[過去ログ] ◇堀北真希のエロ小説◇ (794レス)
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304: パラレル1 2009/03/10(火)22:31 ID:qopiDbZx(1/5) AAS
はあっ…んっ…じゅぷっ…ずぶっ
少年の呼吸は全力疾走をしたあとのように荒くなり、頭に被ったパンツも頬の部分が汗で張り付いて、
妹の言葉を聞き入れる余裕などなく、快楽を貪ること以外は頭にない。
「だ…ダメだ…我慢出来ないっ…もう」
「お兄ぃ…我慢しないで…んっ…彩も…いくっ」
彩は腰をガクガクと動かし、それに連動させるように手を世話しなく動かし、性感を刺激する。
そのたびに彩の小さな口から嬌声が漏れ、眞希からみても二人の絶頂は間近だった。
省7
305: パラレル2 2009/03/10(火)22:33 ID:qopiDbZx(2/5) AAS
少年の体がビクビクと痙攣し、肉棒が震え、若いオスの性の匂いが眞希の部屋に充満した。
画面越しの眞希にも、亀頭を包んでいる真っ白なシルクのパンツが、
少年の吐き出した白い欲望で汚されていくのが、ハッキリと分かる。
少年は快感のあまり腰がガクガクと震え、ベッドに倒れ込んで、荒い呼吸で肩を上下させる。
まるで魂を抜かれたような半分放心状態。
眞希は初めて男性の絶頂を目の当たりにして、頭が真っ白になる。
自分がマスターベーションをしたわけではないのに、心臓はバクバクし、体温が上昇している気がする。
(お兄ちゃん…いっちゃったの?眞希のパンツにナカダシ…すごい気持ちよさそう。)
ふと彩を見るとこちらもガクガクと腰が痙攣し、瞳は虚空をさまよい、
大量の汗でピンク色のナース服が肌に張り付いて、指には彩の淫汁がべっとりと絡みついている。
省3
306: パラレル3 2009/03/10(火)22:35 ID:qopiDbZx(3/5) AAS
「まっ…眞希…あのな〜」
「最低!!」
ぷっ…つー…つー
まさにとりつく島も無いという、眞希の電話の切り方。
心底兄に嫌悪感を抱いているような対応だが、
二人のマスターベーションを楽しんだ自分もいて、眞希は少々混乱している。
(こんなの…あたしもやるの?絶対無理だよ〜)
省8
307: パラレル4 2009/03/10(火)22:38 ID:qopiDbZx(4/5) AAS
「眞希の嫌いなやつって上野なんだ〜」
「へぇ…彩ちゃんも知ってるんだ、どんな人なの?」
「まー…眞希が嫌ってるというより、クラス全体に嫌われてる感じかな。
成金で不細工でナルシでエロい最低なやつだよ。ねっ、眞希」
「彩ちゃん…そこまで言わなくても」
「でも、あいつ確かに機械類詳しいから、テレビ電話は辞めた方がいいかもね。ん〜…先生、どうしよう」
省5
308: パラレル5 2009/03/10(火)22:39 ID:qopiDbZx(5/5) AAS
「あのっ…上野君に直接合って録音しながら…そのっ…シコシコして、
上野君が…それを出したら…ティッシュに受け止めて持って来るってことですよね?」
「そーそー…じゃあ、それでいこうか!」
大学生は満足げに話を締めようとするが、眞希には重大な不安が残る。
「でも…それじゃあ…その…上野君が興奮して…あたしに」
「じゃあ彩がついていってあげるよ。外で待ってるから、
なんかあったら大声出してよ…てか、上野にそんな根性ないと思うけど」
省8
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