[過去ログ] 真ウエディングベル (1001レス)
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4: 2005/04/05(火)22:47 ID:??? AAS
前スレのMR小説終わったよ

>MR天涯
コミ毛で会えばそれもまた天涯
5: 2005/04/06(水)00:07 ID:??? AAS
うおー、すごいねこの店は。
潰れて3年近く過ぎても思い出がつづく…
Bの部屋が末期にはカビ臭かったのを思い出した。
6: 2005/04/06(水)00:25 ID:??? AAS
人の想いは無限に広がる大宇宙

Bの部屋はシャワー室の段差とベットがないのが懐かしい
あとCの部屋の声がまる聞こえw

Bの部屋は漏れにとって聖地
KTNとMRに初めて会った部屋

MR最初に平日に飛び込みで写真指名したら4時間待たされた
7
(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)01:07 ID:??? AAS
前日6時の予約を勝ち取り
遅れてはなるまいと意気込む日曜朝
店の前に15分前に着き
「流石に早いか…」と斜向かいのコンビニで立ち読み
するとウェーブのかかった髪にGパンにジャケット姿のMRが通る

エレベーター前で待つMRに声をかける
MR「はぁ!びっくりィ早いねェ〜」
俺「遅れたら損じゃん。それに私服姿見れて得したし」

エレベーターを降り一緒に店内へ
「また後でね」と手を振るMR
省3
8
(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)01:33 ID:??? AAS
>>7
「コスチュームはどれにしますかー」とのヨレたシャツにノータイの店長が来た
誰が舐めたか判らぬブルマやスク水でもいいが、めんどくさいので男物のYシャツにした
ティファもいいがタンクトップがヨレヨレに伸びてMRだとハミパイなるが、唾液でシミになってるのを思い出す
この前のセーラー服は良かったな屈むとパンツは見えるしEcupだと車のボンネットような張り出しだ。
今度はバニーにしようかとイラストのコスチューム表を眺めた

MRは着替えが遅い
わざわざシャワーを浴びるからだ
どうせ一緒に入るのにと思いTVを見上げる

爆笑問題の片玉除去ネタをワイドショーでしているのを興味なさ気に見ていた
9
(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)02:01 ID:??? AAS
>>8
朝の歌舞伎町は独特の空気だ
出勤を急ぐ風俗嬢たち
「かわいい」と思い何処の店かと思ったらパチンコ店の店員だった

俺の他に客の居ない待合室へ
「MRチャンでお待ちのお客様、すぐ左手Cのお部屋です。ノックしてお入り下さい」
待つ事40分あの衣装でこんなもんかな
真宮寺サクラだったらとゾッとする
MR「おはよう〜ございますぅ〜今朝はたいへん失礼しました〜」
俺「そお?随分得したと思ったケド?」
省4
10
(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)02:45 ID:??? AAS
>>9
MR「そ〜ですねェ〜でもォエアコン効いてじゃないですかぁ〜上着ないと寒くって」
俺「そだね〜」
とシャワーへと促す

MRは予約を取れたら御の字だから第一声は
「お久しぶりですゥ〜元気してましたぁ〜?」から始まる
一応120分は最低ラインだ

シャワーを浴びながら他愛ない話し
新しいゲームがどうとか仕事がどうとか体調が…
「先に待ってて下さいね」とまたシャワーを浴びるMR
省5
11
(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)03:23 ID:??? AAS
>>10
MRは左手に座った
Yシャツの下にはデカい尻を包むショーツに巨ブラ
相変わらず豊満…グラマーと言えば聞こえのいい形容か
他愛ない話しのなか話しが途切れたところでMRの首筋キス

