[過去ログ] 母親が他人に犯される 漫画・小説 #13 (1001レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
756
(1): 2013/01/03(木)00:24 ID:HaxR5aRL(1) AAS
ネットで読める作品でいいのないですか?
凌辱とか、堕とされるよりも、母親の愛情たっぷりのセックス描写があると嬉しいんですが。
757
(2): 2013/01/03(木)11:11 ID:AdmJwfW0(1/2) AAS
>>756
>ネットで読める作品でいいのないですか?

2chスレ:erocomic
758: 2013/01/03(木)11:45 ID:u3aggqNC(1) AAS
>>757は「“ホモエロ小説を書くスレ一ページ目”」なので開く必要ないです
759: 2013/01/03(木)12:36 ID:AdmJwfW0(2/2) AAS
>>757はネットで読める「爆笑縦読みネタ」作品なので開く必要ありです
760
(1): 2013/01/04(金)16:01 ID:e44mMwCI(1/2) AAS
艶々のスレってないんだな
761
(4): 2013/01/04(金)18:50 ID:7I1i5Az6(1/4) AAS
それは僕にとっては俄に信じがたい光景だった。
両親以外は使うはずのない自分の家の寝室でブラジャーとパンティ以外何も身に付けていない
母の上に父親以外の男が覆い被さっているのだ。
男は母の手首を両手で掴みトランクス一丁の下半身を母の下半身に押し付けながら唇を重ねている。
母は首をふって唇を男から離したが男は再び母の方へ顔を向け母の唇を激しく奪った。
男の方は随分乱暴に見えたがレイプには見えなかった。
何よりも驚くのは母に覆い被さっているこの男は誰あろう自身の担任教師なのである。
髪は薄く小太りで脂ぎった顔が際立って気持ち悪くとにかく学校では嫌われている教師である。
そんな男が自分の家でお互い下着姿で体を重ねているのである。
藤田(担任)は母の手首を掴んだままで唇から首筋へ自身の舌を這わせていた。
762
(4): 2013/01/04(金)18:52 ID:7I1i5Az6(2/4) AAS
「奥さ〜ん、キスマークつけていいか?」藤田は半笑いで母の首筋を舐め回している。
「イヤッ」と母の声が漏れるのとほぼ同時にチューーと母の首筋に吸い付く音が聞こえてくる。
「どうせ旦那は出張でいないんだからいいでしょうが」と勝ち誇ったかのように母の首筋に吸い付き続けている。
父親は船乗りであり、一度船に乗ると4ヶ月近く帰ってくる事はない。
「船員なんてどうせ港、港に女がいるんだから。奥さんも楽しみゃいいんだよ」
それは母の恥じらいを解こうとしているのか、あるいは母の弱みを握っている上での口上なのかよく分からない。
そうこうしているうちに藤田は掴んだ母の手首を離しブラの上から脂ぎった顔を押し付け始めた。
無論下半身は定期的に押し付け続けている。
「仕事柄色んな保護者見てきたけど、奥さんは最高ですよ。最初○○君のお姉さんかと思いましたよ。」
お姉さんは明らかにお世辞だったが藤田は母の中のメスの部分が顔を出す事を望んでいるように見える。
省2
763: 2013/01/04(金)19:13 ID:W0pvXARj(1) AAS
なんじゃこの落書き
764
(3): 2013/01/04(金)19:57 ID:grY+/f3R(1) AAS
>>760
たと母と一緒に終わった人だし
765: 2013/01/04(金)20:09 ID:e44mMwCI(2/2) AAS
>>761-762
いいと思うよ
766: 2013/01/04(金)20:24 ID:7I1i5Az6(3/4) AAS
母は恥じらいのせいか少し目に涙を溜めているように見えたが藤田はこれまでにないほど明らかに興奮している。
藤田は母の胸を弄ぶ前に剥ぎ取ったブラを手にし、乳首が当たっていた箇所を匂ったり口に含んだりしている。
「これは戦利品として持って帰るからな。それにしても奥さ〜ん、小ぶりだけどたまんね〜わ。」
藤田のあまりの変態ぶりに堪らなくなったのか右手のみで胸を隠したが
藤田はブラをベッドの下に投げ再び母の手首を両手で掴み胸を視姦しながら興奮している。
その時恥じらいが頂点に達したのか母の瞳から溜まっていた涙が一筋こぼれ落ちた。
藤田も一瞬動揺していたようだったがすぐに先ほどまでのイヤらしい顔に戻り舌で涙の轍をなぞった。
