[過去ログ] 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com (935レス)
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704: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)00:30 ID:uk5WH7NI(1/17) AAS
「……オレ、責任とります」
「大好きな先輩のこと、ずっとずっと大切にします」
「だから先輩の全部、オレに見せてください」

ビルからビルへ、街の中を走り抜け誰もいない倉庫へと降り立つ
そこはファイアードレイクの父親、メタルヒーローが訓練所として使っていた場所であり
今まで使われていなかったものの、ファイアードレイクになるべく達也はそこで魔力を操る訓練をしていたようだ
そんな倉庫の中には、休憩をするスペースも作られており……。

「先輩、ここオレの秘密基地…父さんの隠れ家でもあるんですけど…」

少し申し訳なさそうに言いつつ、変身を解かないままファイアードレイクはミルキィをお姫様抱っこから解放し
扉の鍵をあけると、少し薄暗い倉庫を開いて見せる
省11
706: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)01:15 ID:uk5WH7NI(2/17) AAS
ファイアードレイクとして変身する条件は、感情の高ぶりであった。
喜びや怒り、悲しみなどに強く力が呼応して、炎の力を呼び覚ましてしまう。
普段の小さな喜びや怒りなどでは到達しようもない、激しいその感情。
そのカギになっているのがミルキィ☆ボンバーであり、彼女とこうして近くに居ることで
感情が高ぶり続けて変身が一向に解除されずにいる…。
という事に本人は全く気付いていないようだ。
ミルキィを守れるようになった、その想いが強く…今もまさに興奮状態は続いており

「せんぱい、この部屋使ってもいいって父さんに言われてるんです」
「オレ、ずっとここで練習をしてて…でも、変身できたのは今日が初めてなんですけど」
「父さんから魔力を操る練習みたいなのは聞いてて…それでえっと…」
省16
708: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)02:13 ID:uk5WH7NI(3/17) AAS
あの時、まさに絶体絶命で自分の死を覚悟した瞬間でもあった。
普段神様なんかに祈ったりしないのに、その時だけは本気で神に祈った。
誰でも良い、誰か助けて…そう必死に心の底から叫んだ声を聞いてくれたのが、ミルキィだった。
敵の前に立ちふさがり、絶対に守ると言ってくれた。
その人を好きにならない訳がなく、その瞬間に憧れと好意が一気にあふれ出した。
あの時の、憧れの人が目の前に居て…パイプベッドの柵に掴まって背中を向けている。
あの時、恐怖に満ちた瞳を希望に変えてくれた背中
同時に、敵の攻撃から守ってくれたあの時と同じ…スカートの中

「……そうだ、オレ…ミルキィ先輩にあの時守ってもらって……」
「敵の攻撃を防ぎながら、こうやって…お尻を向けてて…オレは立ち上がることもできなくて」
省13
710: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)03:03 ID:uk5WH7NI(4/17) AAS
「先輩、逃げちゃだめ」

まるで駄々をこねるかのように呟きながらぐりぐりと秘所に指を突き立てる。
指がその場所にぐにっと深く沈み、その場所を探る様にぐりぐりと指で刺激を繰り返す。
今まで触ったことのない、今まで妄想の中でしかなかったその場所を探り、すりすりと前後にも動かし。
秘所を弄り回しながら、今まで聞いたことのないミルキィの声にどきりとする

「先輩、これきもちいい?」

憧れだった先輩のお尻を見つめながら、秘所を弄り回す
なんとも背徳感のある感覚を覚えながらドレイクはしっかりとミルキィの腰を強く掴み。
引き寄せるようにしてお尻を突き出させると更にぐりぐりと力強く秘所を押し込み
前後に揺れる指先は膣穴どころか尿道口やクリトリスにまで触れて押しつぶすように刺激をし
省9
712: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)03:46 ID:uk5WH7NI(5/17) AAS
「先輩の声、可愛い…もっと聞きたい」

秘所を弄り、お尻の穴を弄れば出てくるミルキィの喘ぐような悶える声
ぐりぐりと手首を捻らせるようにしてお尻の穴を穿り
その声をもっと聞きたいと思い、お尻の穴から指を抜き再び秘所へと滑らせる
秘所をぐりぐりと指で押し込み、再びお尻の穴へ…
それを何度か繰り返すうちにもどかしくなってきたのか魔法衣でもある下着に手をかけ。
ぐいっと引っ張ってそれを引きずりおろす

「先輩…オレ、悪い子になっちゃうかもしれない…」
「先輩がイヤって言ってるのに、もっとしたい…」
「パンツの中も、見えてる……」
省6
713: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)03:52 ID:uk5WH7NI(6/17) AAS
【すみません。そろそろ眠気が強くなってきて凍結をお願いしても良いでしょうか】
【明日の昼から等、来ることができますがいかがでしょう?】
716: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)04:12 ID:uk5WH7NI(7/17) AAS
【はい、日曜日のことです】
【では、15時辺りにまたこちらのスレにお邪魔させてもらいますね】
【今日はありがとうございました】
【可愛らしいミルキィ先輩をありがとうございました】
719: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)15:10 ID:uk5WH7NI(8/17) AAS
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【すぐお返事を書きますね】
720: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)15:30 ID:uk5WH7NI(9/17) AAS
「先輩の恥ずかしい所、オレ…全部見ちゃってますよ」
「お尻の穴、こんな風になってるんだ…」
「こっちも、ぬるぬるしてる」

