[過去ログ] 母親が他人に犯される 漫画・小説 #13 (1001レス)
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417: 大林圭支 ◆M9BaxOHZFs 2012/10/27(土)08:03 ID:GNZmCBP7(1/3) AAS
「あ、ああ。んんん、いさの、いさのほとを。ああ、んん。お武家さまの」
「俺の、なんだ」
「あう、あんん。お武家、さまの。あう、はう。ま、ま、ま、まら、を」
「くくく。まらをどうした」
「い、いさの、ほと。あああ、はああ。いさのほとを、お武家さまの、まらで、まらで」
「ほら言え、いさ。ほとをまらでどうした」
「まらで、ひいい。いさのほとの、奥に、奥に。奥に、まらを、下さいませ。ああひいい」
「ほとの奥にまらが欲しいと言うか。おいいさ、遂に言ったか。くくく」

嘲られながらも、母いさはずっと腰をくねらせている。
省10
418: 大林圭支 ◆M9BaxOHZFs 2012/10/27(土)08:06 ID:GNZmCBP7(2/3) AAS
「はあ、あはあ。いい、いい。お武家さまの、まら。いさのほとに、奥に。はあああん」
「いいやまだだ。お前のほとは奥が深いぞ。ほれ、味わえ。もっと味わえ」
「はい、はいいい。ああ、まらが。まらが。ああ、いい。もっと、もっとです」
「よしもっとだないさ。ほれ、先ほどの指のようにもっと肉を食い締めよ」
「ああん、はいい。肉を、締めます。もっと締めます。ああ、いさのほと、締めます。あひい」
「おお。もっと締めよ。いいぞいさ、ほとの中が締めてくるぞ。おお、おおお」
「ああ、いさも。ほとがいい、いいい。ああお武家さま、もっとまらを。はああ、ひいい」
落ち武者が動き始めたので、二人分の揺れが湯壷を波立たせる。
ちゃぷちゃぷといった感じだった音が、ざぶざぶと激しく揺れる波となった。
落ち武者は母いさの腰を持ち、白い肌にその透けた手の先を食い込ませている。
省18
419
(3): 大林圭支 ◆M9BaxOHZFs 2012/10/27(土)08:08 ID:GNZmCBP7(3/3) AAS
「うむ。よい食い締めだ。それでこそ我が一族だ。よし、もう少し可愛がってやる。それいさ」
「は、ひいいい。お武家さま、なぜ、なぜ抜くのです。ああ。なぜ」
母の声がかすれて夜の闇に響いた。
「淫らな女を、もっと善がらせたいのでな。どうだ、まだ欲しいかいさ。おい」
「ああ、欲しい。お武家さまのまら、欲しい。いさのほとに、また、早く。あああ」
娘が駄々をこねるように、湯壷の縁で体をくねらせる母いさの姿。
畑を耕し、快活に笑む母の顔とはまるで違う、熱に浮かされたような顔だ。
「ならば這え」
「あああ、んん」
「這って馬のようにしてみよ。尻を振りねだり、武家の者として俺に奉仕してみよ」
省21
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