[過去ログ] 【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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960: 2019/04/07(日)08:48 ID:JCJa591I(1/4) AAS
兵士A「パオラ・・・この辺だったな(パンパン…)ほらっ、どうだ(パンパン…)」
パオラ「あぁっ・・・いい・・・そこっ、そこ凄い!ああっ・・・もっと、もっとしてぇ〜っ」
兵士B「へっへっへっ・・(パンパン…)すっかり二人とも立派なメス豚に(パンパン…)なっちまったな」
ナタリー「あぁ〜んっ・・・き、気持ちいいっ!お、お尻も・・・誰かお尻もしてぇ〜」
兵士A「ふふふ、パオラぁ(パンパン…)クリトリスこんなにズル剥けに勃起させて(ズリュッ…)、オラッ!こうして挿れながら・・・(ズリュッ…ズリュッ…)ここを・・・」
パオラ「ああああああ−−−!そこっ・・・そこよ、そこ気持ちいいいいっっっ〜!もっとぉ〜、もっとそこ・・・しごいてぇ〜〜!」
兵士C「ナタリーちゃん舌出して、(チュッチュッ…)」
ナタリー「(チュッチュッ…)んはぁっ・・ああぁ・・・気持ちいいっ、おま○こも、お尻も気持ちいいいい−−−っ!私にも、私のクリちゃんも触ってえぇぇぇ!」
兵士D「おい誰か、電マ持って来い!」
二日間休む間もなく犯された二人は厭らしく舌を絡め、潮を吹き、何度も痙攣を繰り返し、ついに500回を超える絶頂をむかえた
961: 2019/04/07(日)09:33 ID:JCJa591I(2/4) AAS
オルグは副署長ゲノムの部屋の前に立ちドアをノックした。
オルグ「ゲノムいいか?」
オルグの横には後ろ手に縛られたリンファが立っている。リンファの股間からは糸のようなものが伸びており、オルグはその糸を手にしていた。
リンファ「ああっ!」
オルグが糸を引っ張るとリンファは身悶えする。その糸はリンファの鋭敏な核の根元で固く結ばれており、オルグは自室からその糸を引っ張りながらゲノムの部屋まで来たのだった。
オルグ「ほら!もっとこっちに来んか!(グイッ…)」
リンファ「うあっっ!」
中からゲノムがドアを開けた。
ゲノム「おやおや署長どうなさいました?」
隣のリンファに気付いたゲノムはニンマリとして
省12
962: 2019/04/07(日)13:45 ID:JCJa591I(3/4) AAS
<チュパッ・・・ジュルッ・・・ジュポッ・・>
アスベル「ローゼ様もっと喉の奥まで加えて下さいよ。ほれ!」
ローゼ「うごおぉっ・・・」
ローゼはアスベルの言われるままに逆シックスナインの体勢で上から乗られて喉の奥深くまで加えさせられていた。
アスベルは、この逆の体勢のシックスナインが好きで、上からのし掛かり、ローゼに脚をM字に開ろげさせ、全てを晒け出させては、右手の中指を奥深くまで侵入させて、指を鍵状に折り曲げて、内側の壁の浅いところを引っ掻くようにし、
左手の親指は、鋭敏な肉豆を根元まで剥き出した上で、舌をチロチロと這わせては、時折、口に含んでは強く吸い上げる。
右手の指は、浅いGスポットを刺激して、何度も何度も潮を吹かせて、時には、指を深くまで押し入れて子宮の入口付近にあるPスポットを刺激する。
ローゼ「ぐもも・・・んんっ!んおおおおぉぉぉぉおおお〜〜〜〜っ!」
アスベル「また逝ったのですか王妃?」
<ブブブブ・・・・・>
省8
963: 2019/04/07(日)18:58 ID:JCJa591I(4/4) AAS
「ローゼ様とルシアン王子の行方がわからないってどういう事なの?」
血相を変えて戻って来たエストは師団の部屋の入口に居たサマンサに訊ねた。
サマンサ「まだ何もわからないの情報が全くなくて…」
エストは西の反政府ゲリラの討伐に出ていたがローゼ失踪の一報を聞き一部の他の団員と共に師団本部に帰還した。
エスト「どういう事?毎年、年に一度だけルシアン王子の幼い頃のご学友に会いに第6支部にに行く、ご恒例の事なのに。」
サマンサ「ええ、護衛の6人も誰一人連絡がつかないらしくて」
エスト「今年の護衛は、一番隊ライア隊長に、三番隊リンファ隊長、六番隊エルミナ隊長の3人に、パオラ、ナタリー、エリスの3人でしょ?」
サマンサ「そうなの、あの6人全員の戦闘力は、13000を超えているのよ。」
エスト「普通の成人男性の平均戦闘力100を考えると130人分なのに」
アイシャ「第6支部に連絡してもローゼ様もルシアン王子も支部にはお寄りになってないらしい」
省14
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