[過去ログ] 母親が他人に犯される 漫画・小説 #13 (1001レス)
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768: 2013/01/05(土)01:43 ID:DoVClwH0(1/10) AAS
「奥さんを今抱いているとかたまらん。2者面談で初めて見た時からやりたかったんだよ。女房とは段違いだわ。」
母に卑猥な言葉を浴びせ続けながらも、ふやけるんじゃないかと思うほど母の乳房を吸い尽くし
下半身は興奮がピークに達したのか勃起したぺニスがトランクスから顔を出しており、
パンティごしに母の下半身に今までにない勢いで擦り付けていた。
そして左手は依然乳房を揉みしだきながらもとうとう右手を母のパンティの中へ忍ばそうとしてた。
母は咄嗟に股を閉め両膝を畳み丸め込んで手の侵入を拒もうとしていたが、藤田は流れるような動きで
母の両膝を抱え込んで下半身を押さえた変形型横四方固めのような状態になり、
隙だらけになった恥部にパンティごしに顔を押し当てた。
「ハァッ、ダメェ」母の艶っぽい懇願に藤田は興奮しているのかと思いきや、
ここまで来ても覚悟を決めず抵抗する母に苛立っているように見えた。
省2
769
(3): 2013/01/05(土)01:45 ID:DoVClwH0(2/10) AAS
藤田はこの体勢がキツいようで正面から母の恥部を舐めたいのか、もう観念するよう母に促しているが
母は体をくねらして抵抗しており、乳房は兎も角アソコだけは見られたくないさしずめさいごの砦のように見えた。
しかし藤田の左手中指は既に母の恥部の割れ目を捉えているようで「もう濡れてるじゃないか」と母を責め立てる。
藤田はもう限界のようで母の両太股を抱え込みいよいよ正面から恥部を押さえにかかるが母も体を上下に揺り動かし
藤田の恥部責めを懸命に回避しようとしていた。
しかし藤田は母の両太股を自身の両腕でがっちりとロックし、その恥部の谷間に遂に顔を埋める事に成功した。
母は太股を必死に閉めようとしていたが藤田は抱え込んだ両腕で逆に恥部の谷間を開いてみせた。
藤田は何やら喋っていたが、顔を母の恥部にパンティごしに押し当てて擦りつけており
また両サイドは母の太股に囲まれている為聞き取る事は困難だったがまたどうせ卑猥なセリフなのだろう。
「ンンッ、イヤッ、イヤッ。」母は両手で藤田の顔を恥部から離そうとしているが藤田の顔は岩のように動かず
省1
771
(3): ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)05:03 ID:DoVClwH0(3/10) AAS
藤田は相変わらず母の恥部に一心不乱に顔を擦り続けていたが、時折両手で抱え込んだ太股にキスをしていた。
母は「アゥン」と艶かしい声を漏らす事はあったが依然抵抗しているように思えた。
但し藤田の顔を恥部から引き離そうとしていた両手は明らかに力なくなっており、
太股も同様で恥部の谷間は藤田が力を入れるまでもなく閉じる力が弱まっているように感じた。
こちらが気付くような事を正に今母と体を重ねている藤田が気が付かない筈もなく母の最後の砦は最早決壊寸前であった。
藤田は太股を抱え込んでいた両腕のロックを自ら解くと、パンティをお尻側から脱がしにかかった。
母は脱がされないよう咄嗟にパンティの前側を掴んだが藤田は顔で器用に母の手を払い、
パンティは膝下までずり下がり、遂に母の恥部が露になった。
藤田はすぐにパンティを剥ぎ取り母は生まれたままの姿となった。
母は上半身を起こしすぐに恥部を手で隠し太股を閉じたが、藤田が手にしている湿りきったパンティを見れば
省2
772: ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)05:05 ID:DoVClwH0(4/10) AAS
藤田はブラ同様パンティも匂いを嗅いだ後ベッド下に落とした。戦利品として持ち帰るのだろうが
ブラの時と違いフローリングにヌチャっと同化したような気がして何だか妙な気分になった。
藤田は笑みを浮かべ舌なめずりをしながら母に再び覆い被さり久方ぶりに母の唇を激しく奪った。
それはまるで母に全てを受け入れるよう要求する降伏文書であるかのようだった。
