[過去ログ] 母子相姦小説 その16 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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795: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)22:40 ID:34W5PWre(17/31) AAS
「ふん!少なくとも、私は、いつだって、その危機を脱しているじゃないか」 彼女はつぶやいた。

「そして、いつだって、男前のカッコイイ女さ」

たとえ彼女の魂の小さな破片が…
彼女のオリジナルのコスチュームの胸元のV字に大きく開いた高い襟元にある銀の首輪と、
股間を強調するかのようなスパンコールや鋭く先のとがったディスコブーツから、
そのマゾヒズム的な性癖の兆候を見逃していたとしても。

彼女は、そのブーツの中から…
自分のコスチュームが折りたたまれた網を引き抜くために、身体を前方に屈伸しました。

彼女は背骨が少し飛び出すのを感じ、彼女の主要な衣装である肌触りの良いシルバーメッシュに、
彼女の美脚のつま先を滑らせながら、左右に大きく揺れる自分の両乳房を見ました。
省12
796: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)22:43 ID:34W5PWre(18/31) AAS
彼女の両腕を穴に入れる事、グローブ部分に彼女の指を最後まで押し込み、感触を確かめる事、
豊かな双乳を適切に動かすことができない様にピチッと拘束する事、それは一瞬の間に起こりました。

彼女は目をきつく閉じて、彼女の乳首の痛みを感じ、彼女の性器が、しっとりと濡れていました…
いつも彼女は、このままオナニーしたい衝動を、ぐっと堪えなければなりません。

彼女は快感で身をくねらせながら、何とか彼女のオフィス用の服から赤い丸薬を引っぱりだしました。

スーパーテックの技術は彼女のケープをこの丸薬に圧縮しました。
それは彼女の唾液に合わせられて作られていました。

彼女が、この赤い丸薬を舐めた時…
レディージャスティス…彼女は今、スーパーモードが完全にフリーになっていました。
そして、さらに強力なエロティックな喜びに悩まされるのを防ぐ為に、
省9
797: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)22:46 ID:34W5PWre(19/31) AAS
それから、静かに、彼女は聞いているかも知れない、全ての神々に祈りました。
「どうか、ダサい名前を選びませんように…私は、もう一本たりともディルドーをへし折りたくないのです」

彼女はスーパーヒーローとは寝たことがなかった。
しかし、彼となら何とかなるような気がしていました。
彼女の凶暴な噛み付き猫ちゃんも…少しは、お淑やかになるだろう、と。

***

彼女が最高速度で行く必要がないパラジウムビルへ行くのは簡単でした。
ただ、彼女を地面に押し付けていた重力を取りあげて、
それが彼女を持ち上げ、空中に浮かぶように、それを転換させることだけでした。
それは彼女の最高速度は彼女が落ちる事ができる速度よりも決して速くなかったことを意味しました。
省12
798: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)22:51 ID:34W5PWre(20/31) AAS
しかし、90年代以降に何らかの文明の尺度が地球に戻ってきた事で、プロジェクトとさまざまな政府
(ラインハルト政権を含む)が…「ザ・リフト」亀裂の研究を始めました。
そして今や、リフトのテクノロジーは、センチュリーシティをブームの町にしたのでした。
「ザ・リフト」の吸い上げる力、巧妙な取り扱い操作によって可能になった新しい種類の事柄、
そして、リフトが現実の世界と相互作用する方法によって、触発された科学技術の数々…
それらの事柄は、人々に、たくさんのお金をもたらしました…現実に。

彼女は顔をしかめて、手首の通信端末を引き抜きました。
彼女はイリジウムにクイックメールを送る事で、彼女は、その必要な情報を得ました。

“ティネックス ポリケムは彼らの化学物質に間違いなくリフト技術を使った”

しかし、この事は彼女が合法的に、その情報にアクセスすることができなかったことを意味する。
省11
799: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)22:54 ID:34W5PWre(21/31) AAS
しかし…彼の細身で筋肉質の体には、胴体を横切る1対の交差線で、
青と金の服装に合う形で覆われ、彼の腰まで下がったV字型を形成しました。

そこに、なめらかな金のベルト、ピッタリと股間に張り付いた青いレギンスを彼は身に着けていました。
彼はマフラーを前に垂らし、そして、彼のマスクは彼が少なくとも部分的に東洋人であることを
明らかに見せていている、目の周りだけを覆った単純なドミノスタイルのマスクでした。

レディージャスティスは、彼女が変身前の一般市民状態時において、
彼女の名前について、多くの人が奇妙な表情を見せる事を知っていました。

よろしい、それはそうでしょうとも!