そして再び乳房の方へ顔を向け、「これは担任としての責務ですよ。○○君の担任として吸いますよ。」
767: 2013/01/04(金)20:26 ID:7I1i5Az6(4/4) AAS
意味不明な理屈を並べながら左の乳首の前に口を近づけ「いきますよ。」と言った後遂に母の乳房を口に含んだ。
一時吸い続けていたかと思うと今度はテロテロとあの気色の悪い舌で母の乳首を転がしている音がする。
母はこそばいのかあるいは感じているのか分からないが仰け反るような仕草をしたり
気持ちよくて声が漏れそうなのを悟られない為なのか「イヤッ」と小さな声を出していた。
気がつくと藤田は掴んでいた両手首のうち自身の右手はすでに離しており、母の右の乳房を揉みしだいたり
乳首を摘まんだりしており、母の自由になっているはずの左手は何の抵抗もしていなかった。
そうこうしているうちに藤田は左手も離し、母の両方の乳房をいったりきたり交互に舐めたおし、
そして弄りたおし続け、母も観念したのか自由になっているはずの両手で隠すような事はしなくなっていた。
「僕はねぇ奥さん、○○君の味方ですよ。」僕を餌に母を抱く事を正当化しようとするように聞こえて吐き気がした。
「○○君もこのおっぱい吸って育ったんでしょ?」「あの子の話はやめて!」
省1
768: 2013/01/05(土)01:43 ID:DoVClwH0(1/10) AAS
「奥さんを今抱いているとかたまらん。2者面談で初めて見た時からやりたかったんだよ。女房とは段違いだわ。」
母に卑猥な言葉を浴びせ続けながらも、ふやけるんじゃないかと思うほど母の乳房を吸い尽くし
下半身は興奮がピークに達したのか勃起したぺニスがトランクスから顔を出しており、
パンティごしに母の下半身に今までにない勢いで擦り付けていた。
そして左手は依然乳房を揉みしだきながらもとうとう右手を母のパンティの中へ忍ばそうとしてた。
母は咄嗟に股を閉め両膝を畳み丸め込んで手の侵入を拒もうとしていたが、藤田は流れるような動きで
母の両膝を抱え込んで下半身を押さえた変形型横四方固めのような状態になり、
隙だらけになった恥部にパンティごしに顔を押し当てた。
「ハァッ、ダメェ」母の艶っぽい懇願に藤田は興奮しているのかと思いきや、
ここまで来ても覚悟を決めず抵抗する母に苛立っているように見えた。
省2
769
(3): 2013/01/05(土)01:45 ID:DoVClwH0(2/10) AAS
藤田はこの体勢がキツいようで正面から母の恥部を舐めたいのか、もう観念するよう母に促しているが
母は体をくねらして抵抗しており、乳房は兎も角アソコだけは見られたくないさしずめさいごの砦のように見えた。
しかし藤田の左手中指は既に母の恥部の割れ目を捉えているようで「もう濡れてるじゃないか」と母を責め立てる。
藤田はもう限界のようで母の両太股を抱え込みいよいよ正面から恥部を押さえにかかるが母も体を上下に揺り動かし
藤田の恥部責めを懸命に回避しようとしていた。
しかし藤田は母の両太股を自身の両腕でがっちりとロックし、その恥部の谷間に遂に顔を埋める事に成功した。
母は太股を必死に閉めようとしていたが藤田は抱え込んだ両腕で逆に恥部の谷間を開いてみせた。
藤田は何やら喋っていたが、顔を母の恥部にパンティごしに押し当てて擦りつけており
また両サイドは母の太股に囲まれている為聞き取る事は困難だったがまたどうせ卑猥なセリフなのだろう。
「ンンッ、イヤッ、イヤッ。」母は両手で藤田の顔を恥部から離そうとしているが藤田の顔は岩のように動かず
省1
770: 2013/01/05(土)03:14 ID:wg1wlUYW(1) AAS
>>761

ここの荒らしは職人さんに成りすまそうとしたりするからトリップ付けて
771
(3): ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)05:03 ID:DoVClwH0(3/10) AAS
藤田は相変わらず母の恥部に一心不乱に顔を擦り続けていたが、時折両手で抱え込んだ太股にキスをしていた。
母は「アゥン」と艶かしい声を漏らす事はあったが依然抵抗しているように思えた。
但し藤田の顔を恥部から引き離そうとしていた両手は明らかに力なくなっており、
太股も同様で恥部の谷間は藤田が力を入れるまでもなく閉じる力が弱まっているように感じた。
こちらが気付くような事を正に今母と体を重ねている藤田が気が付かない筈もなく母の最後の砦は最早決壊寸前であった。
藤田は太股を抱え込んでいた両腕のロックを自ら解くと、パンティをお尻側から脱がしにかかった。