藤田が母の恥部へ移動しようとしていたその時、「一度だけ…にして…」母の弱々しい懇願が聞こえてきた。
藤田は恥部への移動をやめ再度唇に今度は優しくキスをした。一度だけとはいえ自分とまぐわう事を遂に了承したのだ。
藤田にとっては今までの愛撫が実を結んだ瞬間でもあり祝盃でも上げたつもりだったのだろう。
この時僕は母の懇願を聞いて母が藤田を連れ込んだ訳ではなかった事に若干安堵したのも束の間
藤田がこんな約束を守るのだろうかという不安と何よりこれから母が抵抗せず藤田を受け入れる事への屈辱で胸が苦しくなった。
774: ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)06:47 ID:DoVClwH0(5/10) AAS
藤田は母の恥部前へ移動し太股を持ち上げて母の恥部を眺めている。もう母は抵抗していない。
「奥さん…」小さく呟いた後、恥部の割れ目に沿って舌を這わせている。両手はあれだけ弄り倒したにもかかわらず
飽きたらないのか乳房を揉んだり乳首をこねくりまわしたりしている。
「陰毛の濃い女は大抵エロいんだ」何の根拠もない女性論だろうが単に母に卑猥な言葉を浴びせたいだけなのだろう。
藤田は割れ目に沿って這わせていた舌を激しく動かし出し、時折母の愛液を吸っているような音も聞こえてきた。
本格的なクンニに入ったのだろう。クリトリスも割れ目同様に転がしたり吸ったりしている。
また乳房を弄っていた右手はいつの間にか人差し指と中指で母の恥部内を掻き回し始めており
クチャクチャとイヤらしい音をたて始めた。
「これで大抵の女はイクんだ」舌でのクリ責めと手マンの同時コンボは藤田の十八番のようであり
実際母は「ウン、ウッ」とあえぎ声が漏れぬよう必死に堪えているうめき声のようなものが漏れている。
省1
775: ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)06:49 ID:DoVClwH0(6/10) AAS
「イヤァ」「じゃあどうするんですか?」藤田の右手はまるで撹拌器のように母の恥部内を激しく掻き回しだした。
「アアッ、ンッ、アアッ」藤田は掻き回しながらまるで風呂上がりのように紅潮した母の顔を見つめている。
「どうだぁ?どうだぁ?」藤田の顔も紅潮しており、この世で最もイヤらしい顔とはこれなのだと断言できる。
母はもうあえぎ声を我慢していない。藤田の脅しもあったろうが間違いなく感じてもいる。
藤田は再び舌でクリトリスを弄り始め右手撹拌器との同時責めを再開した。母のあえぎ声も加速している。
「ウンッ、アゥッ、アンッ」正直近所に聞こえてしまうのではないかと心配するほど大声であえいでいる。
藤田はお構いなしに責め続けていると母は体をしきりに仰け反らし始めた。前は藤田の恥部責めから逃れる為の仰け反りだったが
今度は違う。明らかに気持ちいいのだ。そして母が所謂イク状態に近づいているのがはっきりと分かった。
無論藤田も気付いている。藤田のコンボ責めも加速している。「アハゥッ」今までと明らかに毛色の違うあえぎ声とともに母は事果てたのだ。
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(1): ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)18:38 ID:DoVClwH0(7/10) AAS
「奥さん、イッたんだろ?イッた瞬間のオマンコって手を突っ込んだ磯巾着によく似てるんだ。」
藤田はイカせた後の余韻を楽しんでいるのか右手の撹拌は緩やかながら続けている。
そしてようやく右手を恥部から抜き取ると親指、人差し指、中指をくっつけたり離したりして愛液が糸を引いているのを
母に見せようとしている。目を背けた母に「見ろ!」と一喝し「このドスケベ女が!」と母を罵りながらニヤついている。
「やっぱり俺は巧い」藤田が勝ち誇るのも無理はない。どういう手を使ったのかは知らないが抱きたいと思っていた美人保護者を物にし
初めての絡みでその女に絶頂を迎えさせたのだ。オスとして当然の感情であり、その部分においては藤田を羨ましくも思う。
藤田は例え母との関係が母の懇願通りこの一度限りで終わったとしても、僕を見る度に母との一連の行為を思い浮かべるのだろう。
それはオスとしての完全敗北を突き付けられたようで何だか情けなかった。
