[過去ログ] あずまんが大王のエロいのないんかねぇ (1001レス)
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972: 02/07/27 14:45 ID:W+ZP9Xys(1) AAS
外部リンク:www.e-chene.com
973: 02/07/27 15:23 ID:hxFpQwAg(1) AAS
>970
ほんとにネタなのか・・・
974: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:19 ID:asEYZH+R(1/27) AAS
埋めたてを兼ねたSS揚げさせてもらいます。
かなり鬼畜になりそうなのでそういう方面が苦手な方はスルーして下さい。
975: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:19 ID:asEYZH+R(2/27) AAS
「ちっ……神楽の野郎、調子に乗りやがって……。」
校舎裏の壁に寄りかかり、口元に咥えた煙草に火を点けながら男がぼやいた。
ゆっくりと吐き出した煙が、ボサボサの髪の毛を避けるように空へとのぼっていく。
授業が行われているためか、周りからは学校特有のワイワイと楽しげな声は聞こえてこない。
「お前の足が遅いだけだろうが……女に負けるなんて情けねぇ。」
肩にかかるぐらいに伸ばした金髪が、陽光を浴びてキラキラを輝く。
その男は札付きの不良。
この学校では知らない生徒はいないほどの有名人だった。
その姿を見せるだけで十戒のように道は開き、
省6
976: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:20 ID:asEYZH+R(3/27) AAS
「バカか。男が女に簡単に負けるんじゃねぇよ。カッコ悪ぃことこの上ねぇぞ。」
小さな石を砂地ごと無造作に蹴り上げる。
靴の先で穴を掘るのがその金髪男の癖だった。
無駄な肉のついていない頬を撫でながら、つまらなさそうに愚痴をこぼす男に向き直る。
「しかし久しぶりに学校に来たってのに、何でお前の相手しなきゃなんねぇんだよ。
 なんか面白ぇことないんか?」
「ん〜、でもなぁ……体育祭が終わったばっかだし、当分何の行事もないぜ。
 鬱陶しいテストが待ってるだけだよ。」
ボサボサ髪の男は、フィルターの部分まで吸い終わった煙草を捨てて、1つ唾を吐き捨てる。
「それにしても神楽だよ!何とかしてアイツに借り返さねぇと気が済まねぇ……」
省5
977: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:21 ID:asEYZH+R(4/27) AAS
「何だよ、知らないのかよ?そうさ、あの野郎エロい身体してんだよ。
 見てるだけでヨダレ出てきちまうぐらい……」
「………ふん。」
ふっと軽く息を吐いた後、陽に透ける金髪を指でいじり出す。
それは何かを考えている時の癖。ボサボサ頭の男は何やら嫌な予感がしたが、
こういう時に邪魔をするとこちらにまでとばっちりが来兼ねない。
オドオドしながら男の一声を待ちつづけていると、
「………面白ぇ事が無いんなら、自分でそれを創りゃあイイか……」
誰に言うでもなく、金髪の男がぼやいた。
掘った穴に砂を被せて、その場を去ろうとする金髪の男は
省3
978
(1): 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:21 ID:asEYZH+R(5/27) AAS
「よぉ。」
以前、2日続けて学校へ来たのはどれぐらい前の事だろうか。
もう思い出すことさえ億劫になるほど遠い昔の事。
サラサラと音が聞こえてきそうな金髪を靡かせ、昨日と同じ校舎裏に到着すると、
髪を梳かす事などまるで無頓着な、ボサボサ頭をした男が座って待っていた。
「で?何だよ。何するんだ?」
その頭を掻きながら男は立ち上がり、遅れて来たことなどまるで気にしていない
金髪の男に半ば呆れ顔を返しながら、今日の集合の意味を問う。
「お前が借りを返すのを手伝ってやろうってんだよ。さ、行こうぜ。」
省4
979: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:22 ID:asEYZH+R(6/27) AAS
「どこに行くんだよ?」
「神楽ってのはどこにいるんだ?」
「え?」
「ムカつくんだろ?そいつの事が……昨日言ってただろうが。」
今日の行動の意味を今だ理解できていないボサボサ頭の男に、
少しイライラした感じで聞いてみる。
「そ、そりゃ言ったけどよ……」
「そんじゃ行こうぜ。俺に任せとけよ。」
「………。」
そう言って口元に笑みを携える金髪の男に、ボサボサ頭の男は
省7
