[過去ログ] 【短編】有名人官能小説 14冊目【長編】 (643レス)
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85: こぴぺ 2009/07/11(土)15:17 ID:pOOvvkS6(1/6) AAS
指王 2006/06/13 14:28:45
去年の暑い日。
夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく、階段まで人が溢れていました。
僕は、その溢れかえったホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必死でした。
どこへ行っても人、人、人・・・。
少し諦めていたところ、丁度階段の下に細い隙間があったのを発見。
すぐにその隙間に入りました。
もうすでに3〜4人は避難していたんですが、幸い混雑を忘れてしまうくらいの空間でした。
僕はまだ到着する見込みのない電車を、携帯をいじりながら待っていました。
すると僕の後ろに、すごくいい匂いがしてきました。
省13
86: こぴぺ 2009/07/11(土)15:18 ID:pOOvvkS6(2/6) AAS
思わず硬直してしまい、眼が合ったと同時に
「すみません!ごめんなさい・・・」と千里ちゃんが謝ってくれたのです。
「あ、いいえ」と笑うのが精いっぱいだったのですが、
思いきって「森下千里さんですよね?これからお仕事ですか?」と聞いてみました。
するとあっさり「はい、そうです」とすこし周りを気にしながら答えてくれました。
僕は調子に乗って「ファンなんです。握手いいですか?」と手をズボンで拭きながら言うと
「いいですよ」とこっそり握手してくれました。本当にいい人でした。
そしてしばらく小声で話もしてくれました^^
千里ちゃんは買い物に来ていて夜から収録があるので電車で向かうところだったみたいで、
いつもは車で移動してるそうです。
省15
87: こぴぺ 2009/07/11(土)15:20 ID:pOOvvkS6(3/6) AAS
とっさに手をどけてコクっと小さく謝ってくれたんですが、
今度は僕のムスコがそのまま千里ちゃんの太ももに思いきり押し付けてしまっていました。
千里ちゃんは、白地にグリーンのグラデーションのラインの入った襟付きのサーファー系ワンピを
着ていたので、思いきり生フトモモの感触がムスコに伝わってきて、もう我慢の限界でした。
千里ちゃんの生フトモモの感触をガチガチになったムスコが感じている時、
思わず右手が千里ちゃんのスカートの方に伸び、
しっかりと手の平をスカート越しに千里ちゃんのお尻に押し当ててしまいました・・・。
薄いワンピの生地から気絶するくらい柔らかいお尻の感触。衝撃でした。
千里ちゃんは「えっ?」とおもむろに僕の顔を見ていました。
僕は「ごめんね」と言ってそのまま千里ちゃんのお尻を揉みはじめました。
省15
88: こぴぺ 2009/07/11(土)15:21 ID:pOOvvkS6(4/6) AAS
そのパンティをあますとこなく堪能してしまい、
指でつまんで食い込ませた時には千里ちゃんの手が僕の腕を強くつねっていました。
その痛みに耐えながらむき出しになった千里ちゃんの生尻を乱暴に揉みまくりました。
食い込んだパンティを境に右、左と交互に揉みまくりました。
ハリのある小さなお尻でした。
そしてその嫌がる千里ちゃんの顔をみながら「あの森下千里のお尻なんだ〜」と再確認すると、
僕は完全にふっきれました。
食い込ませたパンティの一番集まった部分に指を侵入させていったのです。
プクっと少しこんもりしていて一番熱を帯びていました。
千里ちゃんは必死でフトモモで挿んでイヤらしく動く指の侵入を拒んでいました。
省13
89: こぴぺ 2009/07/11(土)15:22 ID:pOOvvkS6(5/6) AAS
そんなことも気にせずに、少しズレたブラの下に指を這わせ、手繰り寄せる様に乳首を探しました。
乳首に到達するまでにムニュムニュと指がオッパイに沈んでいくのを楽しみながら
ついに辿り着きました。
あのパーフェクトな形と大きさをもつ森下千里の完全なる生乳を、
僕が一人占めする時がきたのです!!!
もう手が勝手にその柔らかさに負けて激しく揉んでしまうんです!
抱えたバッグの隙間から千里ちゃんのワンピがイヤらしくモゾモゾ動いています。
そのワンピの中では僕の手が千里ちゃんのオッパイをコネクリまわし、
乳首を摘んだり弾いたりしてるんです。
乳首は完全に固くなっていて、千里ちゃんも「や・・・」と少しイイ感じになっているみたいでした。
省14
90: こぴぺ 2009/07/11(土)15:38 ID:pOOvvkS6(6/6) AAS
激しく揉み続けるオッパイとは逆に、ゆっくりねっとりと指を動かしてアソコを刺激していき、
またお尻へと戻って撫で回しながらまたアソコに直行させる・・・この行為を20分位してました。
そして「・・・もう、いいでしょ?・・・ね?」と少し涙を浮かべていたのに驚いて
とっさに両方の手を引っ込めてしまいました。
「ごめんなさい・・」とだけ言ってしばらく沈黙して、みんなが一斉に降りる駅に到着しました。
千里ちゃんはズレたブラをバッグで押さえながら人込みに消えていきました・・・。
ワンピのお尻がしわくちゃになったのをボーッと見ながら僕は乗り換え電車に乗りました。
その時にはもうガチガチになったムスコはしゅんとなっていました。
指の湿り気と、左手の感触がむなしくなりました・・・。
千里ちゃん、ゴメンナサイ。許してください・・・。
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