[過去ログ] ◇堀北真希のエロ小説◇ (794レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
118: 真紀子 2008/10/07(火)00:18 ID:/O3hCC+T(1/4) AAS
「じゃあラストゲームを、眞希ちゃん!負けたら分かってるね…」
神妙な面持ちで頷く眞希。
「じゃあラストは彩ちゃんが五十音決めて…」
大学生から携帯を受け取る。バッグの掛かる彩も真剣だ。
(ちょっと眞希がかわいそうだから、緩いの選びたいけど…
傾向から考えて頭文字がゲームの名前になるから、
楽なのはキスの「キ」か、ちゅーの「ち」、あとは接吻の「せ」くらいかな?
でも「せ」はセ●クスがあるし、「き」は騎乗位かもしれないし…「ち」はチ●ポもあるし。
ん〜…「ち」が一番ましかな?眞希はまだ処女だし。第一ミニゲームでセックスはないよね?
最終的には勝たせてもらうけどね。)
省14
119: 真紀子 2008/10/07(火)00:21 ID:/O3hCC+T(2/4) AAS
真剣な顔をしているつもりが、男の性で口角があがり、にやけてしまう。
彩はもとより、眞希も今日で彼の性格をある程度掴んでいり。
彼はゲームを楽しむため、ディープ→唇のように明らかなグレードダウン以外は流すだろう事は、
容易に想像出来た。つまり…単純に数勝負になる。
「そろそろ行くよ…どっちからやる?」
「眞希が最初にやります!」珍しく眞希が先陣を切る、彩も異存なさそうだ。
大学生が二人に見えるようにスタートをクリックし、携帯をベッドに置く。
大学生を挟んで、左右に立つ少女。
 「先生!目…瞑って…」眞希の言われた通りにする大学生。
ちゅっ…彼の頬に眞希の可憐な唇が触れる。
省3
120: 真紀子 2008/10/07(火)00:29 ID:/O3hCC+T(3/4) AAS
不意に、チェンジを知らせるメールが届く。
もの惜しげに、反対側を振り向く大学生、そこに…
むちゅ〜…彼の眼前に見慣れた、彩の顔が現れた。
そして、その桜色の唇が触れる…自分の唇が触れ合う。…ちゅっ…ちゅぱ
彩は唇を重ね、鼻で鼻をノックしながら、二、三回顔を前後する。
そのたびに、二人の唇が触れ合う。今度は二人とも、目を開いている。
目が合うと恥ずかしがって、目を伏せてしまう彩。
だが唇を愛撫することは止めない。彩の息が顔に掛かり、甘い香りが鼻腔をくすぐる。
互いの心臓の鼓動が聞こえる位、接近している。手を使えない分唇に集中する。
不意に彩がぺろっと舌を出し、無邪気に笑い、大学生の唇を、
省19
121
(1): 真紀子 2008/10/07(火)00:31 ID:/O3hCC+T(4/4) AAS
(くっ…いいところなのに、何なんだこのルールは…)
「先生!早く〜」 振り向く大学生。 「ディープしよ…」
再び唇を彩が重ねて来る、さらに彼の唇の間から彩の舌が滑り込んで来た。
彩はいきなり、歯の裏に舌を回し何往復もさせ、唾液をすすり、舌を絡め合う。
大学生は貪るように口腔を舐め回し、彩の味蕾のあじを堪能する。
「先生…彩のベロ…んっ…美味しい?先生の唾、彩に飲ませて…」
彼は彩の口の中に、くちゅくちゅと唾液を注ぐ。彩はそれを当然のように受け入れ、自分の唾液とミックスし、恍惚の表情を浮かべる。
「んっ…ドラマじゃこんなの出来ないね‥はぁ…、彩の唾も飲んでぇ…口開けて」
そう言い、彩は彼の口に雛鳥に餌を与えるように、ずちゅっという音を立て唾を垂らす。
それは、まるで蜘蛛の糸の様に大学生の口に入っていく。
省19
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.173s*