[過去ログ] H6恭子ちゃん私小説 (301レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
278: 2018/10/06(土)06:08 ID:l+6IkC56(3/7) AAS
人差し指に塗り薬をつけて、まず赤くなっている左のおしりの真ん中あたりに塗っていきます。
ちょんっと恭子ちゃんのお尻指が触れた瞬間、ひっ!と小さな声が漏れちゃってました。
ちょっとずつお尻全体に塗り込んでいきます。
「ちょっとやりにくいので、もうちょっとおしりをこっちに向けてもらえませんか?」と頼んでみると、恭子ちゃん素直に「こうですか?」とおしりを突き出してくれます。
どうも恭子ちゃん、真面目すぎて自分がすごく恥ずかしい格好をしてるの必死に我慢してるみたい。こんなADの僕の言うことを何でも聞いちゃってます。
「じゃあ、念のためこの辺も塗っておきますね」
と言って、恭子ちゃんの縦にながーいおしりの割れ目の上の端に指を当てると、おしりの割れ目ちゃんに沿って一番下まですーっと指でなぞっちゃいました。
「ひっ!そ、、そんなことまで!」恭子ちゃん顔を真っ赤にして振り返ります。
「うんうん、この辺もちょっと赤くなってるんですよー」と適当なことを言います。
「わ、分かりました。ぬ、塗ってくださいね」
恭子ちゃん恥ずかしさに耐えて歯を食いしばってるみたいです。
1-
あと 23 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.004s