[過去ログ] ◇堀北真希のエロ小説◇ (794レス)
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107: 真紀子 2008/10/03(金)23:03 ID:L3+p4b+3(1/5) AAS
(やだ、やだ〜…負けたくないよ…。これなら彩ちゃんに勝てるかもしれないのに〜…ん〜)
そこで、ハッとした顔をする眞希
「あのっ…先生は下の毛有りますよね?…せっ…先生の陰毛を…抜かせて下さい…」
消え入るような声で、呟く眞希。再びナース帽が落ちそうになる。
我が耳を疑う大学生、眞希が自分の陰毛を抜いてくれると言う。
嬉しい誤算とはこのことだ、普段の眞希ならまず言わないであろうセリフ。
もしかしたら、お酒の効果がもう出たのかもしれない。
「俺はいいけど…彩ちゃんは?」 「別にいいよ、どっちでも。」
「じゃあ眞希ちゃんからやる?」 大学生の問いに眞希は、目を伏せてしまう。
それはそうだろう、思春期の女の子が、自分から異性の恥毛を抜くとは言えないだろう。
省7
108: 真紀子 2008/10/03(金)23:05 ID:L3+p4b+3(2/5) AAS
そして彩は、ナース服をめくり、無造作にパンツに手を突っ込み、ゴソゴソ動かす。
まるで、中年男が小便の為に、局部を露出させるように…
「いっ…三本しか抜けてない〜、ほらっ!」
これまた無造作にテーブルの上に、恥毛を置く。
そこには確かに彩の毛根付きの、いやらしくウェーブする、縮れ毛が三本ある。
まるで、こんなの大した事じゃないと眞希に言っているようだ。
(彩ちゃんの…パーマかけたみたい…)
だが自分の陰毛をマジマジ見られて、恥ずかしいと感じない人は居ないだろう。
そんな性癖の持ち主でない限り。ましてや、思春期の少女なら。
その証拠にサンダルを履いた足が、小刻みに震えている。
省7
109: 真紀子 2008/10/03(金)23:45 ID:L3+p4b+3(3/5) AAS
「じゃあ…やろうか、眞希ちゃん。」
「はい…」覚悟を決め、眞希は仁王立ちの大学生の前に跪いて、ジャージをゆっくり下ろす。
眞希の前に先程、自分の性器と擦り合わせたものが…トランクス越しに、
腹部につきそうなほど隆起し姿を現す。
その山頂はゲームの名残もあり軽く湿って居る。眞希はゴクリと息をのむ、
本や映像では伝わらない、むわっとした匂い、さらにはペニスの脈まで聞こえて来そうな距離だ。
(ん〜…パンツ降ろしてやんなきゃ駄目かな?そしたら直接アレを見ないといけないんだよね…、
んーどうしよう…触るのも怖いし…ん、ポケットに何か?)
眞希はあれこれ考え、もじもじしているうちに、
ポケットに薄手のビニール手袋が入っているのに気がついた。
省15
110: 真紀子 2008/10/03(金)23:47 ID:L3+p4b+3(4/5) AAS
眞希は覚悟を決め、男根の根元を左手で握り、その剛直の反発に逆らい、
下に圧力を掛ける。びくっと肉棒が反発するが、構わず下に押し付ける。
(やだっ…先生の…カチコチで、熱い。
男の人のってすごい…コレが眞希に…)
その冷たい感触に彼のシンボルは、過剰なまでに反応する。
このまま眞希が手淫をしてくれたら、どんなにいいだろう、と想像してしまう。
竿の部分を掴まれただけで、えもいわれぬ快感が彼をおそう。
さらに、右手で濃い茂みを鷲掴みにし、ぐっと引っ張る。
そのままトランスからてを抜き、その収穫をテーブルに置いた。
(んっ…もっと恥ずかしがるかとおもったけど…慣れたか?
省11
111: 真紀子 2008/10/03(金)23:50 ID:L3+p4b+3(5/5) AAS
「眞希〜、触れないであげなよ…。そうだ!先生、彩の毛あげるよ!
てかいつも彩の部屋に落ちてる陰毛、持って帰ってるでしょ!ねぇ?」
ドキッとする大学生…、時が止まる。

「やっぱり…先生がきたあと部屋きれいになるし。でも、持って帰ってどうするの?」
「いゃ〜…眞希ちゃんがいない時に言うよ。
そうだ!眞希ちゃん、俺の毛は持ってっていいよ。」
眞希の酔いを確かめるつもりで言う。
「あの…ゲーム以外はセクハラ禁止ですぅ。」
頬を膨らまして、またもバッサリ、そして軽蔑の眼差し。(あれ、もう酒抜けてる?優等生キャラに戻ってる。変だな…)
「じゃあ二人とも杯を…」
省7
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