[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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62: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)12:43 ID:bZgxVksN(1/33) AAS
では投下していきます。
実は今回で中学生の時に書いたモノはラストになります。
その理由はこの作品の最後の文を読んで頂けたら分かると思います。

では、どうぞw
63: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)12:45 ID:bZgxVksN(2/33) AAS
快感倶楽部   作・Mr.X

思春期真っ盛りの○学生の俺達には『快感倶楽部』というものに入部している。
活動内容は『欲求不満を解消する相談場所』である。
相談員は『アドバイザー』と呼ばれ、校内の男女を自由に使用できる権限がある。
そのためアドバイザーになるための試験があり、現在は3名のアドバイザーしかいない。

「まぁ『妄想』野郎なら簡単にアドバイザーになれるんだけどな」
「でも、人物評価もあるよ?」
「確かにAなら評価は高いだろうな・・・」
「僕は?」
「Bは・・・、マスコットキャラ・・・だな」
省5
64: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)12:50 ID:bZgxVksN(3/33) AAS
『妄想族』と呼ばれるのは正直好きではない。否、呼ばれて好きな奴などいるのか?
「・・・X?聞いてる?」
「え?あ・・・いや・・・スマンA・・・」
「『クライアント』がそろそろ来るから準備して欲しいんだ」
「おお、了解。」

『クライアント』とは相談者の事を言う。
あらかじめ相談内容をアドバイザーに渡し、指定した日時に来てもらう事になっている。
基本はAとBがこの仕事をする。

「で?誰だっけ?」
「フッフッフ・・・アイちゃんだよぉX!」
省4
65: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:03 ID:bZgxVksN(4/33) AAS
アイは『快感倶楽部』のリピーターと言えるほどよく利用する。
しかし彼女は『ある』性癖があった。
それは・・・『露出行為』だった。
誰かに見つかるかもしれない、見つかりたいという少々Mっ気の彼女である。

「・・・で今回はお友達付き?」
「そう、みんな同じ感じだから大丈夫だよw」
「エリです。」
「ミキです。」
「あ、Xです。ヨロシク」
「でさX、今回は『リモバイ』を使いたいんだけど・・・知ってる?」
省9
66: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:06 ID:bZgxVksN(5/33) AAS
翌週・・・
「え〜いきなりだけど明日から2日間実行する事が決まった。」
「は、はい!」
「明日は朝から付けて登校して下さい。」
「はい。」
「で、明日は校内で様々な『指令』を出すからそれをクリアして下さい。
失敗や実行できなくてもOKです。」
「え?いいの?」
「ああ、2日目に行う内容にハンデを着ける形になるから・・・」
「ええ〜!?何それ〜」
省11
67: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:10 ID:bZgxVksN(6/33) AAS
「ふぅ・・・終わった・・・」
「お疲れX」
「ああ、A・・・そっちはどうだ?」
「バッチリ、今Bが確認しに行ったよ」
「そうか」
「今回もいい出来になりそう?」
「もちろんだ。今まで駄作なんて無かったろ?」
「それもそうだね」
「ビデオ部の確認が終わったよ〜」
「おま!?大きい声で言うな!」
省7
68: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:17 ID:bZgxVksN(7/33) AAS
翌日、木曜日。
「それでは第○年度文化祭を開始します!」
生徒会の挨拶が一通り終わった後、俺達とクライアントの3人は一旦部屋に戻った。

「じゃぁ始めて行くか。」
「は〜い!」
「まずはこのカードを引いてくれる?」
Aは3枚のカードを彼女達に引かせた。
「では、そこに書いてある名前の本を図書室から探してください。」
「わかりましたぁ!」
「それぞれの本に次の『指令』が書いてあるからそれに従って頑張れ!」
省3
69: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:20 ID:bZgxVksN(8/33) AAS
彼女達には2つのバイブを着けさせている。
1つはアソコに、もう1つはアソコの中に入れてある。
そのため走る事が難しいのだ。

『指令』を出した俺達も彼女の側を歩くことにした。
部屋から図書室は近いので3人はスグに辿りつく事が出来た。
「じゃあ付けますか。」
「外から行くこう、いきなり中はキツイと思うから・・・」
と、3人が図書室に入ったところでスイッチを入れた。
一瞬3人は腰を曲げたが、何事も無かったように本を探し始めた。
スイッチを着けて3分が経過した所で一旦止めた。
省1
70: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:25 ID:bZgxVksN(9/33) AAS
「あっ、これだ!」
3人の内、1番に見つけたのはエリだった。
彼女は急いで本を開き、事前に仕込んでおいた『指令』が書いてある手紙を読み始めた。
『次の指令は4階「女子トイレ」の一番奥に行け。』
俺達はエリがそれを呼んでいる間に再びスイッチを入れた。
それに反応したエリはゆっくりと図書室を後にした。
「よし、じゃぁ行ってくる」
「ああ、頼んだA」
「任せて」
ここで俺達は別れることになる。
省9
71: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:30 ID:bZgxVksN(10/33) AAS
「それじゃぁ行ってくる。」
「うん、分かった・・・」
「そう落ち込むな、ほらミキが見つけたみたいだぞ?」
「あ、ほ、本当だ」
そんな会話をしているうちにアイは図書室を出て行った。

