[過去ログ] 【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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952: 2019/04/05(金)18:48 ID:h1tFHOj1(1) AAS
銀竜師団はアスベルの策略に嵌まり王女であるローゼと護衛のリンファ、パオラ、ナタリー、エリスは囚われの身となった。
パオラとナタリーは治安維持部隊の統治署地下のトレーニングルームで総勢30人を超える兵士達の肉便器と化し、
エリスは統治署副署長のゲノムの個室に運ばれ、身体の自由を奪われた上で、ゲノムの変質的な性癖による猟奇的な陰核責めを受け続け、
リンファはゴサ地区ルージュ街を統治する署長オルグにより、恥辱の限りを尽くされた上で、ラディムが開発した感度が20倍高まる媚薬をたっぷりと塗り込まれて、陰核やGスポットを執拗に責め抜かれていた。
そして、今回の首謀者である王国ナンバー2の教皇アスベルは、自身が守るべき主君の妃である王女ローゼを自室に監禁していた。
アスベルは、ローゼに人質として別室に捕らえられている王子ルシアンの動画を見せて、ローゼの抵抗の意思を奪い、自分への忠誠を誓わせた上で、ローゼの熟れきった身体をじっくりと味わおうとしていた。
953: 2019/04/05(金)19:17 ID:SaoPauY9(1) AAS
アスベルは色紙のような大きな厚紙にかなり太いペンで何か書いてはローゼに指示を出すかのように見せていた。
ローゼ「……」
アスベル「どうしました王妃?これが見えませんか?」
ローゼ「あ……アスベル…卿……ど…どうか…このような……恥ずか…しい…こと…は……お許し……くだ…さ……い……」
アスベル「おやおや、王妃・・先程も申し上げましたが、私の指示に従って頂けないなら仕方がないですな。別室のルシアン王子には可哀想ですが・・・」
そう言うとアスベルは手に持っている機械のスイッチを押す素振りを見せた。
ローゼ「ま、待って下さい!」
アスベルは口元をニヤリとさせながら
アスベル「私は無理にとは申しませんよ。」
ローゼ「わ……わかり…ました…。」
省5
954: 2019/04/05(金)20:10 ID:f8Sv9Uv8(1) AAS
ローゼは王女じゃなくて王妃だぞ
955: 2019/04/06(土)18:46 ID:KfJ7Zn9m(1) AAS
アスベルは色紙のような厚紙とかなり太いペンを手に持ち、何やらペンを走らせてはローゼに見せていた。
ローゼ「……くっ!」
その紙を見る度にローゼは絶望的な表情をみせる
アスベル「ほ〜ら、王妃・・・次はこれですよ」
アスベルは、一言も発する事なく、次々と紙に書いてはローゼに見せて指示通りに従わせる。
【陰核包皮を根元まで剥き上げて恥豆を晒しなさい】
ローゼは恥ずかしさで顔を真っ赤にし、固く閉じた瞼から一筋の涙を流した。
アスベル「んん?王妃〜嫌なら無理にやらなくてもいいんですよぉ〜。まあ、その場合はお分かりですよねぇ。」
ローゼ「くっ……!」
ローゼは意を決して指示に従う。そろそろと伸びる指は鋭敏な部分を守る為に存在するフードをゆっくりと剥きにかかる。
省8
956: 2019/04/06(土)19:18 ID:NzIHqoJh(1) AAS
【秘唇を割り開きながら、
『ローゼのおま○このニオイを嗅いで下さい』
とお願いしなさい】
紙を見たローゼは一瞬何が書かれているか理解できなかった。
ローゼ「う…うそ……な…なんで……そんな……こと……」
ローゼは信じられないといった表情で顔を両手で隠しながら嫌々と左右に降った。
アスベル「王妃、入浴は昨日の晩ですか?それとも今朝ですか?お答え下さい」
