[過去ログ] グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
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672: 2006/01/26(木)20:47 ID:Y+y3hb8N(1) AAS
ほしゅ
673: 逆襲のゴルドリ− 2006/01/30(月)15:53 ID:VGlpvpEZ(1/2) AAS
「畜生、あの腐れ提督め。よくも俺を首にしやがったな。」
先ほどより不満を口にしている男の名前はゴルドリ−という少し前までカコンシス軍で関所の長をしていた男である。
しかし無断で通行料を取っていた上に不審者を取り逃がしたことがばれてウィラ−提督直々に首を言い渡されたのだった。
「どうにかして憂さ晴らしを・・・ん、あの女は!」
ゴルドリ−が見た先には提督と一緒にいたカコンシスの女将軍セレナが宿に入っていくのが見えた。
どうやら宿舎が改装中のために街中の宿に部屋を取ったらしい。
「げへへへへっ、こうなりゃあの女の身体で憂さを晴らしてやるぜ。」
ゴルドリ−の頭の中に危険な計画が閃いた。
「ふふふふふ、よく寝てるぜ。」
あれから宿の主人を買収したゴルドリ−は食事に睡眠薬を混ぜさせ熟睡した所を見て彼女の部屋に侵入した。
省30
674: 逆襲のゴルドリ− 2006/01/30(月)16:28 ID:VGlpvpEZ(2/2) AAS
「あんっあんっあんっ」
町外れの森にセレナの喘ぎ声が響く。
手紙の通りに町外れの森に来た彼女は背後から忍び寄ったゴルドリ−に媚薬を嗅がされあっさりと犯られてしまっていた。
今の彼女は全裸で自分の脱いだ服の上に寝かされ正上位で貫かれていた。
「へへっ。カコンシスの女将軍様が深夜の森で盗賊に犯られて喜んでるなんざ誰にも言えねえなあ。」
「んああっ・・・貴様ぁ誰がそんな・・・あひぃ。」
己のプライドが崩れ、快楽に染まってきているセレナ。そんな彼女にゴルドリ−はある提案をする。
「所持品は返してやる、その代わりに領内の関所をフリ−パスの通行証とエルサリア行の乗船券をよこせ」
そういいながら腰をさらに強く振り彼女からまともな思考能力を奪う。
「そして俺に最大限の便宜を図れ、そうすりゃまた抱いてやる。」
省10
675: 2006/01/31(火)21:48 ID:eRKF/k9M(1) AAS
GJ
676: 2006/02/02(木)18:45 ID:/nDg5Lzk(1) AAS
GJ&保守
677: 2006/02/06(月)23:09 ID:iI14ehyR(1) AAS
サンドラとカ−マインのらぶらぶが見たい。
678: 2006/02/10(金)10:44 ID:22Hqgnd+(1) AAS
GJ!ゴルドリーの旦那、応援してますぜ
679: その時何が起きていたか(ウォレス×ルイセ) 2006/02/13(月)17:37 ID:d1uEwpsx(1) AAS
現在カ−マイン達はレティシア姫救出の為、姫を乗せた護送馬車の通過予測地点であるがけに囲まれた岩地に陣取っていた。
交代で休憩を取る為まず先にカ−マインとミ−シャが見張りに立ち、ルイセとウォレスが休憩していた。
そして時間が過ぎ見張りを交代し、カ−マインとミ−シャ、そしてティピは眠りに着く。
余程疲れていたのかすぐに熟睡する三人を残しウォレスは少し離れた岩場から顔を出して見張りに着く。
ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・
ウォレスの近くで水が滴るような音が聞こえてくる。よく見るとウォレスの足元に膝を立てた状態のルイセがウォレスの肉棒をしゃぶっていた。
「ちゅぱっちゅぷ・・・ちゅるっ」
まだ14歳の美少女のフェラチオの快感に顔を歪ませながら何もないように装って見張りを続ける。
「うう〜、ウォレスさんのってあいかわらずおっきいよ〜・・・ちゅぱっ」
文句を言いつつもしゃぶるのをやめないルイセ。
省15
680: 2006/02/17(金)22:51 ID:ifIQL8X+(1) AAS
