[過去ﾛｸﾞ] 【異能】黄昏の学園53【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com (127ﾚｽ)
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61(9): 氷上 椿 ◆gEJXEvccnU 2019/06/02(日)00:20 ID:icWkoivj(1/4) AAS
【名前】氷上 椿(ひがみ つばき)
【年齢】18
【性別】女
【身長】159
【3サイズ】81/69/75
【性格】椿:臆病で怖がり、純粋で嘘にも騙されやすい
本体:手段を選ばず冷酷、戦闘狂で必要であればどのような性格でも演じる
【容貌】セミロングの黒髪と赤い瞳を持ち、童顔であどけない印象を与える
肌は日に焼けておらず病的な程に色白で華奢な外見をしており、体の線は細く見える
【服装】
普段着:ダークブラウンのキャスケット、黒いジャケット、花の模様の描かれた半袖シャツ、ジーパン、ショートブーツ
（下着：ブラ、ショーツ ともに薄桃色）
稀に高校時代の制服としてブレザーを着用をする
【能力】
細胞異常
他の生物の遺伝子を取得し、その生物の形質を自分のものとする
手段は捕食、性行為、吸血などを主としている
以前は動物や植物などの形質を完璧に再現することが可能だったが取り憑いた素体の細胞異常により不完全なものとなっており人間と一部の生物以外の形質を発現すると中途半端に完成した外観と肉塊によって無理矢理再現させたおぞましい外観となる
人間の場合は人の遺伝子を得た場合、その人物と瓜二つの外観を取ることができる他、掛け合わせなどを行い別人へ姿を変えることもできる
現在完全に変化することが可能なのは狼、鷲、猫、大蛇
稀に細胞の崩壊や体力の消費を抑えるために椿の幼少期の形質を発現させることがある
合成変化
取得した遺伝子から特定の部位だけを発現させて自身の防衛の手段とする
骨や血肉などを武器として利用する場合もあり、時と場合に応じた武装を即席で作ることが可能ではあるが急激な成長などを含めるため消耗も大きく多用は避けている
【希望】戦闘、雑談、エロール（リョナなども可）
【NG】スカ、死亡、特定の箇所に固執したもの
【弱点】
1ヶ月に一定量の他の生物の細胞を対象から生きた状態で摂取しないと四肢の末端や内臓などから身体が崩壊し始める
切断や破砕を受けても再生は可能だが、再生する際に消費した分の材料となる物質を摂取しないと崩壊の時期が早まる
また、一度別の生物や姿へ変化した後は最短でも1時間は経たないと不完全な変化となる
【備考】
人の姿をした異形や怪異と呼ばれる存在
元々は固定した姿を持たない名もなき怪物だったがある時難病に伏せ余命も間もない少女と出会い、彼女と一体化する形で病の症状を軽くさせる契約をした。
少女の願いに基づき病の表層化を抑え緩和させていたが半年後に死亡、その容姿と名前を乗っ取る形で人としての姿を得る
その後何人かの人を捕食して他の姿も得ることができるようになったが基本的には最初の少女、椿の姿と性格及び彼女が生きていた場合の年齢に合わせて過ごしており、学園にも『妖魔と関わりのある普通の少女』として在籍している
姿を変えても共通点として赤い瞳を持ち、羽根や毛髪、鱗などは意識して変異させなければ黒になる
人間を捕食した際に対象の記憶や性格などは多少自身の中へと吸収されその姿を真似ることが可能だが、親しい間柄の人間であれば判別がつく程度の擬態に留まる
異形化すると服は脱げてその場に残るか引き裂いてしまうため元に戻る際は裸になってしまう
【こちらのプロフで待機します！】
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