彼女を見て、誰もが「スーザン・サトー」という名前を聞いたときに考えた違和感は無理もありません。普通は日系人の名前でした。
結局のところ、サトーという名前の赤毛の女の子は、普通では、ありえませんでした。
省11
800: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)22:58 ID:34W5PWre(22/31) AAS
自身の「東洋人フェチ」を連鎖させながら…この坊やが、何となくケインに似ている様な気がしました。
東洋人で、ケインに似ていて、坊や…それは、彼女の好みに全て、ドンピシャでした。
それでも彼女は、この坊やは新人で自分は教育しなければならない立場だという事実に
焦点を当てるように、強く自分に言いきかせました。

そう、坊や。
でも。
くそーっ。

彼女は彼の股間の巨大な膨らみを見て、彼女の目は細くなりました。
そう彼女は、すぐにでも、欲しかった…彼を。

「でも?」彼女は自分自身に言わせた。
省11
801: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)23:03 ID:34W5PWre(23/31) AAS
「おや、そうかい、きっと、お前は私のオッパイも好きってこと言いたいんだろう?」
レディージャスティスは尋ねた、彼女の声は興奮でかすれていた。

「いいえ、僕は、その女性のユーモアのセンスと性格を本当の魅力として考えています」
彼は言った、とても真剣に…それは彼女を驚かせ、彼女に荒い鼻息を鳴らさせた。

「そうかしら、口の上手い浮気男」 彼女は言った。
「お尻好き男のくせに」

「僕は、確かに昨日、お尻泥棒をしました」 彼は言った。

「尻肉 破壊者だよ…あれは」 彼女は言い返した。
省12
802: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)23:10 ID:34W5PWre(24/31) AAS
すると、彼女は屋上の上を前方に滑ってクルクルと回りまわりながら、そして彼の腕の中に落ちた。
彼は彼女に、歯を見せて笑いかけた。

「僕は自分の身体と無生物なら、見ることができるどんな分子構造も重合することができる。
こうするために僕はちょっと、あなたの腰の周りの酸素分子を重合してみました。
重合している材料がより耐久性があるほど、それは、より長く続きます。」

それから、まるでダンスホールでルームダンスをしているかのように…
彼は彼女をくるりと、一周させ、彼女から、一歩離れて、再びお辞儀をした。

(ホーリーファック!ビックリ仰天!) レディージャスティスは考えた。

この生意気で小さな、ろくでなしは…彼ですか?
省12
803: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)23:13 ID:34W5PWre(25/31) AAS
彼は頭を振った。
「もっと畏敬の念を抱くべきじゃないですか、少なくとも大きな責任に謙虚になるべきではないですか」

レディージャスティスは静かに笑った。

彼の真剣さは本当に可愛かったです。

「ねぇ坊や、私がスーパーパワーを得たときに、私が最初に言った言葉をわかるかい?」

「ええと……」
彼は考えながら首の後ろをこすった。
「カッコイイ?」
省10
804: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)23:17 ID:34W5PWre(26/31) AAS
「さあ、ぼやぼやしないで、始めるよ!」
レディージャスティスは引き返した。
「トラバーサルのやり方を見せてあげる!」