980: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:23 ID:asEYZH+R(7/27) AAS
「いるか?」
「……いや、教室にはいない。もう帰ったかな……」
つい先ほどまでは神楽の事を考えると、腸が煮えくり返るほど怒りがこみ上げてきたが、
教室の中に彼女の姿が見えないや否や、
ボサボサ頭の男はどこかホッとしている自分に何らかの違和感を感じずにはいられなかった。
「あ!あそこ……」
ちょうど廊下の角を曲がろうとしている神楽の姿を見つけたと同時に、
声をあげてしまった自分に気づく。
口を閉じようと頭が考えた時はすでに遅く、金髪の男の眼には好奇の炎が灯っていた。
省4
981: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:23 ID:asEYZH+R(8/27) AAS
「おい、どっちだ?神楽ってヤツは。」
「……左の背ぇ低い方だよ。」
「右は?」
「あぁ、あいつは榊ってヤツさ。無口で不気味なヤツで周りから遠ざけられているヤツだ。」
「………へぇ、あっちの方がイイ身体してるように見えるが。」
「だけどあいつはなんか気味悪ぃよ。そりゃ身体は良いモン持ってるかも知れねぇけどさ…」
「ふぅん……んじゃあっちはもらっていいんだな?気味悪かろうが何だろうが、
 身体が良けりゃ文句はねぇぜ。」
「も、もらうって……?」
「………決まってんだろ。」
省4
982: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:24 ID:asEYZH+R(9/27) AAS
前方の2人が散り散りになった。
榊の方は下駄箱へ向かい、神楽の方はそのまま廊下を奥へと進んでいく。
2人の男は、当初の目的だった神楽を追いかける事を確認するよう目くばせする。
「どこへ行くんだあいつ……。」
じっとその行方を目で追い続けると、突然姿を消えてしまった。
しかし金髪の男は慌てる事もなく冷静に目線を先に泳がせた。
「……トイレか……」
廊下の奥には普段はなかなか使われない非常用とも言えるトイレがある。
学校を出る前に用を足しておこうと思ったのか、神楽は下駄箱を前にして
トイレへと入っていった。
省5
983: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:25 ID:asEYZH+R(10/27) AAS
トイレの中には個室が4つ並んでおり、その中の1つに今まさに神楽が入ろうとした時だった。
ぬっと黒い制服が現れると、金髪の男が彼女の口元に手を当ててそのまま個室へと押しこむ。
「んむっ………!」
「初めまして、神楽ちゃん。」
ドンと壁に背を叩きつけられた神楽は苦痛に顔を歪ませながら、
状況を理解できずにただ混乱の中にいるようだった。
自分は女子トイレに入ったはずなのに何故男子が……?
だが、自分は目の前の男を知っている。いや、この学校で知らない生徒などいないだろう。
それほどまでに有名な生徒。しかしそれは悪い意味で……。
省4
984: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:25 ID:asEYZH+R(11/27) AAS
「俺の連れがあんたに用があるってんだよ。
 ちょっと強引ですまんが、話聞いてやってくんねぇか?」
神楽を上から見下ろした後、ボサボサ頭の男を呼び寄せる。
個室のドアの前に立ち、その男は一度神楽を睨むと、ゆっくりと口を開いた。
「よぉ神楽。顔を合わせるのは久しぶりだな。」
「な、なんだよお前!」
神楽は覚えのない顔にいきり立ち、大声を張り上げた。
「ちっ……てめぇが覚えてなくても俺はお前に受けた屈辱が忘れられねぇんだよ!」
ずかずかと個室に入りこむと、金髪の男と入れ替わるようにして神楽の前に立つ。
「てめぇ調子に乗ってんじゃねぇよっ!!」
省5
985: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:26 ID:asEYZH+R(12/27) AAS
神楽が口を挟む間もなく、男の蹴りが彼女の脇腹に入った。
激痛に身体を折る神楽。今だ自分が受けている暴力の意味がわからない。
「い、痛いよ!何で私がお前に殴られなきゃならないんだよ!!」
「てめぇが殴られる理由?俺がムカついてるからだよ!」
ボサボサ頭の男が彼女の腹に一発入れると、あまりの痛みに神楽は座りこんでしまった。
「いい気になるなよクソが……。」
ふんっと鼻を鳴らして、男は個室から出る。外で待っていた金髪の男が声をかけてきた。
「もういいのか?」
頭の後ろで腕組みをしてぼうっと待っていた男が無表情で聞いてくる。
何を考えているのか読み取れないその表情に少し戸惑いながら、
省4
