[過去ログ] 【短編】有名人官能小説 14冊目【長編】 (643レス)
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136: 2009/10/16(金)19:53 ID:Amxe4CsK(1/8) AAS
「あの、マネージャー、トイレないですか?」
収録が終わると同時に、石川梨華は小走りにマネージャーに近づくと、そう言った。
「えっ、トイレ!?ここ山の中だし、駐車場のトイレも故障中だって言ってたから
近くにはないと思うけど。我慢出来そうにない?」
女性マネージャーにそう言われ、梨華は弱々しく頷いた。
「こんな事、言うのも何だけど、その辺の茂みでしてきちゃいなさいよ」
「えーっ、でも・・・」
「仕方ないじゃない。後は我慢するしかないよ。帰りの道も渋滞するかもしれないから
行くなら今の内よ」
マネージャーに強い口調で言われ、梨華は渋々、「分かりました」と頷いた。
省5
137: 2009/10/16(金)19:54 ID:Amxe4CsK(2/8) AAS
後方に大きな木があり、前には梨華の胸の高さくらいまである茂みがあった。
これだったら、しゃがんじゃえば何をしているか分からないよね・・・
早くしちゃおう。梨華はローライズのジーンズと下着を膝下まで下げると
足を開いて、しゃがみ込んだ。
数瞬後、ブルブルと体が震えて、梨華の股間から勢い良く黄金色の液体が放たれた。
「ああ、スッキリする〜」
顔を上げて、そう呟いた梨華の耳に「カシャカシャ」という音が飛び込んできた。
「えっ、何!?」
梨華が驚いていると、目の前の茂みからガサガサと音を立てて、二人の男が出てきた。
一人は色黒のガッチリとした体型で、もう一人はやや小太りでメガネをかけている。
省5
138: 2009/10/16(金)19:55 ID:Amxe4CsK(3/8) AAS
「い、嫌!!」
「梨華ちゃんの野外放尿たっぷり楽しませてもらったよ。ほら、これ」
ガッチリとした男はそう言うと、梨華の前に携帯の画面を見せた。
そこには、目を閉じて気持ち良さそうな表情を浮かべながらオシッコをする
梨華が鮮明に映し出されていた。
あまりの事に言葉を失う梨華に、男はさらに追い討ちをかける。
「小田なんか、そのビデオカメラで撮影しちゃってるよ」
ガッチリとした男がそう言うと、小田と呼ばれた小太りの男が誇らしげに
手に持っているハンディビデオカメラを梨華の前に示した。
「い、嫌ぁあああ!!」
省6
139: 2009/10/16(金)19:56 ID:Amxe4CsK(4/8) AAS
「そうそう。俺の持ってる携帯の画像と小田の持ってるビデオの映像がどうなるかは
これからの梨華ちゃん次第って事」
「ど、どうすればいいんですか・・・?」
「いいね、話が早くて。何、簡単な事だよ。梨華ちゃんが俺達二人の言う事を
聞いてくれればいいんだから。ね、そしたら、この場所で映像を消してあげるから」
羽田の口調に、梨華はそれが簡単な事ではないのを悟ったが、どうしようもなかった。
以前、まだモーニング娘。にいた頃、トイレの盗撮映像が流出した事があったが
画像が不鮮明だったし、洋式トイレだった事もあり、そんなに際どい映像はなかった。
でも、今度は違う。オシッコする姿を正面でバッチリ撮られてしまった。
今、こんな映像が流出したら大騒ぎになる。必然的に芸能界を引退となるのだろう。
省5
140: 2009/10/16(金)19:57 ID:Amxe4CsK(5/8) AAS
「じゃあ、その上を捲くってオッパイを見せてよ」
「えっ・・・」
半ば予想していた事とはいえ、実際にそう言われると躊躇いが生まれた。
「あれ、梨華ちゃん、俺達の言う事を聞いてくれるんじゃなかったっけ?」
「じゃあ、このビデオの映像、スタッフの皆に見せちゃいますよ」
羽田と小田に矢継ぎ早に言われて、梨華は慌てて「ご、ごめんなさい」と言うと
上着の裾に手をかけた。
ゆっくりと持ち上げていくと、梨華の綺麗な肌が露になる。
二人の男の食い入るような視線に嫌悪感を抱きながらも、梨華は上着を捲り上げた。
「おおっ!!」
省10
141: 2009/10/16(金)20:07 ID:Amxe4CsK(6/8) AAS
「可愛いね〜梨華ちゃん、でも残念ながら、許してって言われて、許してあげるほど
俺たち良い人じゃないんだよね」
「そうそう。あんまりグズグズしていると、他の人に見られちゃいますよ。
梨華ちゃん、さっき収録中にしゃがんだ時、ローライズのジーンズが下がって
お尻の割れ目が見えちゃってた事に気付いてましたか?
生放送だからカットなんて勿論、出来ないし、梨華ちゃんのファンの皆
TVの前で喜んでるんじゃないかな?勿論、スタッフの皆もあれ見て
興奮してましたからね〜今、梨華ちゃんのこんな姿見たら、すぐに襲いかかってきますよ」
「そ、そんな・・・」
梨華の顔が青くなった。こんな事ならローライズのジーンズなんて履くんじゃなかった。
省4
142: 2009/10/16(金)20:13 ID:Amxe4CsK(7/8) AAS
「い、嫌っ!!」
男たちの血走った視線が注がれるのが耐え切れず、梨華は両手で胸を覆った。
ただ、先端は隠せたものの、両手で覆った事で胸が寄せられ
大きな谷間を作ってしまった事で、男たちをさらに興奮させてしまった。
「梨華ちゃん、手をどけてよ。ね、分かってるよね?」
羽田の威圧的な言葉に、梨華は小さく頷き、おずおずと手をどけた。
「おおっ、これが梨華ちゃんの生パイか〜想像以上にデカイな」
「形が良いですよ。メロンみたいで、胸自体は大きいのに乳輪は
程よい大きさで、乳首も可愛いですよ。しかも、色はピンク。堪らないですよね」
男たちが口々に勝手な事を言っているのに耐えられず、梨華は顔を俯けていた。
省16
143: 2009/10/16(金)21:51 ID:Amxe4CsK(8/8) AAS
その口を塞いだのは、小田の唇だった。
小田は梨華の唇を強く吸い、舌で無遠慮に嘗め回した。
さらに、梨華の口の中に舌を入れて嘗め回し、強引に舌を吸う。
(い、いやっ!!)
声にならない悲鳴をあげる梨華だったが、何故か体は熱くなっていった。
「おい、小田。上もいいけど、梨華ちゃんの下の口にもキスしてやったらどうだ?」
「えっ、あっ、い、いやっ・・・」
梨華はいつの間にか自分が、足を開いている事に気付いた。
これじゃあ、感じてますって言ってるのと同じだ、閉じなきゃ・・・
と思いながらも、何故か足を閉じる事は出来なかった。
省9
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