図書室は2階にあるので1階の男子トイレは近い。
俺はここでもう一度スイッチを入れた。
「・・・ふぁっ」
インカムを通してアイの声が聞こえる。
「ヤバイ〜wダメっだってぇ〜・・・」
省8
72: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:35 ID:bZgxVksN(11/33) AAS
「あのぉ、今何時ですか?」
「10時5分だ。」
「ヤバくない?」
と、ここで俺は2つのバイブを動かしてみた。
「うんんんっ・・・ヤバイヤバイヤバイってぇ・・・」
壁にもたれてアイは悶えていた。
「い、イっちゃう・・・イクウゥウウ・・・んっ」
と行く寸前でスイッチを切った。
「は、はぁ・・・はぁ・・・」
この辺で俺はエキストラをトイレから出させてやった。
省5
73: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:40 ID:bZgxVksN(12/33) AAS
「やぁX」
「うぉ、A!?」
「君も次の指令がここなの?」
「あ、ああ。エリはどこだ?」
「アイの隣にいるじゃないか」
「あ・・・本当だ・・・」
すでに映画は始まっていて、いつ脱ぐか見計らっていた。
映画の終了時刻は11時になっていたので30分間のうちに全裸にならなければならないのだ。

開始から15分が経過したところで2人は動き出した。
靴下を脱ぎ、ブラジャーとパンツ外した所でインカムにエリの声が届いた。
省12
74
(1): 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:45 ID:bZgxVksN(13/33) AAS
「あ、止めて、止めてっ!で、出ちゃう・・・」
アイが絶頂を迎えた次にエリの声が届いた。
無論、止める事は無くついに・・・
「うぁっ・・・はぁっ・・・」
精液をこぼすどころか、エリは尿を漏らした。
彼女の両足を伝って聖水は流れ落ちていった・・・。

「はい、3分経ちましたよ」
Aがエリ達に伝えた頃には2人の周りは聖水まみれだった。
アイは絶頂を迎えた後、エリに続いて尿を漏らしたのだ。

放心状態の2人だったがティッシュで脚を拭き、急いで制服を着た。
省1
80: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:01 ID:bZgxVksN(14/33) AAS
えっと・・・IDをご覧になれば分かると思いますが
>>75 から>>79 は第三者の方が書いてます。上手いですねw
ですが他の方がびっくりしますので止めてくださいね?

だけど上手いな・・・普通に読めちゃいましたw
僕が小説上で作ったキャラをさらに上手に使いこなしていますねw
本当にすごいです。はいw
81: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:02 ID:bZgxVksN(15/33) AAS
それでは>>74からはこちらです。

上靴に入れておいた指令はこれだ。
『次の指令は2年1組で行われている模擬店で万引きをしろ。
 盗った商品は下着に入れること。』
「ちょっ、ちょっと犯罪をしろっていうの?」
「ああ、そうだ」
「・・・やらないとダメ?」
「止めてもいいが、明日のハンデに響くぞ?」
「わ、分かりました・・・」
アイはしぶしぶ2年1組に向かった。
省14
82: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:03 ID:bZgxVksN(16/33) AAS
2人の従業員がイスに座り、その前に立たされていた。
とりあえず俺はバイブのスイッチを切ることにした。
「じゃぁ盗ったモノを出しなさい」
「盗ってないですよ」
「ウソつけ!手に取った所を見ていたんだコッチは!」
「でも、持ってないよ?」
「隠しているんだろ?」
とここで中のバイブだけ作動させる。
中だけ動かされるのは初めての感覚でアイは手でアソコを押さえた。
「どうした?」
省12
83: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:03 ID:bZgxVksN(17/33) AAS
「ああっ!」
さすがに2つバイブを作動させると感じてしまうのかアソコをさらに押さえている。
「何?何か入れているの?」
「は、入ってないよ!」
「じゃぁ見せてみろよ」
「う・・・」
下着を脱いだ。その時に盗んだ商品が精液まみれになって落ちた。
「お〜やっぱ盗っていたねぇ」
「しかもベタベタじゃん」
「か、買いますからぁ・・・ゆ、許してください・・・んぁっ・・・」
省10
84: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:03 ID:bZgxVksN(18/33) AAS
「ほら、自分だけ気持ち良くなってんじゃねえよ」
「は、はい・・・」
従業員は自分の肉棒を出しアイに自慰をさせた。
両手に肉棒を持ちバイブによる攻撃を受けながらも2人の欲求を何とか満たす事が出来た。
「ふぅ・・・なかなかイイね」
「今回はこれで許してやるよ」
「あ、ありがとうございます・・・」
ここでバイブを止めることにした。
制服を着てその場を去るようにアイは模擬店から逃げ出した。

「ごめん。失敗しちゃった」
省9
85: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)14:18 ID:bZgxVksN(19/33) AAS
「・・・た、ただいま・・・」
「お帰り〜」
「アイちゃん1遅かったね〜」
「帰る途中でまた逝っちゃたから・・・」
「また〜wかなり逝ってない?」
「3回くらい・・・」
「「凄っ!!」」
「はい、じゃぁアイちゃんが戻って来たのでまずは今日の結果から発表していきます。」

結果はアイが1回失敗。エリは0回。ミキは1回してしまった。
ミキは指令に参加を拒否したらしく、明日のハンデは一番重くなる。
省7
86: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)15:18 ID:bZgxVksN(20/33) AAS
翌日。○○遊園地に俺達は集まった。
○○遊園地は全国的に有名な遊園地でもある。
そんな遊園地に俺達と彼女達、そしてエキストラに6人の野郎ども。
計12人で遊園地に集まった姿は一目浴びていた。
前日が文化祭なのでお疲れ休みとして金曜日に来たので一般の客は少なかった。
そして各担当は昨日と同じでそれぞれにカメラ係と雑用係が付いて別れる事にした。

「よし、じゃぁ好きなのから行こうか」
「は〜いw」
「好きな乗りモノってある?」
「絶叫物!」
省1
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