986: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:27 ID:asEYZH+R(13/27) AAS
「神楽ちゃーん。大丈夫か?」
「う……げほげほっ……うぐ……はぁ、はぁ……」
まだ呼吸を整える事ができず、神楽は新鮮な空気だけを求めて大きく息を吸いこむ。
「はぁはぁ……っ、な、何で私がこんな……」
「ごめんねー。あいつ、乱暴者だからさ。」
「あ、アンタも何でまたここにいるんだよ……」
「そりゃあ、これから神楽ちゃんに遊んでもらうからだよ!!」
語気を荒げると同時に、金髪の男は蹲ったままの神楽の上から覆い被さるように
身体を乗せて、彼女の豊満な胸元へ手を滑りこませた。
省5
987: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:28 ID:asEYZH+R(14/27) AAS
「結構硬ぇな……まだ揉まれたりした事、ねぇな?」
乱暴に剥ぎ取るように、乳房を引き伸ばす。
ぴったりと指に吸いついてくるその乳房に満足しながら、
金髪の男は神楽の首筋に唇を当てて、その汗ばむ項を思いきり吸い上げた。
「ひッ……!!」
神楽の身体が強張った一瞬に、男の片手が彼女のスカートの中に伸びる。
水泳で鍛えられた太股の特有の感触を楽しみながら、
その手はかすかに湿った三角帯へと辿り着いた。
生暖かい下着の存在を確かめると、一気にそれをずりおろす。
「や、やめ……」
省5
988: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:28 ID:asEYZH+R(15/27) AAS
クチュクチュと淫猥な音を立てて指を動かす。
神楽の体温より若干暖かいその膣内は、その中で動く異物に戸惑っているようだった。
胸を揉まれ、膣内を弄ばれている内に、神楽の成熟した肉体は
徐々に変化の兆しを見せていた。
「だ……誰かぁ――――――――!!」
次第に肉体を支配していく快楽に戦きながら、神楽は必死の叫びを上げた。
小さなトイレに響く大声にも金髪の男は怯む様子もなく、
「おいおいいいのかよ?こんな場面他の誰かに見られて恥ずかしくないのか?」
「くっ……このままお前に好きにされるよりマシだ!!」
懸命に男を跳ね除けようとするが、上から体重をかけられているため、
省6
989: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:03 ID:asEYZH+R(16/27) AAS
すっと力が抜けた神楽の身体を無理矢理起こし、壁に手をつかせて後ろを向かせる。
金髪の男はズボンのチャックをおろして、自分の屹立したペニスを取り出した。
「入れるぜ………」
それは自分に対する確認だったのか。
神楽に聞かせるには小さすぎる声で男はそう言うと、
彼女のスカートをめくり上げて形の良いヒップを露にさせた。
男の指で弄りまくられた秘裂は、ぱっくりと口を開けて異物の侵入を
心待ちにしているかのようにさえ見える。
金髪の男は自分のペニスを神楽のそこに当てがった。
「ひ………!!い、嫌ぁ……!嫌だぁッ!!それだけはやめ、止めて……」
省3
990: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:07 ID:asEYZH+R(17/27) AAS
「はっ………ひ、は、や、止めて、くだ、ください………。」
「何をだよ?」
「あ、あ、お、おちんちん……おちんちん、入れるの、止めて………」
「何処にだ?」
「あ、あと、えと、お・・・…」
「お?」
「おま……、おまんこ………私の、おまんこに、おちんちん、入れるのを……止めて、下さい」
「ははは……嫌だね!!」
男そう強く言いきると、神楽の淫水でベトベトに濡れた赤黒いペニスを一気に
彼女の膣に突き入れた。
省4
991: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:13 ID:asEYZH+R(18/27) AAS
神楽はおそらく処女のはずだったが、男の十分な愛撫でほぐされた膣はさほど
苦もなく異物を受け入れている。
「止めてっ………、止めてよぅ………」
壁に手をついて、後ろからただ突かれるままの神楽が今できる事は
男に行為を止めてもらうよう頼む事だけだった。
狭いトイレの個室で入り口の方面に立つ男から逃れるのは不可能に近い。
「ううぅ………!あぁぅ………!」
男の成すがままに突かれている内に、神楽の身体に変化が訪れてきた。
雄の行動に反応した神楽の熟れた肉体が、嬉々としてその行為を楽しみ始めたのだ。
その証拠に、股間から溢れる蜜の量は増加し、
省6
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