[過去ﾛｸﾞ] Ｈ６恭子ちゃん私小説 (301ﾚｽ)
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276: 2018/10/06(土)05:38 ID:l+6IkC56(1/7) AAS
「ちょっと虫に刺されちゃったみたいで、見てもらえますか？」今や大女優の恭子ちゃん、一番言いやすかったのか、一番下っ端のADの僕に聞いてきた。
「え？も、もちろんいいですけど、どこですか？」
そうすると恭子ちゃん、おそるおそるお尻を指差した。
「え？そ、そこですか？」
驚いて聞くと、
「は、はい！どうもおっきな虫に刺されちゃったみたいで、さっきから熱持っちゃってかゆいんです…。」
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして説明してくれます。
「ここには鏡もないし、マネージャーさんもいないし…。」
「はぁ、僕で良ければ見てみますけど、お医者さんでもないし、わからないかもしれませんよ？」
「い、いいんです！ちょっとだけ腫れてるか見てもらって、この塗り薬だけ塗ってくれたらいいんです！」
恭子ちゃん、ちょっとだけ笑顔を浮かべながら、恥ずかしそうに言っています。
「はぁ、分かりました。この塗り薬ですね」
恭子ちゃんに渡された塗り薬を持ってその場にしゃがみます。恭子ちゃんはくるっと後ろを向くと、僕の目の前にタイトスカートに包まれた恭子ちゃんのお尻が突き出されました。
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