「え?え?」

彼女は建物の端に向かって後退した時、ポリマスは彼女の後に、続いて歩きました。

レディージャスティスのニヤニヤ笑いは広がって、彼女は両腕を広げ、
それから、ゆっくりと後ろに倒れました。

そして、運動エネルギーのねじれを使い、彼女は重力のバランスを注意深く調整することによって
空中をホバリングしながら上向きに浮かび上がりました。
それは彼女が、まるでプールに背中から浮かぶようにして、ゆっくり飛んだ。
省11
805: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)23:20 ID:34W5PWre(27/31) AAS
***

高校の放課後から…ここまで、フェリックスの過去の時間は、次のようなものでした。

ビックリ!ビックリ!ビックリ!ビックリ!ビックリ!ビックリ!
僕は、いったい、何をしているのでしょうか?
授業を早めに抜け出し、コスチュームに着がえる時、彼は少し麻薬を飲んでいるような気分でした。
もちろん、真面目なフェリックスは、これまでに麻薬も、お酒も飲んだことはないです。
だから、もちろん、彼のそれは本当の比較ではありませんでした。

しかし、それは魔薬を飲んだかのように感じました。
その感覚は、ゴムとナイロンが彼自身の周りに、ピッタリと、キツク張り付いて
彼自身の体をデザインし、彼を型にはめて鋳造成形している様な…異様な感覚。
省13
806: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)23:25 ID:34W5PWre(28/31) AAS
彼は周りの人々のざわつきの中で…
コスチューム姿のジョギングし、
公共交通機関のバスへの乗車、
地下鉄線やエレベーターに乗車、
それらの時間、すべて人々の視線をやり過ごし、
パラジウムビルに到着する必要があったのです。

その途中、目的地に向かう交通機関の中で、彼の考えを占めていたのは、たった一つの事でした。
彼女のこと。
彼は知っていました。
レディージャスティスには信じられないほどの完璧なお尻があり、
省13
807: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)23:28 ID:34W5PWre(29/31) AAS
***

今、彼は、このクソッタレな状況を、かなり確信していた。
レディージャスティスは、この超高層ビルの上から、彼を放りだそうとしている!

それどころか、彼女は…笑っていた。
空中で。
ニヤニヤと歯をみせて。
ウインクしながら。
彼の近くで前かがみになって。

そして今、彼女は時速100マイル近くのスピードで、上空に急上昇していきました。

フェリックスは両手をギュッと握って、建物の端まで走っていきました…
省11
808: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)23:32 ID:34W5PWre(30/31) AAS
フェリックスは、何の考えもなく、その100階建ての建物から飛び降りた。
それは勇気というよりも、無謀な意地でした。
単純に、惚れた、おんなの前で、無様に怖気づいた姿を見せたくないという男のプライドの衝動でした。

容赦のない突風が彼に向かって吠え、
彼の顔上のマスクに、噛み付き、
彼の髪に鞭打ちました。
彼は今、スカイダイビングをしていました。
命綱なしで!

彼は両腕を大きく広げて風を捕えながら、彼が地面に顔面を打ち付けて木っ端みじんになるまでに、
ほんの少しの時間しかなかったことに気付いていました。
省14
809: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/15(月)23:36 ID:34W5PWre(31/31) AAS
フェリックスは、彼が手を弾いた時…無意識に、雄たけびを上げた。
それから、また別の雄たけびを上げて、大きく叫んでいました。

「糞カッコイイーッ!!!」

彼は酸素ロープの紐を創作しては、さらに強化された強さでそれらを引っ張り、
彼の服装の上に引っかけては、ポリマースプリングで飛び、その場を移動させていました…
彼の心は、計算で忙しく動き回っていました。

彼は、そのうち自分のコスチュームに、ひれとひだを、付けた形にして、工夫を加え、
空気をキャッチし、はじき、ねじり、そして前方にロケット射ちで急上昇!

