[過去ログ] エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart29 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com (401レス)
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10: 嘘リク 2018/08/20(月)02:23 ID:jJ0GNBK90(1) AAS
「MED豪アフター 〜愛妻家武将が流されて八丈島編〜」
「淫らに喘ぐ七人の夜徘徊する老女」
「ENSEMBLE〜雨降る台風のアンサンブル予報〜」
を頼む
11: 2018/09/28(金)01:16 ID:2Ue6fiIY0(1) AAS
「いろとりどりのセカイ」をお願いいたします。
12: 2018/09/28(金)17:33 ID:Lc0DcUsc0(1) AAS
フォルテッシモ最後のバージョンのやつ
隅から隅までオナシャス
13: 2018/10/10(水)06:20 ID:f0JpwckJ0(1) AAS
エウシュリーの「大天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA」及び「大魔導巧殻」をお願いします。
「大天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA」は戦女神1のリメイクですが大幅な追加シナリオがあってもはや別物なため
14: 2018/10/12(金)15:53 ID:f1yYoQnH0(1) AAS
ストーリーを書き込んでくれる人が減ったなぁ
SMEEの『カノジョステップ』、お願いします
15
(1): 2018/10/18(木)17:20 ID:kwVvcGia0(1) AAS
この大空に翼をひろげてと春までくるるお願いします!
16: 2018/10/18(木)19:28 ID:vHJI8KwK0(1) AAS
>>15
後者は>>1のまとめwikiに掲載済なんでそっちを参照して
前者は知らない
17: 無敵の孕ませオナホ姫騎士団 2018/11/05(月)13:27 ID:MBP/AHx50(1/58) AAS
ある日、ブラック企業で過労死した男は神と呼ばれる存在により異世界に送られる。
神は色々してくれたというどう見ても自分の能力が低い事に疑問を持つ男。
その後、偶然にも姫騎士らしいアリエルが水浴びをしていたので覗いて自慰。
それがバレてアリエルに襲われると、何故かスキルを覚えられる様になったと言われる。
そこで神から、生前のストレスが原因で能力が解放されていない事を聞かされる。
しかしレベルは異世界の住民の限界レベルの2倍なのでストレスさえ何とかしたら最強と。
そして解放されたスキルでアリエルを拘束して犯しまくり、完墜ちのアリエル。
その最中にこの世界には男がいない事を知り、さらに犯した事でストレスも発散。
アリエル曰くこの世界には男がおらず、さらに世界が滅亡しそうなので聖杯を探しているらしい。
しかし他国の警戒などもあるので代表で各国の姫騎士がそれを探しているらしい。
省11
18: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:28 ID:MBP/AHx50(2/58) AAS
◎登場人物&簡易版
・カツマ:G・ルナリアム唯一の男性幹部、煽てるのに弱かったりヘタレだったりするが根性はある
⇒理不尽な立場だったが力の象徴の紋章を奪う力に目覚めて復讐をする事にする

