[過去ログ] 少女が年上の男を弄ぶ作品PART5 (422レス)
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1: 2009/06/10(水)20:46 ID:X40om9G+(1/11) AAS
引き続き年下の少女に年上の男性が弄ばれたり、いたずらされたり犯されたりする
エロ漫画・小説を語るスレです。

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2: 2009/06/10(水)20:49 ID:X40om9G+(2/11) AAS
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3: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)20:52 ID:X40om9G+(3/11) AAS
全部もアレなんで作者さんが引っ越し後に再開したあたりから・・・

計画はこうだ。
あのド変態を私の部屋に呼び出し、監視カメラに犯罪の証拠を収めて絵梨に見せ付ける。
いくらあの天然メイドでも露骨に犯罪の証拠を見せ付ければ黙っていられまい。あとは本家に連絡して処分するだけだ。
・・・・・・そろそろあいつが来る時間。だけど、まだ一つ問題があった。
どうやって奴に手を出させるか。
ああ、どうしよう。呼んだはいいけど一番大事なところを考えてなかった。
一体春花たちはどうやってあいつを発情させてるんだろう。
ベッドで頭を抱えていると、不意にノックが響いた。
「唯ちゃん、来たけど」
省3
4: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)20:53 ID:X40om9G+(4/11) AAS
「・・・・・・なんだ、寝てるのか」
珍しくお呼びたてがあったかと思えばこれだ。
すぅすぅと可愛らしい寝息を立てて唯ちゃんはベッドで丸くなっていた。
「さて、どうしたもんか」
俺は近場にあった椅子に腰を下ろす。寝てるとこ起こすのも可哀想だよな。
なんとなく唯ちゃんの寝顔を眺めてみる。
吊り目がちだがはっきりとした二重まぶたに整った鼻筋。
大人びたパーツに反して130cmちょっとくらいの子供らしい体系が、不思議な美しさを醸し出している。
そういえばこれまでずっと避けられてばかりで、面と向かって対面するのは初めてだ。
こうしてわざわざ呼んでくれたのも初めてだし、もしかすると唯ちゃんも俺と仲良くしたいのかもしれない。
省14
5: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)20:54 ID:X40om9G+(5/11) AAS
しまったと思ったときにはもう遅かった。
私はこの変態に向けてパンツを丸出しにしてしまっていた。
直したいけど寝てることになってるから直せない。ああ、なんで寝た振りなんかしちゃったんだろ・・・・・・。
しかも今日のパンツは1年生のときから履いてる一番子供っぽいやつ。
恥ずかしくて顔から火が出そうだった。
でも、それがこの男にはたまらなかったらしい。
さっきから下半身に鳥肌が立つほどいやらしい視線を送ってきていた。
どうしようもないロリコンだわ・・・・・・。吐き気がする。
でもここはこらえなければ。この調子で誘惑していけば、こいつは必ず犯罪行為に走る。
それに寝た振りしてれば私が誘惑したなんてことにはならないし、人に見られても恥ずかしいことにはならない。
省4
6: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)20:54 ID:X40om9G+(6/11) AAS
気付けば俺は唯ちゃんの足を撫で回していた。
「唯ちゃんがいけないんだからね・・・・・・」
男には理性の限界というものがある。
部屋に呼ばれ、誘うように大股開きをされたんじゃこちとら限界だ。
思ったとおり、しっとり吸い付くような柔らかな足肉。
つま先から太ももにつつつっと指を這わす。それだけで俺はもう射精してしまいそうだった。
そういえば春花ちゃんが言っていた。
唯ちゃんはとっても寝起きが悪くて、思いっきりほっぺたつねっても起きないんですよー。
だったらどうだ。
ちんこ擦り付けるくらい、いけるんじゃないか?
省3
7: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:01 ID:X40om9G+(7/11) AAS
な、なんか感触が変わった・・・。
熱くてぬるぬるしたものが足の裏から太ももまで這いずり回る。
まさか、これって・・・。
「唯ちゃんの生足、気持ちいいよ・・・ちんぽ気持ちいい」
背筋がぞっと凍りついた。
この変態ときたら、その場で自慰するどころか私に直接手を出してきた。
考えられない。どこまで自制心のない猿なの・・・・・・。
「唯ちゃん分かる?オナニーしてるんだよ。唯ちゃんの生足でちんぽシコってるんだよ」
分かってるわよこのバカ!