アスベルは興奮のあまり、紙に書いて指示する事を忘れて思わず声に出して尋ねた。
ローゼ「あ……アスベル…卿……もう…これ以上……恥ずかしい…事は……お許し……くだ……さ……い……」
アスベル「聞こえませんでしたか?昨日か今朝か?私の質問にお答え頂けないようでしたら・・・」
省10
957: 2019/04/06(土)21:21 ID:deUt5OwF(1) AAS
わざわざ紙に書くところがポイントだな
958: 2019/04/07(日)00:09 ID:vPpLLCFV(1/2) AAS
ローゼ「あ……アスベル……様……ど……どうか……ろ……ローゼ……の……、あ……洗って……な……い……お……おま…○……こ……の……」
途切れ途切れながら、必死に紙に書かれた言葉を読み上げるローゼだが、どうしてもそこから先を読む事が出来ずにいた。
アスベル「ローゼ様、どうやら無理みたいですね。仕方ない今度こそボタンを押しますよ。」
ローゼ「ま・・・待って!」
アスベル「待てません。貴女が悪いのですよ。ではカウントダウンを・・・スリー、ツー、ワン、」
ローゼ「言います!言いますから!やめて!」
アスベル「では、私の顔を見て心を込めて言って下さい」
ローゼ「ろ……ローゼの……お……おま○……こ……の……、に……にお……い……を……か……嗅いで……くだ……さ……い………ああぁ………っ」
アスベル「ふふふ、洗ってないニオイを・・ですか?」
ローゼ「あぁぁ……っっ…………」
省13
959: 2019/04/07(日)00:21 ID:vPpLLCFV(2/2) AAS
アスベル「<クンクン…>くお〜っ・・・<クンクン…>、くっさ、<フンッ…フンッ…>かなり臭いな、<クンクン…>オシッコと、<クンクン…>汗と、<クンッ…スゥッフンッ…>発酵したチーズのような恥垢の、<フンッ…フンッ…フンッ…>ニオイ!」
ローゼ「ヒック…嗅がないで…ヒック…嗅がないで……」
アスベル「ああ〜貴女のはこんな臭いだったのですねぇ、<クンクン…フンッ…クンクン…クンクン…>かなり臭いですよ。」
ローゼ「ゆるして…ヒック…」
アスベル「さぁ、お尻はどうかな?」
ローゼ「もう、いやあああああ−−−−っ!」
960: 2019/04/07(日)08:48 ID:JCJa591I(1/4) AAS
兵士A「パオラ・・・この辺だったな(パンパン…)ほらっ、どうだ(パンパン…)」
パオラ「あぁっ・・・いい・・・そこっ、そこ凄い!ああっ・・・もっと、もっとしてぇ〜っ」
兵士B「へっへっへっ・・(パンパン…)すっかり二人とも立派なメス豚に(パンパン…)なっちまったな」
ナタリー「あぁ〜んっ・・・き、気持ちいいっ!お、お尻も・・・誰かお尻もしてぇ〜」
兵士A「ふふふ、パオラぁ(パンパン…)クリトリスこんなにズル剥けに勃起させて(ズリュッ…)、オラッ!こうして挿れながら・・・(ズリュッ…ズリュッ…)ここを・・・」
パオラ「ああああああ−−−!そこっ・・・そこよ、そこ気持ちいいいいっっっ〜!もっとぉ〜、もっとそこ・・・しごいてぇ〜〜!」
兵士C「ナタリーちゃん舌出して、(チュッチュッ…)」
ナタリー「(チュッチュッ…)んはぁっ・・ああぁ・・・気持ちいいっ、おま○こも、お尻も気持ちいいいい−−−っ!私にも、私のクリちゃんも触ってえぇぇぇ!」
兵士D「おい誰か、電マ持って来い!」
二日間休む間もなく犯された二人は厭らしく舌を絡め、潮を吹き、何度も痙攣を繰り返し、ついに500回を超える絶頂をむかえた
961: 2019/04/07(日)09:33 ID:JCJa591I(2/4) AAS
オルグは副署長ゲノムの部屋の前に立ちドアをノックした。
オルグ「ゲノムいいか?」
オルグの横には後ろ手に縛られたリンファが立っている。リンファの股間からは糸のようなものが伸びており、オルグはその糸を手にしていた。
