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スーパーロボット大戦F 時空を超えたSEX (870レス)
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:
ハゼ
2005/04/09(土)21:39
ID:q/k85Bdx(6/9)
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854: ハゼ [sage] 2005/04/09(土) 21:39:44 ID:q/k85Bdx そんなやりとりをしてるうちにリンの部屋に到着する。 「リン、部屋についたぞ……リン?」 呼びかけても反応のないリンの顔を覗き込むと頬は紅潮し、荒く息をついていた。 「おい、どうしたんだリン!?」 「な…んだか、体が熱いんだ・・・」 ハァハァと、息を吐くリンをすぐさまベッドに寝かしつけ、自分と相手の額に手をあて熱を測る。 「熱は…少しあるな…・・・風邪でもひいたか」 「近頃、忙しかったからな」 「まっ、あんまり根を詰めるなよラーダやリョウト達が心配するぜ」 「ああ……わかった。ところでイルム、貴様なにをしてるんだ!」 「なにって、服脱がせてるんだけど」 リンが会話に気をとられている隙にイルムは上着を脱がしにかかっていた。 とうのリンは抵抗しようにも頭がボッ〜として思うように抵抗できなかった。 「イルム、なにをするつもりだ!?」 「風邪に一番効くのは汗をかくことだからな。二人で激しい運動しようぜ」 そう言って更にリンの服を剥いていき、あっという間にリンの体を覆うものは下着一枚だけとなった。 「へぇ…、久しぶりに見るけど、相変わらず綺麗なからだしてるな」 白磁のように白く輝くリンの肢体をイルムはまじまじ眺める。 「いやらしいことを真顔で言うな、バカ…」 照れているリンの唇を奪い舌を口内に舌を入れ込み相手の舌に絡ませる。 クチュ……、チュパ……、しばらくお互いの舌を絡ませる音が部屋に響く。 「んっん……、イルム鼻息が荒いぞ…」 「すまん、なんか久しぶりのせいかすごく興奮してんだ…」 イルムの言葉にリンは微笑した。 「実を言うとな、私もさっきから体が疼いてしかたないんだ。だからこの疼きを止めてくれイルム」 イルムにしなだれかかり、リン潤んだ瞳をイルムにむける。 「そんな目でみるなよ、ますます抑えが効かなくなる」 いつもと違い素直なリンにイルムはますます興奮し、リンを押し倒した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110751960/854
そんなやりとりをしてるうちにリンの部屋に到着する リン部屋についたぞリン? 呼びかけても反応のないリンの顔を覗き込むと頬は紅潮し荒く息をついていた おいどうしたんだリン!? なんだか体が熱いんだ ハァハァと息を吐くリンをすぐさまベッドに寝かしつけ自分と相手の額に手をあて熱を測る 熱は少しあるな風邪でもひいたか 近頃忙しかったからな まっあんまり根を詰めるなよラーダやリョウト達が心配するぜ ああわかったところでイルム貴様なにをしてるんだ なにって服脱がせてるんだけど リンが会話に気をとられている隙にイルムは上着を脱がしにかかっていた とうのリンは抵抗しようにも頭がボッとして思うように抵抗できなかった イルムなにをするつもりだ!? 風邪に一番効くのは汗をかくことだからな二人で激しい運動しようぜ そう言って更にリンの服を剥いていきあっという間にリンの体を覆うものは下着一枚だけとなった へぇ久しぶりに見るけど相変わらず麗なからだしてるな 白磁のように白く輝くリンの肢体をイルムはまじまじ眺める いやらしいことを真顔で言うなバカ 照れているリンの唇を奪い舌を口内に舌を入れ込み相手の舌に絡ませる クチュチュパしばらくお互いの舌を絡ませる音が部屋に響く んっんイルム鼻息が荒いぞ すまんなんか久しぶりのせいかすごく興奮してんだ イルムの言葉にリンは微笑した 実を言うとな私もさっきから体がいてしかたないんだだからこのきを止めてくれイルム イルムにしなだれかかりリン潤んだ瞳をイルムにむける そんな目でみるなよますます抑えが効かなくなる いつもと違い素直なリンにイルムはますます興奮しリンを押し倒した
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