「あああ、小学生の生足気持ちいい・・・。子供、エロいよぉ」
省7
8: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:01 ID:X40om9G+(8/11) AAS
「いくよ、ハメるよ・・・・」
唯ちゃんの肉穴にずっぽりと挿入する。
我慢汁が溢れているおかげでなんの抵抗もなく唯ちゃんの肉穴は俺を受け入れてくれた。
「あ、足マンコ、気持ちいい・・・・・」
肉付きのよい膝裏の感触に感動しながら俺はゆっくりとピストンを開始する。
ふくらはぎとふとももの肉が触れ合い、割れ目のようになっている足は、見た目だけでなく快感もまんこに匹敵するものだった。
しっとりと汗に濡れ、柔らかい足肉がちんぽに絡みつく感覚は射精をこらえるだけでも精一杯だ。
しかもそれが子供の足となればなおさらだ。まだ小さな可愛らしい足にまたがってオナホールにしているという事実が俺を狂わせる。
「足ハメ気持ちいい・・・。小学生の足でセックスするの最高・・・」
まだ9歳の、男を知らない肉体。
省5
9: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:02 ID:X40om9G+(9/11) AAS
(ええ、見てるわよ。ずっとね・・・・。)
あまりの恐ろしさに目を見開いてみれば、これだ。
どういうわけかこいつは私の左足に発情したらしく、膝裏にアレを挟んでピストンしていた。
小学3年生にもなれば、その行為が意味することくらい分かってる。
セックスだ。こいつは私の足でセックスしてるんだ。
そしてセックスは普通お股でするものだ。
だから、こいつのやってることが不思議でならない。
変態がこちらを見てないのをいいことに、私はその不思議な光景をじっと見ていた。
「唯ちゃん、見て?ケツ穴とキンタマだよ?」
こちらに背を向ける形でカエルのように足を広げた変態は、尻を高く持ち上げた。
省12
10: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:03 ID:X40om9G+(10/11) AAS
「あ、あ、ああ・・・」
思わず声が漏れる。
唯ちゃんに見られながら、足でセックスをしている。
そう思うともう止まらなかった。
「ほら唯ちゃん、パンパンいってるよ?足にキンタマ打ち付けられてパンパンいやらしい音しちゃってるよ?」
勃起を下に向け、女が騎乗位しているときのような格好で足マンコにちんぽだけ挿入する。
普通のマンコ相手では絶対に出来ない変態体位。あまりの破廉恥さに下腹がうずく。
しかしこれでは”犯されてる”感が足りない。もっとないのか、他に興奮する体位は。
そして閃いた。
「これだ」
省8
11: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:04 ID:X40om9G+(11/11) AAS
私と変態は目を見合わせたまま固まる。
どうしようどうしよう。
きっとバレた。興味本位で見てたの、きっとバレた。
こんな真っ赤な顔してちゃ寝起きだなんて言い訳通じるはずもない。
「お、お借りしてます・・・・・・」
「あ、う、うん・・・・・・」
いや、うんじゃない。私は何を言ってるんだ。
ああああ、怒るタイミングを逃した。
「えっと、いつから見てた?」
「え、ず、ずっと・・・・・・」
省18
12: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:12 ID:FhY9OnoN(1/5) AAS
「もっと勃起させてあげるよ」
俺は唯ちゃんの視線を浴びながら、ちんぽの皮を剥く。
「え、む、剥けた・・・・・」
「包茎ちんぽだからね。子供の時はみんな皮被ってるんだよ」
「・・・・・あんたの、子供のなの?」
ぞくっと背筋が震える。
クールな釣り目にきつい口調。女王様ならぬ、王女様といった感じだ。
「両方だよ。ほら、子供になったり、大人になったり・・・・・・」
「うわ・・・なんか、だんだん大きくなって・・・・」
高圧的な態度の癖に性知識は何もない。
省17
13: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:12 ID:FhY9OnoN(2/5) AAS
「あ・・・・・・」
左手に熱いものが触れた。
それはぬるぬるとした汁をたらし、私の手を這い回る。
「じゃあ次は手コキだよ」
「・・・・・・・てこき?」
「そう。こうやって女の子が手でセンズリしてあげるんだよ」
変態は私の手でアレを握らせると、手首をもって動かし始める。
ずちょ、ずちょ。いやらしい音がするたびに、私の手の隙間からアレが出たり入ったりする。
「あ、あ、あ」
変態はそれに合わせて気持ち悪い声をあげている。
省10
14: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:13 ID:FhY9OnoN(3/5) AAS
突然の痛烈な言葉攻めに、俺は射精を堪え切れなかった。
「わ、ちょ、ちょっと!?」
「ご、ゴメン!ああああうう」
俺は衝動に身を任せ、むちゃくちゃに唯ちゃんの手の中に腰を突き入れる。
「わ、わぷ!」
「あああああああ!」
そのせいで唯ちゃんに思いっきり顔射してしまっていた。
「な、なにこれぇ・・・・・・」
唯ちゃんはもう半泣き。顔中こってりとした精液でパックされてしまっている。
「こ、これがザーメン?」
省8
15: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:13 ID:FhY9OnoN(4/5) AAS
すごい臭いがする。
鼻にツンと突き刺さるような青臭い、というか、生臭いというか。
臭いに耐え切れず鼻元のザーメンを拭う。
手にぬめりつく白い液体。異常にネバネバしている。
この中に何億という数の精子がいるんだ。
赤ちゃんになるはずだったそれを見ていると、何ともいえない気分になる。
可哀想という気持ちと、もうひとつ。
私の体で変態を発情させ、子種を無駄撃ちさせてやったという高揚感。
胸が高鳴るとともに、下半身がじゅんとうずく、変な感じ。
頭がぼうっとする。なんだか、気持ちいい。
省14
16: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:14 ID:FhY9OnoN(5/5) AAS
「おおおおう!?」
途端に締め付けが強くなった。
気持ちいいとかのレベルじゃない。痛い。
膝裏の骨がちんぽをごりごりと軋ませる。
「あ、あ、あ、あああ、あんたねぇ・・・・」
え、何で怒ってるの?