俺「ちょっと立ってみ?」
MR「?」
俺も立ち上がり向かい合いキス
軽く唇にふれ舌を絡め強く唇を押し付ける
下着越しにMRの身体を確かめるように徐々に下へ愛撫する
省5
12
(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)03:45 ID:??? AAS
>>11
当然舐め難いので片足を俺の膝上に乗せる
ショーツは俺の唾液で透けて陰部があらわになっている
MRは目閉じ「フ…フゥ…ンン」と声が洩れ始める
立ったままのMRのショーツを子供のそれを脱がすように下げた
MRは恥ずかしさに照れ、「ンフフフ」と笑う
更に続けると立っていられなくなり俺に覆いかぶさってきた
俺「ツライ?」
MR「ウ…ウン」
俺はMRを誘導しシャワー室のドアに背を向くようヨリかからせた
省3
13
(1): 2005/04/06(水)03:55 ID:??? AAS
今こそKK害やICNマニアが立ち上がるべきではないだろうか?
っていうかMR害ウゼー
14
(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)04:12 ID:??? AAS
>>12
隣の姫と客のイチャついた会話を余所に俺はMRの身体を貧った
唇で乳首を啄み足持ち上げた手で尻を撫でもう片手はMRの陰部に集中した
「ン…ンン…アハァ…ァ」MRの喘ぎ声は押し殺した感じでエロい
必死に声を洩らすまいて唇を閉ざす顔が可愛いのだ

今度は反対にドア横の壁に手を付かせ尻を突き出す格好をさせた
最初は脚を開かせクンニしたが次第に片脚を持ち上げ指で愛撫し持ち上げた手で片乳を揉みしだいた

MRは苦しいのか恥ずかしいのか…はたまた両者からか顔を朱くして声を押し殺す次に立ち上がった俺に寄り掛かる形に立たせた
むろん脚を上げて
15
(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)04:59 ID:??? AAS
>>14
片脚を持ち上げ俺の首に掛けさせのけ反ると目の前には鏡がかけてあった
俺は鏡に写り込み喘いでいるMRに問いかけた
俺「Hな顔してるね」
MR「ンン…もぅ…ヤァ」
俺「やめよっか」
MR「違くて…恥ずかしぃ…」
俺「続けるの?」
MR「止めないで…ア」
再度MRに壁に手を付かせ片脚持ち上げ開脚し犬ションスタイルにさせ指を深々と挿入した
省5
16: MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)05:17 ID:??? AAS
>>13
今宵は此処までしとう思いますby岸田京子

この物語りがフィクションかどうかはご想像にお任せします
17: 2005/04/06(水)07:04 ID:??? AAS
MR小説乙!
前スレッドからだから、かなりのテキスト量だ。
某学園の、登校日記を思い出したよ。
まだあのサイト在るのかな。

続きもよろシコ♪
18: 2005/04/06(水)08:27 ID:??? AAS
お、二章は何やらリアルですな、乙。
ところで俺、前スレ埋めてないよw
19: 2005/04/06(水)15:11 ID:??? AAS
リアル?左手の部屋はAだよ
今やホテル型風俗へ移行しつつあるか
ら店舗が懐かし
20
(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)17:51 ID:??? AAS
>>15
持ち上げた脚を潜り抱き合う形で立ったまま続ける
腰に回した手にMRの体重がかかってきた
立っているのがやっとのようだ
俺「立ってるのツライ?」
MR「ゥ…ウンお願いお願い」鼻にかかった甘えたような声で哀願する
俺はこのまま続けたかったが無理のようだ
MR肉壺から溢れた汁が内股を伝い床に落ちる

仕方なく「ベットに行こうか?」
MRはウンウン待ってましたと頷く
省3
21
(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)18:18 ID:??? AAS
>>20
MRのあらわになった尻穴をすぼめた舌で刺激する
着いた片脚の足裏に俺自身を押し当てる
MRはツッぷしシーツを掴み悶える

「フッ…ンン〜!」MRの声はシーツに吸収される
今度は仰向けにする
汚れ防止のビニールシートがバリバリ音を立てる
MRの腰から下はベットからはみ出している
隣に腰掛けた俺の脚で支える
足首はMRの左足を大きく開かせた
省4
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(1): MR小説〜第二章〜 2005/04/06(水)19:00 ID:??? AAS
>>21
MRの下の唇はジュプジュプと音を立て俺の指を呑み込む
片手はMRの乳をなぶる
眼前で仰向けになり大股を開き苦しそうな喘ぎ声をあげるMRを
舐めるように鑑賞しながら初めて会った時を思い出していた…

オキニが退店し他に行く店の宛もないのでまた来ていた
平日の午前だった
指名写真を4枚手渡され待合室で見慣れたMRがあった
指名すると4時間待ちと言われる
前から気になってはいたしOKし新宿で時間を潰した
省2
23
(1): 2005/04/06(水)19:11 ID:??? AAS
AA省
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