[過去ログ] ◇堀北真希のエロ小説◇ (794レス)
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172: 真紀子 2008/11/26(水)19:26 ID:Ux1VSSf6(1/5) AAS
 少年は、ベッドに立ち上がって上着をパーカーとTシャツごと一気に脱いで、足元に置く。
 さすがに、ジャージのズボンとトランクスを下げるのは、妹がいる手前やりずらいが、
早くしないとまた彩が何をバラすか分からないので、躊躇わず一気にズボンに手をかけて下ろす。

 ぶるんっ

 ジャージのゴムの反発で勢い良く飛び出したそれは、少年の色白の肌とは対象的な浅黒いシンボル。
ピンク色の亀頭が包皮を押しのけ、ズル剥け状態だ。
そして尿道口からは、先走り汁が溢れている。
さすがに彩より大人の性器には、陰毛が生え揃い黒々としている。

 それを見た眞希は、それから目を離そとしても目を離せないでいる。
それもそうだろう、眞希のイメージの中のそれは、小さい頃にお風呂に一緒に入っていた頃の可愛いらしいものだからだ。
省7
173: 真紀子 2008/11/26(水)19:27 ID:Ux1VSSf6(2/5) AAS
「いっ…いいから早くおっぱい見せろよ」

 しかしその後ろめたさを出さずに少年は、彩に対する強気な態度を崩さない。
 彩は少年の胸のうちを見透かしたように、何も言わずに手を背中に回しホックを外す。
ハラッと彩の胸を覆う白い布が落ち、床に転がる。
 大きめのグレープフルーツのような瑞々しい乳房がピンク色のナース服の隙間から露になり、
先端の可憐な乳頭は、彩の性格を表しているように、ピンと上を向いている。

「どうですぅ?彩のおっぱい。結構大きいでしょ、眞希の貧乳なんか目じゃないよ。」 

 そう言いながら彩は、自分で胸を鷲掴みにする。
弾力の塊のような胸が、彩の指の間からこぼれる。
 子供だとばかり思っていた彩の体の、見事な成長ぶりに少年は言葉もでない。
省7
174: 真紀子 2008/11/26(水)19:29 ID:Ux1VSSf6(3/5) AAS
 彩は、はだけたナース服からのぞく薄いピンク色の乳首を、人差し指の腹でリズミカルに弾きながら、少年を挑発する。
 こうすれば男が耐えられるないことを彩は知っている、
幼い顔立ちからは想像もつかない程、男の生理を知り尽くした行動だった。
 それでいて表情は年相応の無邪気な笑顔のままでいる。
それがさらに少年を羞恥の快楽に狂わせる。

(眞希…悪い、もう我慢でき…)

 少年は覚悟を決め、ピンク色の眞希のパンツをベッドから拾い、
頭にあてがうと、髪をパンツがシャリシャリと撫で、鼻をシルクの生地が圧迫する。
 そして本来足を入れる部分からテレビ越しに彩と眞希を見る。
さながら銀行強盗の目だし帽子のようだ。
省14
175: 真紀子 2008/11/26(水)19:31 ID:Ux1VSSf6(4/5) AAS
(大丈夫…匂いを嗅ぐくらいなら)

 眞希と彩の絡みつくような視線を感じながら、少し変色している中心部分に集中して、鼻を動かして匂いを確かめると、
本能を直接揺さぶるような、甘くて酸っぱい幼い性の香りが鼻腔を通り抜け、肺の中に充満する。 あまりの気持ち良さに理性が吹っ飛びそうになる。

「わっ…分かんないけど、何か甘い匂いがする」

(ちょっと、止めてよお兄ちゃん!…でも…無理矢理止めたら眞希が負けちゃうし…どうしよう?)

「ねぇ…お兄ぃ…彩と一緒に気持ち良くなろう」
省16
176
(1): 真紀子 2008/11/26(水)19:32 ID:Ux1VSSf6(5/5) AAS
(男の子って…ああするんだ…お兄ちゃん、いつもああやって気持ちよくなってるんだ…)

 「ねぇ〜、お兄ぃ…いつもみたいにやろうよ〜。眞希が見てるからって遠慮しなくていいんだよ…。
ほら〜彩はいつもこうしてるよ!」

 彩の秘唇からは止め処なく、トロリとした蜜液が滲み出る、
それを万遍なくまといつかせた人差し指を、第二関節のところで折り曲げて肉の門口に差し入れ、
ゆっくりと抜き差しを始めた。
ストッキングを脱ぎ、剥き出しになった秘部は、彩の指をズブズブと咥え込む。
 堪えようにも堪えきれない喘ぎが漏れて、彩は頭をのけ反らせる。

(あたしが気持ちよくなってる場合じゃないのに…でも、指…止まらないよ〜)

眞希の角度からは見えにくいが、彩は明らかに自分の性器を弄り回して快楽を得ている。
省3
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