は冷静なユウキも先ほど、中国大陸の遺跡で目の当たりにした事実に困惑していた。
元来、非常識な事象を許したくないユウキである。
古の超機人やそれを狙ってきたと思しき骨や植物の怪物が一度に出て来たのでは、戸惑わざるを得ない。
省13
184: 続鬼畜紅茶男 05/03/16 18:50 ID:1wZpUlCa(2/5) AAS
乳責めが終わると、彼女の顔をベッドに押し付け、臀部を自分の方に向けさせ…
視界に広がる少々大きめの、二つの白桃に平手打ちを始めた。
部屋の中に響き渡る、防音処置がなければ隣室にも響くであろうほどの高い音。
しかし、ゼオラも、自身の悲鳴は男を刺激するだけと学習したようで、必死に歯を喰いしばる。
それはまるで悪戯をしでかした子供にお仕置をするかのようである。
やがてその臀部が赤く腫上がってきたあたりで、ユウキは加虐のパターンを変更した。
臀部に平手打ちを加え、そのまま(先ほどの乳責め同様に)力の限り鷲?みにする。
このコンボにはさすがに耐え切れなかったのであろう、
「ひぃ…痛い、痛い……」
ゼオラが鼻水をすすりながら、目尻からその涙がボロボロとこぼれ始めたときだった。
省15
185: 続鬼畜紅茶男 05/03/16 18:51 ID:1wZpUlCa(3/5) AAS
それを見たユウキはぬめった指を、嫌がるゼオラの頬で拭くと、シャワーの栓をひねり、ゼオラの秘所に向けた。
一通り秘所を洗い流すと、更に栓を開き至近距離から大きく開かれた秘所へ放水(放湯?)を始める。
始めは平気な顔をしていたゼオラも、秘所に浴びせ続けられる強弱をつけた放水攻撃にやがて歯を食い縛り始める
ユウキの指が再び膣内を掻き回し、中から汁をあふれ出させると、そのぬめった液体を銀の陰毛に塗り始めた。
「ひやぁぁぁ……あんんん…いやぁ、何をするんですか…」
ゼオラは、嬌声をあげながらも、自分を汚し続ける男に問う。
「クリを削ぎ落とされたくなければ動くな」
ユウキはそういうとバスルームのカミソリを手に取り、銀色の陰毛をそり始めた。
そう、大股開きを強制した上に、今度は剃毛を始めたのである。
やがて、わずかな剃り残しを除き、ゼオラの秘所を隠すものは何もなくなった。
省7
186: 続鬼畜紅茶男 05/03/16 18:52 ID:1wZpUlCa(4/5) AAS
手枷を外され、そのまま、脱がされた服があるベッドの方へ促され、自分の服に手を伸ばしたときだった。
突如、先ほどの、臀部への平手打ちをされたときと同じ格好をさせられる。
「しょ、少尉!?」
顔をベッドに押し付けられ、臀部と股を開いているために丸見えとなった秘所がユウキの面前で晒される。
すると、再びユウキの指が膣内に侵入し、ゼオラの中を荒々しく掻き回し始める。
「はぁぁぁん…ひぃ、あぁぁぁぁ!!」
不意を突かれたゼオラは声を抑えられなかった。
「可愛い声じゃなか。どうした?まさかこれで終わりとでも思ったか?」
背後から蜜をかき出しながらユウキが言い放つ。
先ほどまでの攻めとは段違いな激しさにゼオラは本能的に、目の前にあった枕を手に取り、噛み付いた。
省5
187: 続鬼畜紅茶男 05/03/16 18:53 ID:1wZpUlCa(5/5) AAS
「まだ終わりではないのだがな」
全身で息をして体を回復させようとしているゼオラにむけて、ユウキが言い放った。
「もう…死んじゃいます…お願いです…」
当然ながらそのような願いが聞き入れられることはない。
「安心しろ、これ以上部下の命を失うつもりはないし、スクールの訓練を受けたお前なら大丈夫だろう?」
ユウキはそう言うと、背後からそそり立った男根でゼオラの秘所を貫いた。
「あんん、ひゃぁぁぁぅん、痛い、痛いよぉぉ…もう、お願いだから許して…」
もはや止むことのない攻めに対して、懇願するしかゼオラはできなかった。
そして、自分の中に放たれた熱い何かが自分を汚しきったのだとゼオラは悟ったのだった。
陵辱の限りを尽くしたユウキは冷蔵庫から強壮剤のビンを取り出して飲みほすと、そのビンを秘所に押し込んだ。
省7
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