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母子相姦小説 その16 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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あきお ◆EoOuRJo4GRWX
2019/04/16(火)01:47
ID:50nlo4AU(17/100)
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826: あきお ◆EoOuRJo4GRWX [sage] 2019/04/16(火) 01:47:23.55 ID:50nlo4AU ポリマスの喉は、ゴクリと音を立てました。 しかし、勇気をもって、彼は、何とか静かに、尋ねました。 「あの…あなたは、どんなプレイが好きですか?」 彼の声は優しかった。 「もし…あなたが、少しの指示も与えてくれないならば、 僕はただ、あなたのおっぱいに一日中、こねくり回すのに夢中なだけかも知れません」 「んふっふっふ、んー、それも、いいかもね」 と彼女はつぶやいた。 「坊やが、どれほど優しいか、私には、わかるのさ、だから、それの、どれもが好きだよ」 ただ単にポリマスは、彼の両手に余る巨大なそれらを、より強く絞ろうとしているだけでした。 いや。 いや。 彼は、偶然に正しいことをしていました。 彼の指は彼女の乳首の中央にある固いこぶを見つけ、彼女の透き通るような銀色の薄い衣装から、 それを覗き見ました。そして、それは彼の理想の乳首でした…彼のママと同じ形の、コーン型でした。 彼は、それらを愛撫し、それから、優しくつまむと、レディージャスティスから、 穏やかな、うめき声を引き出し事に成功しました。 彼女の目は閉じ、そして彼女は、つぶやいた。 「あ、それ気持ちいいよ…」 彼女は微笑んだ、ゆっくりと。 「坊や、その…固いのは好きかい?」 「ハ、ハイッ、と、とっても」 ポリマスは、ささやいた。 「ああ、スーパーパワーは素敵だよ」 彼女は、かすかに囁き、両乳房を、彼に正面から存分に触らせたまま… 彼女の両手をゆっくりと彼の肩に沿って滑らせ、そのまま、指で繊細に彼の脇腹に沿って滑らせた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1537776473/826
ポリマスの喉はゴクリと音を立てました しかし勇気をもって彼は何とか静かに尋ねました あのあなたはどんなプレイが好きですか? 彼の声は優しかった もしあなたが少しの指示も与えてくれないならば 僕はただあなたのおっぱいに一日中こねくり回すのに夢中なだけかも知れません んふっふっふんーそれもいいかもね と彼女はつぶやいた 坊やがどれほど優しいか私にはわかるのさだからそれのどれもが好きだよ ただ単にポリマスは彼の両手に余る巨大なそれらをより強く絞ろうとしているだけでした いや いや 彼は偶然に正しいことをしていました 彼の指は彼女の乳首の中央にある固いこぶを見つけ彼女の透き通るような銀色の薄い衣装から それを覗き見ましたそしてそれは彼の理想の乳首でした彼のママと同じ形のコーン型でした 彼はそれらを愛撫しそれから優しくつまむとレディージャスティスから 穏やかなうめき声を引き出し事に成功しました 彼女の目は閉じそして彼女はつぶやいた あそれ気持ちいいよ 彼女は微笑んだゆっくりと 坊やその固いのは好きかい? ハハイッととっても ポリマスはささやいた ああスーパーパワーは素敵だよ 彼女はかすかにき両乳房を彼に正面から存分に触らせたまま 彼女の両手をゆっくりと彼の肩に沿って滑らせそのまま指で繊細に彼の脇腹に沿って滑らせた
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