・ルナテミス:女幹部のリーダーにしてアホの子な姫、一応実力は女幹部の中でも最強
⇒バカップルな姫と王になり、周囲のみんなは自分達が頑張らねばと思うのだった。

・カグヤ:カツマの幼馴染でもある忍者、女幹部の中では比較的常識人の立ち位置だがカツマが絡むと駄目
⇒組織を抜けて夢を叶えて、子供も出来て幸せに過ごすのだった。

・エファナティカ:軍服の様な姿のサディストな女幹部、年増ネタで弄られまくる哀れな人
⇒エファの為に頑張る事にし、サプライズの結婚式もする事になった。

・セレーナ:優秀な体術な使い手の脳筋、肉まんに関してだけはかなり知識を所持している
省12
19: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:30 ID:MBP/AHx50(3/58) AAS
◎共通
月の王国、G・ルナリアムで唯一の男性幹部として頑張るも他の女幹部に馬鹿にされていたカツマ。
ある日、他の女幹部に囮にされて敵であるシルバスターもろともに攻撃されて地下へと落下。
気が付いたカツマの傍にはシルバスターの1人である十五夜まりあ(まりあ)がいた。
シルバスターは2人で1人の存在らしく、地下に落ちた時にカツマを救った代わりに分離したという。
仲間には嵌められて敵には救われたという状況に逆ギレしたカツマはまりあを犯す。
すると月の紋章という力の象徴を相手から奪う能力に目覚めたカツマは女幹部への復讐を決意する。
とりあえずまりあを丸め込んでから地下から脱出、G・ルナリアムへと帰還するカツマ。
そして女王であるルナルバースに今回の事を報告していた女幹部の前へと姿を出す。
そこでカツマはルナルバースに今後の女幹部への失敗時の処罰の権利を望み、許可を貰う。
省14
20: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:31 ID:MBP/AHx50(4/58) AAS
他の幹部はそれで一応は解決と決めて、その上にカツマは謎の女性に紋章の力を奪われてしまう。
そして合宿から帰ろうとした時に謎の女が堂々と襲撃、やはりその正体はへカテリーナであった。
へカテリーナはルナルバースの真の力を発揮させた上での決着をつける為にこのような事をしたという。
そしてルナルバースの指示で女幹部達とへカテリーナと戦いが始まり、カツマはまりあの元へ。
へカテリーナが堂々と挑んでくるという事は勝機があるという事、それに巻き込ませないためだ。
しかしまりあはシルバスターとしてつきみと共に戦いを挑むと言い、カツマにもそれは止められない。
カツマが戦いの場に戻ると既に女幹部達はボロボロ、決死の同時攻撃も破られて敗北する。
そこにまりあ達が到着してシルバスターとしてへカテリーナとの戦いが始まる。
しかし戦う前からヘカテリーナの実力を感じるつきみ、全力を出すもじりじりと追い詰められていく。
そしてトドメを刺されそうになった時、ルナがそれを助け、女幹部達とシルバスターで協力する事になった。
省11
21: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:32 ID:MBP/AHx50(5/58) AAS
⇒見捨てる(ノーマルエンド
間に入ったところでルナルバースには勝てないと見捨てる事にし、敗北したシルバスター。
その後、女幹部は失敗の責任で降格、『いつの間にか』紋章の格が上がっていたカツマが上司となる。
いい気になっているカツマを調子に乗らせながら、女幹部達は復讐の機会を待つのだった。

⇒助ける
女王を倒せば上は無い、という事でカツマは能力でダブルムーンまで強化した紋章でルナルバースの力に抵抗。
しかしルナルバースは真の力、第三の目とトライムーンの力を発揮、その力でカツマ達に攻撃を仕掛けてくる。
つきみの捨て身の行動でカツマとまりあは助かり、まりあはつきみの代わりに一緒に戦ってほしいという。
⇒断る(女王服従エンド
それでも勝てないと命乞いをするカツマ、まりあはそんな事はありえないと反論する。
省13
22: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:32 ID:MBP/AHx50(6/58) AAS
それから1年、なんだかんだで隊長として女幹部達もちゃんと命令を聞くようになったカツマ。
そしてまりあから妊娠したと言われ、カツマは結婚してくれと言われてまりあも受け入れるのだった。

⇒女幹部5連敗後(ハーレム
ついにシルバスターがG・ルナリウムの本部へとやって来て、ルナルバースの前までやって来る。
そこに遅れて女幹部達がやって来て、全員がカツマの為にやって来たのだと判明。
そしてカツマを巡って言い争う女幹部達、隙を突こうとしたシルバスターだが邪魔だと言ってやられて飛ばされる。
それからカツマを巡ったハーレムが出来るが色々と振り回されて素直に喜べない状況のカツマ。
とはいえ女幹部達は全員がカツマの良さを知っており、なんだかんだで好きなのだった。