期待あげ
681: その時何が起きていたか(ウォレス×ルイセ) 2006/02/17(金)22:56 ID:22Oe651M(1) AAS
そう言うとウォレスはルイセを岩に手を着かせ立ちバックの体勢を取らせるとパンツを脱がして挿入の準備を終えr太。
「準備は出来たぞ、何が欲しいか言ってみろ」
はやる気持ちを抑えながらウォレスは服の上からその小ぶりな胸を撫でながら言い放つ。
「ウォ・・・ウォレスさんの固くておっきい肉棒をルイセのココにぶち込んで下さい」
大量の愛液で秘部を湿らせていたルイセは快楽を得る為に卑猥な言葉で躊躇なく肯定の返事を返した。
「よく言った、ではいくぞ」
ずりゅっ・・・にゅぷにゅぷっ
「あああ〜ん、おっきいのが私のアソコに入ってきたよぅ」
秘部に挿入されたウォレスの肉棒の与える快楽にルイセは歓喜の声を上げ喘ぎ始めた。
「あまり激しく声を出すとあいつ等が起きるぞ」
省17
682: 逆襲のゴルドリ−U 2006/02/18(土)02:18 ID:MBBmdEq5(1/3) AAS
〜逆襲のゴルドリ−の続き〜
カコンシスの女将軍セレナを堕として情婦にしてから一ヵ月後、ゴルドリ−はエルサリア大陸のバルディア地方に居た。
セレナからもらった乗船券で海を渡った彼は同じくせしめた軍の機密工作費で毎晩女を買い性技を磨いていた。
そして彼をコケにした連中がバルディア地方に向かったと聞いてきたのだった。
「んっ、ありゃなんだ?」
古城の近くの森で休んでいた彼が見たものはテレポ−トしてきたばかりの女魔術師だった。
魔物との戦闘後らしく息をきらしていて魔力も殆ど消耗しているようだった。
女魔術師は身体のラインが見えるようなロ−ブをきていてスタイルもよく、中々の美女であった。
「あの女は・・・確かジェシカだったな。チャンスだな、今までの借りを返してやるぜ。」
ゴルドリ−とジェシカは面識があった。イェレス大陸で何度か彼女を襲撃し尽く返り討ちにあっていたのだった。
省3
683: 逆襲のゴルドリ−U 2006/02/18(土)18:18 ID:MBBmdEq5(2/3) AAS
「疲労と魔力切れで抵抗出来ねえんだろ、じっくり犯してやるからお前も楽しめや。」
そう言ってキスをしたまま左手で胸を揉み、右手を下着の中に突っ込み秘部を弄繰り回す。
「んぐっ・・・くはっ・・はぁん。」
好きでもない下卑な盗賊にキスをされ身体を好きにされている現実にジェシカは彼をにらめつける。
だが鍛えられたゴルドリ−の性技に抵抗できるはずもなく徐々に感じ始めていた。
「なんだかんだ言って手前も感じてるじゃねえかよこの淫乱女め。」
「ああんっ・・・私は淫乱では無・・・はぁっ。」
ジェシカが感じているのに満足したゴルドリ−は彼女のロ−ブを脱がせて全裸にすると持っていたシ−トに寝かせた。
「改めてみるといい身体してんな。今まで抱いてきたどんな女よりも綺麗だぜ。」
ゴルドリ−は言った。確かに彼女は情婦にしたセレナよりもすばらしい身体をしていた。
省37
684: 逆襲のゴルドリ−U 2006/02/18(土)19:10 ID:MBBmdEq5(3/3) AAS
ことが終わり、ジェシカはシ−トに寝そべるゴルドリーの上でその胸板に身体を預けていた。
「今味わったのが女の喜びってやつだ。今まで味わったことが無いなって本当に損だったな。」
「そうですね・・・もっとも初めての相手があなただったことが以外ですけど。」
うっとりとしながらつぶやくジェシカ。
「それにあなたって結構優しいひとだったんですね。」
ジェシカの言葉にゴルドリーは苦笑しながら答えた。
「俺だって初めからこうだった訳じゃない。色々あったんだよ色々とね。」
普段の乱暴さから創造もつかない様な普通の言葉使いで語るゴルドリ-に彼女は過去を聞くのをあきらめた。
そしてゴルドリ−はジェシカを胸の上に寝かせたまま上半身だけ起き上がらせる。
「まだまだ時間はあるぜ、お相手してもらえるかな。」
省31
685: 2006/02/19(日)00:34 ID:zDmNIOo+(1) AAS
GJ!