お尻の穴を指で撫で、秘所に這わせた指を直接谷間に埋め込むと
ずりずりと前後に揺らして動かし、その場所を刺激し
とろりとした液体が垂れる様子をじぃっと見つめ

「ダメなら、抵抗してもいいんですよ?」
「きっと本気の先輩は、オレ…負けちゃうと思うし…」
「でも、本気じゃない先輩なら…オレ、やっつけれると思う」

そんな調子に乗ったことを言いながら、クリトリスを指でぐにっと潰し
省8
722: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)16:16 ID:uk5WH7NI(10/17) AAS
>>721
「うん、先輩の言うことちゃんと聞く」
「でも、オレが勝ったら…先輩はオレが貰うから」
「先輩の事、オレが守るから」

見つめ合いながら、手首をぎゅっと握り締めると部屋から倉庫の方へ歩き
中の拾い空間を見つめつつ、再び炎を燃やす。
ファイアードレイクはどうやら本気でやるつもりはないようだが
ミルキィを負かすつもりはあるようで…。

「先輩に勝って、先輩をオレだけの先輩に…ううん」
「みくる先輩をオレのお嫁さんにする…!!」
省7
724: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)17:35 ID:uk5WH7NI(11/17) AAS
やはり、ミルキィの攻撃は鋭く、そして破壊力も当然のことながらすさまじいものがあった。
それでも、今のファイアードレイクの気持ちは全く負けていないようだ
大好きな先輩を自分のものにするための戦い、大好きな先輩とずっと一緒にいる為の戦い。
そう心の中で思う度に、ファイアードレイクの感情は大きく揺れて炎のように燃え上がる。

「……!!」

一直線だけではないフェイントはファイアードレイクの出鼻を見事に挫いた。
最初の一撃を防御しようとしたドレイクの足元を回し蹴りが見事に決まり、その場に倒れそうになる
しかし、ファイアードレイクには魔力が形を作った尻尾が存在し、よろけても尻尾によって体勢を整える
その場で素早く身体を起こし、ミルキィに覆いかぶさるように圧し掛かり

「先輩、俺は…オレは先輩の事が……」
省9
725
(1): ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)18:05 ID:uk5WH7NI(12/17) AAS
【食事をとってくるので、次の返事が少し遅れます】
728: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)19:56 ID:uk5WH7NI(13/17) AAS
【戻りました、すぐ返事を作りますね】
729: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)20:05 ID:uk5WH7NI(14/17) AAS
指先で一番弱いらしい場所をピシっと弾いた…ドレイクにとってはその程度の事だったが
それはミルキィにしてみれば全くレベルの違う衝撃だったようだ
魔力のこもった指先によってクリトリスが弾かれ、下着越しに大量の液体をまき散らし
腰をかくつかせて声をあげているミルキィ。
その姿を見ながら、ぺろりと舌なめずりをし…。

「先輩、滅茶苦茶可愛いです…」
「ここ、弱いんですか?」

弾いただけでこれだけの反応、そして今までに見たことのない喘ぐ姿
それが秘められていた加虐心を呼び起こしてしまったのか
ミルキィの秘所にまた指を滑らせ、とんとんとクリトリスを指先でノックし…
省11
731: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)21:26 ID:uk5WH7NI(15/17) AAS
「なんで認めないんですか?オレがどう見ても勝ってるのに…」

こんなに負けそうな感じを出しているというのに、まだ負けを認めないミルキィ
負けを認めないのなら、負けを認めるまで徹底的にやってやる
そう思ったドレイクは手の中に魔力の玉を作り出す
それは攻撃的な威力は全くない空気の塊だった
本来は炎を中に入れて爆発させる攻撃魔法、しかし今は炎を入れる意味はない
風の塊をゆっくりとミルキィの股間に押し付け、バンっと一気に放つ
風圧によってクリトリスが連続で激しく振動し、膣穴、尿道口ともに圧力を一気に押し付けられる
秘所に集中攻撃でも受けているかのように、ミルキィの秘所は空気の塊によって圧迫され続け

「まだ、認めないんですか?」
省9
733: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)22:33 ID:uk5WH7NI(16/17) AAS
「じゃあ、オレの勝ちですね!!」

ドレイクは嬉しそうに負け宣言を受け入れると、ひょいっとミルキィを抱き上げる。
やっと負けを認めてくれたと喜びながら部屋へと再び戻り

「先輩の事、大切にします!」
「オレはまだ先輩に比べたら子供ですけど、先輩の事守りますから!」
「だから……だから、オレのものになってください!」

ベッドに寝かせると同時に覆いかぶさる様に、ミルキィに圧し掛かる
まだ子供とはいえしっかりと鍛えているのもあって身体はがっしりとしてきており
ちょっとやそっとでは簡単に退いたりはしないだろう
そもそも、もう退くつもりもないようで
省5
735: ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日)23:45 ID:uk5WH7NI(17/17) AAS
「隠しちゃだめ、オレが勝ったんだからね?」

勝ったことを理由にして、胸を隠すことを禁止する。
自分の意思で胸から手を退けてくれるのを待ちながら、ミルキィの顔をじっと見つめ

「隠さないで、ちゃんと見せて…」
「先輩の身体、凄く綺麗だ」

腕が胸から退くのを待ってから、じっと全身を見る
頭の先からつま先まで、まるで目に焼き付けるようにじっと眺め。
そして、ようやく先輩の裸を目の前にしているという実感がわいてくると…

「先輩…!!先輩っ!」
省5
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