母は脱がされないよう咄嗟にパンティの前側を掴んだが藤田は顔で器用に母の手を払い、
パンティは膝下までずり下がり、遂に母の恥部が露になった。
藤田はすぐにパンティを剥ぎ取り母は生まれたままの姿となった。
母は上半身を起こしすぐに恥部を手で隠し太股を閉じたが、藤田が手にしている湿りきったパンティを見れば
省2
772: ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)05:05 ID:DoVClwH0(4/10) AAS
藤田はブラ同様パンティも匂いを嗅いだ後ベッド下に落とした。戦利品として持ち帰るのだろうが
ブラの時と違いフローリングにヌチャっと同化したような気がして何だか妙な気分になった。
藤田は笑みを浮かべ舌なめずりをしながら母に再び覆い被さり久方ぶりに母の唇を激しく奪った。
それはまるで母に全てを受け入れるよう要求する降伏文書であるかのようだった。
藤田が母の恥部へ移動しようとしていたその時、「一度だけ…にして…」母の弱々しい懇願が聞こえてきた。
藤田は恥部への移動をやめ再度唇に今度は優しくキスをした。一度だけとはいえ自分とまぐわう事を遂に了承したのだ。
藤田にとっては今までの愛撫が実を結んだ瞬間でもあり祝盃でも上げたつもりだったのだろう。
この時僕は母の懇願を聞いて母が藤田を連れ込んだ訳ではなかった事に若干安堵したのも束の間
藤田がこんな約束を守るのだろうかという不安と何よりこれから母が抵抗せず藤田を受け入れる事への屈辱で胸が苦しくなった。
773
(3): 2013/01/05(土)05:25 ID:/F34tqoP(1) AAS
>>761
>乙
>ここの荒らしは職人さんに成りすまそうとしたりするからトリップ付けて

話の流れからすると荒らしってこの自演バカのことだなw
2chスレ:erocomic

さっそくトリップ付けて荒らしに成りすまそうとしてるぞこいつ>761w
774: ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)06:47 ID:DoVClwH0(5/10) AAS
藤田は母の恥部前へ移動し太股を持ち上げて母の恥部を眺めている。もう母は抵抗していない。
「奥さん…」小さく呟いた後、恥部の割れ目に沿って舌を這わせている。両手はあれだけ弄り倒したにもかかわらず
飽きたらないのか乳房を揉んだり乳首をこねくりまわしたりしている。
「陰毛の濃い女は大抵エロいんだ」何の根拠もない女性論だろうが単に母に卑猥な言葉を浴びせたいだけなのだろう。
藤田は割れ目に沿って這わせていた舌を激しく動かし出し、時折母の愛液を吸っているような音も聞こえてきた。
本格的なクンニに入ったのだろう。クリトリスも割れ目同様に転がしたり吸ったりしている。
また乳房を弄っていた右手はいつの間にか人差し指と中指で母の恥部内を掻き回し始めており
クチャクチャとイヤらしい音をたて始めた。
「これで大抵の女はイクんだ」舌でのクリ責めと手マンの同時コンボは藤田の十八番のようであり
実際母は「ウン、ウッ」とあえぎ声が漏れぬよう必死に堪えているうめき声のようなものが漏れている。
省1
775: ◆jEqSNutmiM 2013/01/05(土)06:49 ID:DoVClwH0(6/10) AAS
「イヤァ」「じゃあどうするんですか?」藤田の右手はまるで撹拌器のように母の恥部内を激しく掻き回しだした。
「アアッ、ンッ、アアッ」藤田は掻き回しながらまるで風呂上がりのように紅潮した母の顔を見つめている。
「どうだぁ?どうだぁ?」藤田の顔も紅潮しており、この世で最もイヤらしい顔とはこれなのだと断言できる。
母はもうあえぎ声を我慢していない。藤田の脅しもあったろうが間違いなく感じてもいる。
藤田は再び舌でクリトリスを弄り始め右手撹拌器との同時責めを再開した。母のあえぎ声も加速している。
「ウンッ、アゥッ、アンッ」正直近所に聞こえてしまうのではないかと心配するほど大声であえいでいる。
藤田はお構いなしに責め続けていると母は体をしきりに仰け反らし始めた。前は藤田の恥部責めから逃れる為の仰け反りだったが
今度は違う。明らかに気持ちいいのだ。そして母が所謂イク状態に近づいているのがはっきりと分かった。
無論藤田も気付いている。藤田のコンボ責めも加速している。「アハゥッ」今までと明らかに毛色の違うあえぎ声とともに母は事果てたのだ。
1-
あと 226 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.016s