それらを繰り替えしながら、彼自身の姿をどんどん合理化していきました。
それは、ビルの間を飛び回る…青いモモンガの様でした。
省12
810: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/16(火)00:04 ID:50nlo4AU(1/100) AAS
フェリックスは、彼自身と屋上の間の空気を重合して、ポリマー紐を制作し、
中に押し込まれた空気を強く吐き出している…大型のエアコンユニットに引っかけました。

彼は、その回りをスイングし彼の衣装装甲から重合されたメッシュの翼を作り、
それで空気をとらえて、スピードを、とてつもなく急激に落としました。

そして、とうとう、ついに…彼は、レディージャスティスと、彼女の隣に…それと喫煙休憩の為に、
この屋上に出てきた2人の会社員がいる、そこの場所に降り立ちました。

「やあ、はぁはぁはぁ、こんにちは」
ポリマスは、男女2人のサラリーマンに手を振って、彼はまるで、トライアスロンをしている選手が
遠泳の競技を終えたばかりのようにゼイゼイと息を切って喘ぎながら、挨拶しました。

「こんにちは」
省12
811: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/16(火)00:10 ID:50nlo4AU(2/100) AAS
「飛ぶことも…できると思う…あなたと一緒に」
フェリックスは顎をこすりながら、考えるように、つぶやいた。
「羽を作れば…」

「あなたは、新しいヒーローさん?」
休憩中の女性会社員が、煙草を落として、それを地面に踏みつけながら、尋ねた。

「ポリマスっていいます!」フェリックスは彼女に手を振りながら言った。

「ねえ、わたしが見た所…あなたは気の利いた小物を考案する人なのかしら?」彼女は尋ねた。

「まあ、似たようなもんですかね?大体は、」フェリックスは言った。
システムが生物ではなく、機械仕掛け的なものであれば、確かに彼は装置を作ることができました。
省11
812: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/16(火)00:16 ID:50nlo4AU(3/100) AAS
彼は一本の指を弾いて見せた。
彼が自分の指と携帯電話の間に創作したポリマー紐が
ピンと、引き締まり、彼女の携帯電話がそのビルディングの端から引っ張られ、空中に飛んだ。

彼はそれを器用に片手でつかみ、それからそれをシェリアに投げ戻し、
彼女に向かって歯を出して笑った。
「それと、スイマセン、あのう、スーパーヒーローには電話は投げないで頂けますか?」

「ここは自由の国、アメリカよ、私は私がやりたいことをするわ!」 シェリアは言った。

レディージャスティスはフェリックスの腕を取って、つんつんと合図した。
その接触は、彼の肌を通して、おいしいゾクゾクを送り、
それは彼に、まるで電気の通じた電線で触れられていたように感じさせた。
省13
813: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/16(火)00:22 ID:50nlo4AU(4/100) AAS
このレッスンの目的は…
動いているレディージャスティスの美しい身体を見るチャンスを、楽しむ事ではないのです。

やがて再び、彼らはシュリア達が居なくなった、先ほどの超高層ビルの屋上の上にやって来て、
レディージャスティスは落ち着いてエレガントに、そこへ降り立った。
フェリックスは、それに続き、ゼイゼイと荒く喘ぎながら、ひっくり返り…なんとか彼女のそばに上陸した。

彼は、思ったより少し近いところに着地してしまい、彼のお尻と彼女のお尻はぶつかり合った。
大きく息を吸った彼は、彼女の体臭を引き込んだ・・・そして、それは彼のママと同じ香りがした。

彼女もまた、彼女の力を使い切ったように、身体を伸ばしていました。
そして、彼女の汗の香りを回りに巻き散らかしていました。

フェリックスは突然、強い衝動に襲われました。
省13
814: あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/16(火)00:28 ID:50nlo4AU(5/100) AAS
彼はゆっくりと、お尻を引き離し、超高層ビルの一番端に座り直して、
両足をそこから、ぶらぶらと下げました。

彼は街を見下ろして言った。
「あのう…ちょっと変な、質問をしてもいいですか?」

「ええ、いいわよ」
レディージャスティスは言った、笑って、彼の隣に、より近く座り直しながら。
彼女は、彼の質問が何であるかを興味津々のように見えた。

しかし、フェリックスは急に固まってしまっていました。

よろしい。
今なら、彼の最大の質問をぶつけることが出来るかもしれないと、彼は思いました。
省13
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