色々考えを思い巡らせていると、藤田は母の上半身を起こしキスをしながら「奥さん、初めてイッたんじゃないのか?」と
母に問い掛けている。僕も正直そんな気がした。母は何も答えなかったがそういう事とは無縁な人だと思ったからだ。
785: ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)18:41 ID:DoVClwH0(8/10) AAS
藤田は既婚者ではあるがあの顔では女性経験は殆どないだろうによく見ていると思った。
父親以外経験もないであろう母程度なら観察するまでもないのかもしれないが。

この時藤田はまだトランクスをはいていた。母は既に下着を引ん剥かれ素っ裸になって久しいというのに。
時折大きさ自体はたいした事はないが太めのぺニスが顔を覗かせてはいたがようやく母と同じく藤田も裸になった。
それにしても藤田は凄い。母への執拗な愛撫は悠に1時間半を超えており乳房を弄んでいる時はパンティごしに母の下半身に
母の恥部を舐め回している時はシーツに自身の下半身を擦り付けていたりしていたが結局途中で処理する事なくここまできた。
自分だったら途中で処理していないと興奮で頭がおかしくなりそうな気がした。
藤田は胡座をかいた状態で後ろ手にくくった母の髪を掴みぺニスの方へ母の顔を誘導する。フェラチオをさせるのだ。
僕は母はフェラ経験すらないのでは?との思いが一瞬脳裏をよぎった。淡白そうな父に生真面目すぎる母
どうしても母がぺニスを加え込む姿が想像出来なかった。
786: ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)22:01 ID:DoVClwH0(9/10) AAS
正にその同じ時「奥さん口でした事あるのか?」と藤田は母に問い掛ける。それは藤田お得意の母を辱しめる言葉責めではなく
僕と同様母を見ての素直な疑問のようである。14年毎日母を見続けてきたはずなのに、たった一度肌を重ね合わせただけで
同じ土俵に立たれている。いや同じ土俵に立たれているどころか投げ飛ばされ制服者の眼差しを向けられているようなものだ。
暗澹たる思いにからるのも束の間母は意外なほど間を置かず藤田の太めのぺニスを加え込んだ。
「オゥッ」藤田は感嘆の声を上げた。後ろ手にくくった母の髪はまるで手綱であるかのように掴んだまま…。
流石の母もフェラチオくらいは父親に仕込まれたのか、あるいは口で処理してしまえば恥部にまで
藤田のぺニスを加え込まずにすむかもしれないという思いもあるのかもしれない。
藤田はもう40半ばであり一度果ててしまえば復活するのは容易ではないだろうが、そうだとしたら母の目論見は甘すぎる。
藤田の母への愛欲は思春期のそれと変わりはなく、仮に一度果てても必ずや蘇り母の恥部へねじ込む事になるのは
もはやオスとしての既定路線なのだ。おそらくこの場に僕や父が入ってきたとしても、教師という職を失う事になっても藤田は母を最後まで食すのだ。
787: ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)22:03 ID:DoVClwH0(10/10) AAS
藤田の左手は依然母の髪を掴んだままだが、右手は四つん這い気味の姿勢の母の背中の上を優しく這わせている。
時折左手が母のくくり髪を強く引っ張り母は驚いたのか「ウゥッ」っとうめき声を漏らしたが、藤田のぺニスは加え込んだままだ。
今までの母への責めを見れば分かる通り藤田は間違いなくドSである。似つかわしくない右手の優しい背中愛撫をやめると
四つん這い気味の姿勢から横向きになり自分の方へ裸が見えるように体勢を変えるよう要求している、ぺニスは加えさせたままで。
藤田は右手で母の両脚を抱え込み自分の近くに寄せた。左手は母の左乳房を掴み揉みしだいていた。
母を横向きにさせたのは乳房が見たかったのかもしれないがそれにしても藤田はおっぱいが好きである。
無論男で女性のおっぱいが嫌いな奴などいないだろうが合計で何分母の胸を弄り倒せば気がすむのだろう。
母のおっぱいはペチャパイでは決してなく掴めるほどの膨らみはあるが世間一般では間違いなく小さい方の部類である。
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