いや、それは怒られても当然なのだが、さっきまでの唯ちゃんの表情を見ると納得できない。
明らかに男を受け入れる女の顔だったからだ。
「結局私を性欲処理の道具としか考えてないのね!?」
「いだだだだだ!?お、折れる、折れるううう!!」
省13
17: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:37 ID:TjoCWGEP(1/6) AAS
「し、信じられない!」
噂には聞いてたけど、まさか本当に罵られて勃起する人間がいたなんて。
たしか、”マゾ豚”というやつだ。
「このマゾ豚!恥を知りなさい!」
「あああああああ!」
ちんぽが更に脈動する。
駄目だ、下手なこと言ったら余計に興奮させてしまう。
「何よがってんの?キモイ。引くわ」
「あああああ、もっと、もっとぉ・・・・」
「気持ちいいの?こんな二回りも小さな子供に罵られて、痛めつけられて興奮してるんだ!?」
省14
18: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:38 ID:TjoCWGEP(2/6) AAS
「だって、唯ちゃんしたことないでしょ?唯ちゃんが痛がるところなんて、見たくない」
唯ちゃんは数瞬呆気に取られた顔をしたが、すぐ疑念の眼差しを向けてきた。
「私を気遣って、とでも?・・・・・・は、ウソよ」
「嘘じゃないよ。ほら、柔らかくなったの分かるでしょ?」
締め付ける膝をトントンと叩く。唯ちゃんは「あ」と小さく声を漏らした。
「痛みに泣き叫ぶ子をレイプするなんて、絶対許せないね」
その気持ちに偽りはない。俺の本心であり、ポリシーだ。
唯ちゃんもそれを分かってくれたらしい。ちょっと申し訳なさそうに、子猫のような瞳を逸らしている。
「それに、初めてはやっぱり好きな人じゃないとね」
「・・・・・・男のこと教えられたのはあんたが初めてなんだけど?」
省9
19: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:38 ID:TjoCWGEP(3/6) AAS
「その、酷いこといっぱい言って、痛いことして・・・・・・」
私は恥ずかしさに思いっきり顔を背けながら言った。
こんな風に気遣っていたなんて知らなかったから、思いっきり酷いことを言ってしまった。
「いや、いいんだよ。・・・・・・気持ちよかったし」
そう、こいつも喜んでいたし、本来なら私が謝る理由もない。
それでも一応気遣ってくれた人に対して暴言を吐いたのはやっぱり引け目に感じる。
いっそこいつが根っからの性犯罪者なら、こんなことしなくてもよかったのに。
なまじ人がいい分、罪悪感に駆られるから始末に悪いったらない。
「わ、私も謝ったんだからこ、これでいいでしょ!?」
「はは、ありがとう」
省10
20: 即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ 2009/06/10(水)21:39 ID:TjoCWGEP(4/6) AAS
「いたたた・・・・」
俺は打ちつけた額を撫でながら顔を起こす。
「・・・・・まだ足りないの?」
「足りないって何が・・・うおおっ!?」
なんということだ。不可抗力とはいえ俺は唯ちゃんに尻を突き出す格好で伸びていたのだ。
無論勃起状態の息子も丸出しである。
「いや、これはそういうことじゃなくて、生理現象で、その・・・・・・」
言い訳も尻すぼみに消えていった。
「して、あげようか?」
唯ちゃんの目つきはまた女のものに変わっていたから。
省18
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