リンファ「ああっ!」
オルグが糸を引っ張るとリンファは身悶えする。その糸はリンファの鋭敏な核の根元で固く結ばれており、オルグは自室からその糸を引っ張りながらゲノムの部屋まで来たのだった。
オルグ「ほら!もっとこっちに来んか!(グイッ…)」
リンファ「うあっっ!」
中からゲノムがドアを開けた。
ゲノム「おやおや署長どうなさいました?」
隣のリンファに気付いたゲノムはニンマリとして
省12
962: 2019/04/07(日)13:45 ID:JCJa591I(3/4) AAS
<チュパッ・・・ジュルッ・・・ジュポッ・・>
アスベル「ローゼ様もっと喉の奥まで加えて下さいよ。ほれ!」
ローゼ「うごおぉっ・・・」
ローゼはアスベルの言われるままに逆シックスナインの体勢で上から乗られて喉の奥深くまで加えさせられていた。
アスベルは、この逆の体勢のシックスナインが好きで、上からのし掛かり、ローゼに脚をM字に開ろげさせ、全てを晒け出させては、右手の中指を奥深くまで侵入させて、指を鍵状に折り曲げて、内側の壁の浅いところを引っ掻くようにし、
左手の親指は、鋭敏な肉豆を根元まで剥き出した上で、舌をチロチロと這わせては、時折、口に含んでは強く吸い上げる。
右手の指は、浅いGスポットを刺激して、何度も何度も潮を吹かせて、時には、指を深くまで押し入れて子宮の入口付近にあるPスポットを刺激する。
ローゼ「ぐもも・・・んんっ!んおおおおぉぉぉぉおおお〜〜〜〜っ!」
アスベル「また逝ったのですか王妃?」
<ブブブブ・・・・・>
省8
963: 2019/04/07(日)18:58 ID:JCJa591I(4/4) AAS
「ローゼ様とルシアン王子の行方がわからないってどういう事なの?」
血相を変えて戻って来たエストは師団の部屋の入口に居たサマンサに訊ねた。
サマンサ「まだ何もわからないの情報が全くなくて…」
エストは西の反政府ゲリラの討伐に出ていたがローゼ失踪の一報を聞き一部の他の団員と共に師団本部に帰還した。
エスト「どういう事?毎年、年に一度だけルシアン王子の幼い頃のご学友に会いに第6支部にに行く、ご恒例の事なのに。」
サマンサ「ええ、護衛の6人も誰一人連絡がつかないらしくて」
エスト「今年の護衛は、一番隊ライア隊長に、三番隊リンファ隊長、六番隊エルミナ隊長の3人に、パオラ、ナタリー、エリスの3人でしょ?」
サマンサ「そうなの、あの6人全員の戦闘力は、13000を超えているのよ。」
エスト「普通の成人男性の平均戦闘力100を考えると130人分なのに」
アイシャ「第6支部に連絡してもローゼ様もルシアン王子も支部にはお寄りになってないらしい」
省14
964: 2019/04/07(日)19:10 ID:Ki67sOI5(1) AAS
セレス「それに、アスベル卿は、前国王の弟君のご子息シャア様を次期国王にという考えの持ち主。シャア様には男のお子様がいらっしゃるので次の次の跡継ぎにも問題は無いと強く主張してきた。」
アイシャ「確かにガルマの支部を一斉に調べに行って何も出なければ我々への批判は出てくるでしょう。」
セレス「我々を解散させる事を望んでいるのは間違いない。我々をローゼ様から引き離す事が目的かも」
エスト「しかし、そのローゼ様もルシアン王子も居なくなったのですよ!そんなこと言ってる場合では・・・」
サマンサ「私、あのシャア様が国王になるのは嫌です。あの人いつも私達を嫌らしい目で見てるし・・・」
965: 2019/04/07(日)19:51 ID:0G/85npa(1) AAS
シャアって仮面被ったシスコンでロリコンでマザコンの複合コンプレックス男しか浮かばないぞ
966: 2019/04/07(日)21:11 ID:kVt21REl(1) AAS
寝取られ属性も追加で