◎ルナテミス(ルナ)
G・ルナリウムの女王、ルナルバースの娘であるルナは女幹部たちのリーダーにふさわしい実力を持っていた。
省12
23: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:33 ID:MBP/AHx50(7/58) AAS
⇒カグヤがいる場合
ある日、学園に通っているルナのお迎えに行くと何やら元気がない模様、カグヤとこそこそ話している。
数日後、エファとルナが話している姿を見かけ、ルナが去った後に事情を聞くとルナがテスト答案を出してないらしい。
そこで支配下においたカグヤを使って成績表を入手したカツマ、それをまりあに渡す。
そしてルナとシルバスターとの戦い、圧倒的なルナの力だがシルバスターも何とか追いすがる。
そんなシルバスターにルナは本気で相手しようとする、がその前にまりあがある物をホログラムで照射する。
それは名前を隠してはあるがルナの成績表だった、それを見てそこにいた皆が恥ずかしすぎると評価する。
自分の成績と知っているルナは大慌て、その隙を突かれて敗北して逃走するルナ。
そうしてルナを処罰にて紋章を奪い、ルナを支配下に置くのだった。
⇒ルナ√
省12
24: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:35 ID:MBP/AHx50(8/58) AAS
実は2人を試していたと判明、つまりルナは姫のままなので次期国王として大変と知ったカツマは少し後悔するのだった。
それから次期国王としての公務にやめたくなるカツマ、対してルナは今まで以上に頑張っていた。
そしてなんだかんだでバカップルな感じで頑張るカツマとルナに女幹部達は自分達がやるしかないとやる気を出すのだった。