ただ、個人的には、ゴルドリーは最後まで子悪党のままでいてほしかった・・・
686: 2006/02/19(日)00:51 ID:HZYAT1n3(1) AAS
ゴルドリーかっこええ…
687: 2006/02/19(日)05:23 ID:pd8vqaAt(1) AAS
ゴルドリーw
688: 逆襲のゴルドリ−V 2006/02/19(日)16:41 ID:zfOMIUmr(1/2) AAS
逆襲のゴルドリ−Uの続き
ジェシカを恋人?にしてから2週間がたち、ゴルドリ−は再びイェレスに戻っていた。
ジェシカからもらった装備のおかげで魔物の襲撃も比較的楽に撃退でき、容姿もまともになった為に誰も彼がゴルドリ−とは分からなくなった。
現在彼はレーゲンブルク連邦王国のサザーランド地方に居た。彼の復讐すべき人物の一人が軍を率いてこの地に展開していたからだ。
そのなまえはエミリエル、通称エミリーといいランフォ−ド元帥の元副官で先の戦争の功績により将軍に抜擢されていた。
復讐の理由とはまだ彼が連邦軍士官であった頃、同期であったエミリ−のせいで部下を失っていたのだった。
当時彼女はランフォ−ドの副官に抜擢される前で孤児院出身の彼女は功を上げて出世しようとあせっていた。
そのとき作戦の関係上彼女の指揮下に入ったゴルドリーの部隊が彼女の作戦ミスとその後の不手際で彼の部隊は半数が戦死した。
しかも自分に非はなかったと認められたもののエミリーにはお咎め無しで逆に彼女は出世するしまつだった。
抗議しても受け入れられずあきらめて引き下がったがその時の恨みは忘れていなかった。
省32
689: 逆襲のゴルドリ−V 2006/02/19(日)17:38 ID:zfOMIUmr(2/2) AAS
押し倒したエミリーの両手足をそれぞれベッドの柱に縛り付けて動けなくする。
「いいざまだな、本当なら手前をゆっくり調教したいんだがあまり時間をかけたくないんでナ。」
そう言うと再び硬さを取り戻した己のペニスをまだ殆ど濡れていないエミリーの秘部に突き刺した。
ずぷずぷずぷ・・・プチィッ
「あああああああっ痛い・・・痛いよぉ。」
濡れても居ないところにペニスを突き刺されしかも大切にとっておいた処女までも奪われ痛みに喚くエミリー。
「よかったなあ、俺様が始めての男でよ。」
冷酷に言い放つゴルドリー。それはジェシカを抱いたときの優しい彼ではなく一人の復讐者であった。
「まだまだこんなもんじゃすまねえぞ。」
「痛い・・・もうやめてっ」
省28
690: 2006/02/21(火)21:40 ID:2kX67qoo(1) AAS
ゴルドリーさん
お疲れです
691: 2006/02/22(水)01:38 ID:EABCSxl+(1) AAS
GJ!
やっぱりゴルドリーさんはこうでないとね。
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