967: 2019/04/07(日)22:53 ID:I9rt3DBb(1) AAS
一方、その頃第6支部内の地下室では
アスベル「ローゼ様、また盛大に気をやりましたね。」
ローゼ「ハアッ……ハアッ……」
アスベル「ふはははは・・今頃、あのリンファとかいう女達も女の悦びを身体の芯までたっぷりと教え込まれてるでしょう」
ローゼ「・・・!り、リンファ・・・達にも・・ハアッハアッ・・・こんな・・・酷い事を・・・ハアッハアッハアッ・・・」
アスベル「ふふふ、四人は第6支部のオルグの三番統治署に連れて行かれましたよ。あそこはオルグもゲノムもかなりの鬼畜ですからなぁ・・・今頃何をされていることやら」
ローゼ「ハアッ…ハアッ… エルミナと、ハアッハアッ…ライアは・・・ハアッ…ハアッ…」
アスベル「おお、あのライアという娘もいい女ですなぁ・・・あの二人は七番統治署の女署長が連れて行きましたなぁ・・・ふへへ・・・あの女署長は聞いた話では、レズらしいですから、今頃は・・ぐふふふふ・・・」
ローゼ「・・・(リンファ……エルミナ……ごめんなさい…………)」
アスベル「王妃、人の心配をしている場合ですかな?」
省4
968: 2019/04/08(月)13:33 ID:sWiPi6pN(1/2) AAS
「んっ…」
深い眠りから覚めたエルミナは、まだ意識がはっきりしないまま
起き上がろうとして身体の自由が効かない事に気付いた。
エルミナ「えっ……?」
手首と足首を同時に縛られており、うつ伏せの体勢で膝を付き、腰は高く突き上げられている
更に自分はテーブルの上に乗っている事や、衣類も下着も脱がされている事がわかり驚きに声を挙げた
エルミナ「きゃっ・・・!ど、どういう事?」
立ち上がろうとするが腰が高く上げられたまま降ろす事ができない。
エルミナ「何?なんなの・・?」
下腹部には皮のベルトが取り付けられていて、ベルトには大きなフックが付いており
省17
969: 2019/04/08(月)18:50 ID:sWiPi6pN(2/2) AAS
ベラは椅子を動かして、エルミナの高く突き上げられた尻の前に腰を降ろした。
エルミナ「やっ・・・やめて!」
ベラは目の前にあるエルミナのびったり閉じた花びらを両手で優しく開いた。
ベラ「うふふ・・・何を今さら恥ずかしがってるの・・・貴女が気を失ってる間に・・・」
そう言いながらベラは椅子から立ち上がりエルミナの顔の前に移動した。
エルミナの睨み付ける顔を見て、クスッと笑いながらエルミナの耳元で囁いた。
ベラ「うふふふ・・・髪の毛・・いい匂いね・・・」
ベラは大きく深呼吸して、肺の奥までエルミナの髪の匂いで満たして満足そうに微笑みながら
耳元で
ボソボソと小さな声で呟いた。
省7
970: 2019/04/13(土)19:00 ID:Ioh4D+H+(1) AAS
エルミナ「ああっ・・・!」
テーブルの上に乗せられて、尻を高く突き上げた体勢のエルミナに
ベラのねっとりとした執拗な愛撫が襲い掛かる。
膣壁の敏感な急所部分を探り当てられ、そこを何度も何度もしつこく責め抜かれる。
また、同時にもう一つの敏感な急所である全神経の塊のような
クリトリスも剥き上げられ、舌で優しく転がされては
時折、音をたてて強く吸い上げられ
エルミナは、数え切れない程に何度も逝きそうになった。
ベラ「だめよ……まだイッちゃ……うふふ……」
エルミナ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
省16
971: 2019/04/13(土)22:07 ID:6brf8SYD(1) AAS
アナルを責められた団員はセレス・リンファ・ナタリー・シアと意外と少ない
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