◎カグヤ
同じ孤児院出身で昔から甲斐甲斐しく面倒を見てくるカグヤだがカツマにとっては気に入らなかった。
カグヤが幹部入りした時に弱くても大丈夫と大切な家族でもあったカグヤに言われた事が原因だった。
ともかくカグヤの情報を集めていると、カグヤはカツマがピンチになると助けてくれると判明。
そしてカグヤとシルバスターとの戦い、隠密を得意とするカグヤの優勢で戦いが進む。
そこでカツマがわざと現れてシルバスターへと戦いを仕掛けてピンチになりにいく。
それをカグヤが庇って怪我を負い、それが原因でシルバスターに敗北して逃走するカグヤ。
省12
25: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:36 ID:MBP/AHx50(9/58) AAS
⇒カグヤ√
ある日、お仕置き部屋でいつも通りにカグヤとエッチしようとするとカグヤが武器を持って現れる。
カツマを殺して私も死ぬというカグヤから逃げ回っていると偶然にも部屋の機能が発動して周囲の風景が変わる。
そこは地球の海、何故か泣き始めるカグヤが昔の事を語りだす、それはカグヤにとって大事な思い出。
カグヤが海に行きたいというとカツマが連れていくと言った事、実際はカグヤを使ってカツマが地球に行きたかっただけ。
そして海に感動するカグヤにいつか月に海を作ってやると言った事、勢いで言ったのであんまり覚えてない。
とはいえ一歩間違えば殺されそうなので覚えていると言って感動したカグヤとエッチするカツマ。
なんだかんだでカグヤが可愛くみえたカツマはさっきまで覚えてなかったが、月に海を作ろうとカグヤに言う。
それから女幹部5連敗したとき、シルバスターがG・ルナリウムの本部へとやって来る。
そしてルナルバースの所までやって来て、ルナルバースの指示でカツマが戦う事になるが当然敵わない。
省11
26: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:38 ID:MBP/AHx50(10/58) AAS
数日後、その事でルナルバースがエファを呼び出すがうなぎを見た途端に今回の事を不問と言う。
その数日後、ルナルバースが本部に愚痴りに来たので下っ端扱いのカツマが相手する事に。
そして酔ったルナルバースからエファが子供の頃のトラウマで蛇に似たモノが苦手と知る。
その事をまりあに伝えるがさすがに蛇を連れていくのも難しい、しかしまりあは妙案を思い浮かんだ模様。
そしてエファとシルバスターとの戦い、エファの力で月面での戦いとなる。
一撃を加えるシルバスターだがそこでエファ『月魔界』を発動させてピンチに陥る。
しかし投射装置で現れたホログラムの蛇にエファは狂乱状態に、それが原因で敗北して逃走するエファ。
そうしてエファを処罰にて紋章を奪い、エファを支配下に置くのだった。
⇒カグヤがいる場合
ある日、エファとルナルバースの会話を偶然にも盗み聞く機会があったカツマ。
省11
27: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:39 ID:MBP/AHx50(11/58) AAS
それから女幹部5連敗したとき、シルバスターがG・ルナリウムの本部へとやって来る。
そしてルナルバースの所までやって来るが、そこでエファがカツマの指示でシルバスターと戦いたいと進言。
エファの覚悟を受けてルナルバースも許可、そしてエファとシルバスターとの戦いになる。
実力をつけたシルバスターに追い詰められるが、カツマがまりあを騙して隙を突き、そしてエファが無事に勝利する。
シルバスターとの戦いは終わったがエファとの関係は続けていた、カツマとしてエファは最低な気分と思っていた。
しかしエファは男に支配されたい願望もあるとカツマに言う、ちょっと頼りないけど幸せだというのだった。
それからしばらくしたある日、エファがルナルバースから結婚してはどうかと言われている事を耳にする。
というのもカツマとしては今の関係が良いので現状維持でよかった、しかしエファとしてはカツマと結婚したかった。
しかしカツマの低い立場もありエファはルナルバースに言えないと、唯一関係を知られたオボロに言われるカツマ。
さらに部下に相談して以前と比べて腑抜けてしまったと言われたカツマも覚悟を決めてルナルバースの元へ向かう。
省10
28: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:40 ID:MBP/AHx50(12/58) AAS
回避に専念したシルバスターはセレーナの癖を発見、しかし逆にあり過ぎて無いのと変わらないと判明する程だった。
しかしそんなある日、オボロとセレーナと任務に向かう機会があったカツマ。
そこでオボロから月狼族には『月狼族の習わし』と呼ばれる習慣があると聞き、これを利用できないかと考える。
⇒オボロかルナがいる場合
肉まんが大好きで肉まんを語らせると普段の脳筋はどうした事か、その知識を延々と披露する事が出来る程のセレーナ。
そこでカツマはうまくセレーナに食べれば無敵になれる仙人の肉まんというありもしない存在を教え込む。
次はルナルバースさえも倒す程の料理下手なルナの特性にくまんを仙人の肉まんだと偽って渡す。
(もしくはオボロにシルバスターに食べさせるためと作らせた特性の殺人肉まんを渡す)
そしてセレーナとシルバスターとの戦い、専用武器である『王王棒』を操るセレーナはまさに近接最強。
それでも何とか偶然出来た隙を突いて一撃を加える事に成功、しかし未だに倒れないセレーナ。
省12
29: 悪の女幹部フルムーンナイト 2018/11/05(月)13:41 ID:MBP/AHx50(13/58) AAS
そしてルナルバースはカツマとセレーナの結婚を宣言、カツマとしては出世があるので断りたかったが無理。
そうして結婚してから数年、シルバスターは討伐できたが未だに抵抗勢力は存在していた。
カツマはセレーナと娘の為に成長、今では他の女幹部達に認められる程、そしてセレーナは女幹部を引退していた。
第二子を妊娠したがカツマの任務には娘と共に乱入しては成功に導き、そしてカツマも妻と娘の為に頑張るのだった。

◎オボロ
月兎族で鬼才と呼ばれ、直接攻撃は不得手だが述や陣などを得意とするオボロ。
月兎族は基本的に儀式のみを担当するが、それを覆すためにもシルバスター打倒を目指すオボロの弱点を探る事に。
そんなオボロはセレーナとは犬猿の仲であった、というのも互いに若い部族の代表という共通点があった。
ある日の事、いつも通りオボロとセレーナの喧嘩が始まるが、セレーナがプールで勝負というとオボロが引き下がる。
何かあると勘づいたカツマが部下を使って調べてみると、オボロは泳げないという事が判明する。
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